CX-5

CX-5のエコカー減税で自動車税の費用を安くできるか!?

より環境性能の高い車への買い替えを促進するため、数年前に導入された「エコカー減税」制度。

当時は補助金制度も相まって、エコカーブームともいえる様相を呈し、自動車メーカー各社が競うように減税対象車の広告を打っていました。

今ではすっかりその熱気も下火ですが、2018年現在もエコカー減税の税制は続いています。

優れた環境性能を持っているCX-5ですが、エコカー減税はどこまで適用されるのでしょうか?

CX-5のエコカー減税は効く?

マツダCX-5のエコカー減税は効く?引用:https://www.autocar.jp/

エコカー減税って?

一口にエコカー減税と言いますが、具体的にどんな制度なのか知らない方も少なくないのではないでしょうか?

まずは、エコカー減税の制度について軽くご説明しましょう。

エコカー減税の内容は、複数の課税に対する減税・免税措置です。

その対象となっているのは、新車購入時にかかる「自動車取得税」と「自動車重量税」、そして新規登録・届出翌年にかかる「自動車税(環境配慮型税制)」の3つ。

さらに、排気がクリーンで燃費にも優れる次世代自動車においては、最初の継続車検時の自動車重量税も免除となります。

つまり、買うとき、翌年の5月頃、そして3年目の車検持と3回にわたって減税の恩恵を受けることができるのです。

それぞれの減税率は複雑ですが、クリーンディーゼル車や電気自動車、プラグイン・ハイブリッド車や燃料電池車を除くと、一定の燃費基準を達成していることがエコカーとして認められるために必要な条件となります。

マツダCX-5のエコカー減税は効く?

たとえば、燃費基準の最高レベルといえる「平成32年度燃費基準+50%達成車」であれば、ガソリンエンジン車でも電気自動車などと同様の次世代自動車として、自動車取得税と自動車重量税が免税、翌年の自動車税が75%の減税となります。

ただし、自動車税については、月割で支払うことになる初年度については減税対象ではなく、新車見積り時に自動車税が載っているのは間違いではないので注意しましょう。

減税制度は年々厳しくなっている?

マツダCX-5のエコカー減税は効く?

ここまでいいこと尽くしに見えるエコカー減税ですが、実は年々、税制が細かく変更されて行っているのです。

2017年度、2018年度と段階的に見直されており、2018年度は、自動車取得税のエコカー減税は2018年4月1日、自動車重量税については2018年5月1日に、それぞれ変更されました。

変更後はこれまでよりも“減税率が下がる”場合があることがあり、具体的に見ると、「平成27年度 燃費基準+10%達成」の場合は、2017年度であれば自動車取得税が「20%」、同重量税が「25%」軽減されたのですが、2018年度の変更後は減税対象外となってしまいます…。

「平成32年度 燃費基準達成」、「平成32年度 燃費基準+10%」あるいは「平成32年度 燃費基準+20%」に該当する車種については、2017年度に減税が縮小されましたが、2018年度は2017年度の減税率がそのまま適用されています。

また、「平成32年度 燃費基準+30%」を達成した車種も減税率が変わっています。

2017年度は自動車取得税が「非課税」、自動車重量税が「免税」とされ、税金を納めずに済みましたが、2018年度は課税が生じます。

この場合、自動車取得税は「80%」の減税、自動車重量税は「25%」の減税となるのです。

マツダCX-5のエコカー減税は効く?

「平成32年度 燃費基準プラス40%」を達成した車種は、自動車取得税については2017年度と同様に非課税が継続されます。

自動車重量税も購入時の免税は維持されますが、最初の車検以降は対象外となります。

従って、最初の車検の際に2年分(車両重量が1,300kgの車種で1万5,000円)の自動車重量税を納める必要があります。

このように、2017年、18年と年々厳しさを増しているエコカー減税を取り巻く環境ですが、もしかすると今後、一層厳しくなる可能性も否めません。

エコカー減税の恩恵をたくさん受けるには、早めの決断が大事かもしれませんね。

CX-5の減税はどうなってる?

マツダCX-5のエコカー減税は効く?引用:http://carspicsite.com/

ここまでエコカー減税の概要についてお話してきましたが、肝心のCX-5のエコカー減税の対応状況はどうなっているでしょう?

マツダ・CX-5は、ズバリ、エコカー減税の対象車!

SKYACTIV技術など、たくさんの先進環境技術を持っているマツダの車だけに、当然と言えば当然かもしれませんね。

詳しい税率などに関しては、次項から詳しく見ていきましょう!

CX-5で自動車税は安くなるの?

マツダCX-5で自動車税は安くなるの?引用:https://web.motormagazine.co.jp/

エコカー減税が適用されるCX-5ですが、まずは自動車税から見ていきましょう。

自動車税で払う金額は排気量ごとに決まっていて、2Lエンジンモデルの場合、自動車税は39,500円になり、2.0Lから2.5Lの間だと45,000円になります。

CX-5のガソリンモデル、ディーゼルエンジンモデルはともに燃費基準をクリアしたエコカー減税対象車なのですが、残念ながら自動車税の減税はありません…

これでは、せっかくエコカー減税の対象車なのに、なにも安くならないじゃん!となってしまいますが、自動車の税金は自動車税以外に自動車重量税、自動車重量税もあるのですが、CX-5のディーゼルエンジンモデルは、なんと 自動車取得税、自動車重量税が免税になります!

自動車重量税は車両重量ごとに決まっているため、普通車の場合、0.5トンごとに4,100円ずつ税金が増えていきますが、エコカーに認定されている場合は0.5トンごとの税額が2,500円に減額されます。

マツダCX-5で自動車税は安くなるの?引用:https://www.caranddriver.com/

さらに、CX-5の場合はエコカー減税が適用されるため、車の購入時に払う3年分の自動車重量税が安くなります。

また、自動車重量税が免税となるグレードの場合は、最初の車検の時に払う、2年分の自動車重量税も免税となります。

ディーゼルの場合はエコカー減税で購入時に支払う3年分の自動車重量税が安くなります。

また、自動車重量税が免税となるグレードの場合は、最初に車検を受ける時の2年分の自動車重量税も免税となります。

そしてCX-5の車両重量は1510〜1550kgなのでエコカー減税の対象!

減額された後の1年あたりの自動車重量税は、1万円になります。

CX-5は25%のエコカー減税対象車なので、購入時に支払う自動車重量税は7500円になります。

CX-5の税金費用はどのくらい?

マツダCX-5で自動車税は安くなるの?引用:https://www.graceokinawa.com/

CX-5の税金費用を、モデル別にまとめてみました。

2.0Lガソリンエンジンモデル

自動車税:初年度〜3年目 39,500円 4年目〜 39,500円
重量税:初年度〜3年目 7,500円 4年目~10,000円
合計:初年度〜3年目 47,000円 4年目~49,500円

2.5Lガソリンエンジンモデル

自動車税:初年度〜3年目 45,000円 4年目〜45,000円
重量税:初年度〜3年目 7,500円 4年目~10,000円
合計:初年度〜3年目 52,500円 4年目~55,000円

ディーゼルエンジンモデル

マツダCX-5で自動車税は安くなるの?自動車税:初年度〜3年目 45,000円 4年目〜45,000円
重量税:初年度〜3年目 7,500円 4年目~10,000円
合計:初年度〜3年目 52,500円 4年目~55,000円

 

一見すると、2.5Lガソリンエンジンモデルとディーゼルエンジンモデルでは、税額の差があまり見られないように見えますが、自動車取得税、自動車重量税が免税、さらに、ディーゼルエンジンモデルは、ポスト新長期規制をクリアしたクリーンディーゼル乗用車でかつ、事前に次世代自動車振興センターで審査・承認された車両のため、クリーンディーゼル補助金として国から補助金が支給されるので、ますます買いやすくなっています!

本体価格の安いガソリンエンジンモデルか、税金や補助金の面で有利なクリーンディーゼルエンジンか、選ぶ際はよく比較検討してみましょう!

 

アイキャッチ画像引用URL:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/

自動車一括査定サイトを使おう

下取りでは必ず
自動車一括査定サイトを
使うようにしてください。

ディーラーでは20万円の下取りが
買取業者では90万円になることも
多くあるのです。

自動車一括査定サイトを使うことで、
大手自動車買取業者を含む100社以上が、
あなたの車の買取価格を、
競い合って吊り上げてくれます!

しかもこの一括査定は
あの「楽天」がやっているため
買取価格とは他に楽天ポイント(1500ポイント)
ももらえちゃいます!

結果的に買取価格が高くなるので
ディーラーだけで下取りに
出してしまうなんて
モッタイナイですよ!