クラウン

【トヨタ・クラウン】安全性は?運転しやすい?自動ブレーキは?

もはや伝統の域に達してきたトヨタクラウン

誕生から60年以上の歴史を誇り、ついに15代目となる新型が登場しました。

今回のモデルチェンジは大胆な若返りを図るものでしたが、

変わらない「クラウンらしさ」もちりばめられています。

そんな新型クラウンですが、今回は運転のしやすさや、

安全性の面を掘り下げてみましょう。

 

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トヨタクラウンは運転しやすい?しにくい?

トヨタクラウンは運転しやすい?しにくい?

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今回モデルチェンジされた新型クラウンは、エクステリア面において、

非常に思い切ったデザインとなりました。

モデルチェンジの目的の一つにユーザーの若返りを図りたいということもあったので、

その点では従来のイメージを変えるようなデザインとなっています。

では、走りなどはどうでしょうか。

トヨタクラウンは運転しやすい?しにくい?

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公式発表では、「日本の道路を快適に走るという初代からの設計思想を大切にしながら」

「ゼロから刷新」とうたわれています。このキータームを手掛かりにしてみましょう。

まず、再確認となりますが、ボディサイズを見てみましょう。

全長:4910mm

全幅:1800mm

全高:1455mm

5メートル近くとなる全長は一般車に比べると長く感じられますが、

高級セダンの中では5メートル未満ということでコンパクトな方ですね。

全幅も1800mmと、このクラスとしては狭い方に入る大きさに抑えられています。

トヨタは日本の道路事情を考慮し、国内専用者であるクラウンの全幅を1800mm以下に

とどめることをこだわってきましたが、新型でもその伝統は守られたわけですね。

一般的な中型車となるトヨタプレミオは、全長4595mm、全幅1695mm、全高1475mmですから、

全長が30㎝、全幅10㎝ほど広くなっていて、比べてみると大きく感じますが、

持て余してしまうほど大きくはないでしょう。

トヨタクラウンは運転しやすい?しにくい?

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また、新型クラウンはスタイリッシュなフォルムとなっているので、フロントの見切りが

悪いように感じるかもしれません。

しかし、ここでも「運転席からボンネットの先端が見える」という、クラウンの伝統が

継承されているので、心配はいらないようです。例えば、狭い路地などで切り返す際に、

長いボンネットの先端を壁ギリギリまでに寄せることも、ボンネットの先が見えているので、

はじめは怖いものの、そう難しくはありません。

トヨタクラウンは運転しやすい?しにくい?

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また、Aピラーも太くも無く、角度もそれほど急ではないのと、ドアミラーの位置が

死角を軽減することにより、非常に良好な視界が確保されています。

実際に乗っている方の口コミでも、「先代クラウンと比べると運転席からの視界が良くな

り、疲れなくなった印象があります。

先代は、クルマの内側にドライバーが入り込み、少し視界が狭く感じることもありました

が、新型クラウンはピラーの位置や、シートポジションの違いなのか、

ちょうどよく感じます。とにかく運転がつかれないクルマですね」という言葉が

寄せられていました。

また、ファストバックのフォルムになったので、運転席から見えるリアウィンドウの天地が

先代よりも狭くなり、後方の視界を心配する声も見られましたが、

リアウィンドウそのものは先代よりやや狭い程度ですし、Cピラーも細く、

何より今回初めて導入の6ライトウインドウでガラス面が広いので、

後方に必要な視界は確保されており、斜め後ろの死角は少なくされています。

トヨタクラウンは運転しやすい?しにくい?

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このように、安全性の基本となる視界についても伝統を引き継ぎ、

相当運転しやすいのではないでしょうか。

 

「運転していて疲れない」この言葉に新型クラウンの運転のしやすさが、

凝縮されているような気がしますね。

トヨタクラウンの安全性はどうなのか?自動ブレーキの効きは?

トヨタクラウンの安全性はどうなのか?自動ブレーキの効きは?

次に、安全性はどうなのでしょうか。

実は今までのクラウンも安全性には配慮して設計されていましたが、大きな弱点がありました。

それは、

①衝突安全性は国際基準に届いていない

②性能的に物足りない自動ブレーキ

③初期型はほどんど考慮されていなかった防犯性能

この3つでした。

トヨタクラウンの安全性はどうなのか?自動ブレーキの効きは?

今回の新型クラウンは、この大きな弱点3つをすべて克服しています。

まず、衝突安全性ですが、新型クラウンは、世界標準車でもあるレクサスLSと

同じ基準の衝突安全性を確保しました。もっとも死亡率が高い「スモールオーバーラップ」

にも対応。これは世界トップの水準です。

その上、自動ブレーキも新世代の「トヨタセーフティセンス」にアップグレード。

現時点では世界トップ水準の性能を持っており、月明かり程度の真っ暗な道路を

ロービームで走っていても歩行者を検知。また、全方位の「ぶつからない性能」を

もたせることに成功しました。

防犯性能も、車両盗難のみならず、車上荒らし対応まで行っているシステムとなっています。

このように、従来では3つの大きな弱点となっていた点を、すべてカバーすることができています。

特に先ほど挙げた、自動ブレーキ「トヨタセーフティセンス」は全グレードの標準装備。

この新型トヨタセーフティセンスは、5つの先進安全機能をパッケージにしています

トヨタクラウンの安全性はどうなのか?自動ブレーキの効きは?

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(ぶつからないをサポート、標識の見逃し防止をサポート、夜間の見やすさをサポートなど)が、

とりわけ、「ぶつからないをサポート」するプリクラッシュセーフティ機能においては、

幅広い速度で、前の車や歩行者を検知して、衝突の回避や被害の軽減をサポートしています。

前の車が止まったのに気が付かなかった場合や、歩行者が現れた場合にも安心できます。

また、昼間の歩行者見地に加えて、「夜間の歩行者と自転車(昼間)の検知」ができるよう、

検知性能が大幅に上がり、より安心に運転できるようになっているとのことです。

トヨタクラウンの安全性はどうなのか?自動ブレーキの効きは?

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たとえば、トヨタの研究所のテストコースで行われたテストでは、40㎞/hで

走り出してくる車に向かって、路駐した車の陰から15km/hで自転車が飛び出してくる

という、聞くだけでゾッとするシチュエーションでのテストでしたが、

見事に対象物を認識して衝突防止自動ブレーキが作動したとのことです。

自動ブレーキの効きは相当良いようですね。世界トップクラスといってもよいでしょう。

トヨタクラウンの横滑り防止機能の性能はいかに!?

トヨタクラウンの横滑り防止機能の性能はいかに!?

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先ほども触れましたように、今回の新型クラウンに搭載された安全機能は、

さまざまなシーンでのドライブをサポートする運転支援機能が用意されていました。

ここでもう一度おさらいをしてみましょう。

①ぶつからないをサポート…自動ブレーキ・プリクラッシュセーフティ

②標識の見逃し防止をサポート…標識読み取りディスプレイ

③横滑り制御・タイヤ空転抑制機能

④統合型走行安全システム

⑤坂道発進サポート…ヒルスタートアシストコントロール

⑥アンチロックブレーキシステム…EBD付ABS

⑦ITS Connect…道路とクルマ、クルマ同士が通信し「見えない危険」をお知らせ

このような先進安全装置を装備していました。

トヨタクラウンの横滑り防止機能の性能はいかに!?

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これらの対策は、基本的に様々な走行シーンで役立つものですが、

とりわけ、カーブでの事故が多く起こっていることに注目し、

その対策もしっかりとなされています。ハンドルの操作ミスも、直線よりカーブの方が多い

というデータも踏まえて、さまざまな道路状況でも安心してドライブができるように考えられています。

特にカーブ、ということでいえば、「横滑り抑制機能」が注目されます。

何も対策していないクルマがカーブを曲がる時、車両が外側にふくらむ現象がおきます。

これは、カーブを曲がる際、前輪の横滑りが発生した状態によって起こるものです。

これを防ぐために、Vehicle Stability Control(VSC)という四輪にかかる力を

コントロールして車両を安定させる機能を搭載しています。

トヨタクラウンの横滑り防止機能の性能はいかに!?

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この機能によって、後輪が横滑りした際に起こる、車両のスピンも回避することができ、

ドライバーの意思を正確に反映する走りを実現することができるようになっています。

また、この機能に加えて、発進・加速時にタイヤの空転を抑制する

「タイヤ空転抑制機能」(Traction Control)も搭載されています。

これは、タイヤの空転を検知すると、駆動輪にブレーキをかけたり、

エンジン出力を抑制することで、容易にアクセルを操作することができる機能です。

こうした、地道な安全機能を装備することで、一見、従来のクラウンと

全く別物になったような印象を持つクラウンですが、乗るほどに「クラウンらしい」

乗り心地に印象が変わるようです。

トヨタクラウンの横滑り防止機能の性能はいかに!?

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実際にドライブフィールでは、高速道や山岳路での安心感や信頼感、快適性のバランスなど、

長年の顧客が乗り換えても実感できる走りの向上があるようです。ここにさらに最新の

安全&運転支援機能が加わっているのですから、これは乗ってみるしかないクルマですね。

 

アイキャッチ画像引用:https://toyota.jp/crown/design/?padid=ag341_from_crown_navi_design

 

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