デミオ

【マツダ・デミオ】新型や旧型でどう違うの?年式から説明します!

「クロノスの悲劇」を救ったマツダの救世主であるデミオ

幾多のモデルチェンジを超えても、その信頼と機能性は絶対です。

そんなデミオですが、これまでどのような進化を遂げてきたのでしょうか。

新旧デミオを比較して考えてみましょう。

 

▼▼▼完全無料最大5000社の価格をオークション形式で比較▼▼▼

簡単な情報を30秒で入力するだけ

 

マツダデミオの現行・新型機の紹介します!

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/feature/design/

現行モデルのデミオは2014年から発売が開始され、現在で4代目になります。

現行デミオの外装

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/feature/design/

デザインテーマ「魂動-Soul of Motion」を意識した、前進感のあるダイナミックな骨格をしています。

デザイン段階では車ではなく「オブジェ」を制作し、どんな形が人の心を打つのかを追求し続けてできたそう。

マツダではこれを「仕込み」と言うんだそうです。

ボディカラーは全部で10色用意されており「ソウルレッドクリスタルメタリック」「マシーングレープレミアムメタリック」は「匠塗(TAKUMINURI)」と呼ばれる特別塗装色です。

現行デミオの内装

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/feature/interior/

グレードが上がるにしたがって、選べるカラーやシートの質感が大きく変わってきます。

Lパッケージならブラックとホワイト、ブラックとディープレッドの2タイプから選べます。

また、室内にディープレッドやブルーグレーステッチを施した特別仕様車「Mist Maroon」、鮮やかな紅のシートが特徴の特別仕様車「Noble Crimson」もあります。

大半のグレードでフロントガラス・フロントドアにUV・IRカットガラスが採用されており、紫外線が入りにくく、熱がこもりにくい仕組みになっています。

ラゲッジスペースはVDA方式で280Lの容量を誇り、数日の旅行であれば余裕で乗り越えられる容量です。

そして、ヘッドライトやワイパーコントロールの自動化、運転席・助手席のシートヒーターなど、機能性を徹底重視した非常に使い勝手の良い内装です。

現行デミオの安全性能

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/feature/safety/cockpit/

事故や危険をその原因から考え、それを防ぐような安全装備を備える。

それがマツダの提唱する「マツダ・プロアクティブ・セーフティ」です。

それに基づいて作られた安全装備「i-ACTIVSENSE」を全グレードで標準装備しています。

そのため、すべてのグレードで日本政府の提唱する「サポカーSワイド」に該当し、高度な先進安全技術を標準装備した車であると認められています。

また、万が一の衝突事故の際には軽量・高剛性・安全を極めた「SKYACTIVE-BODY」が、乗客を衝撃から守ります。

現行デミオの走行性能

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/feature/safety/i-activsense1/

ガソリンエンジン、クリーンディーゼルエンジンともに1.5Lのエンジンを搭載し、低回転域でも力強い加速ができます。

高速道路での合流や交差点での青信号発進等で、ストレスなく周りのペースに合わせることが可能なエンジンです。

また、燃費はWLTCモードで2WD車なら19.8km/L、4WD車なら17.2km/Lの低燃費です。

コンパクトカーでは珍しい4WDを採用しており「iACTIV AWD」と呼ばれるマツダ独自の4WDシステムで、路面状況や周辺環境に影響されない安定した走りを常に得ることができます。

マツダデミオの旧型機を紹介します!

引用:https://www.autoexe.co.jp/?page_id=3933

現行のデミオは4代目なので、1つ前、3代目のデミオをご紹介します。

デビューしたのは2007年で、そこから現行デミオがデビューするまでの7年間活躍したモデルです。

旧型デミオの外装

引用:https://221616.com/car-topics/20070730-a38276/

競合車種がボディサイズ拡大・重量増加をしていく中で、デミオは先代と比較して5ナンバーサイズギリギリでありながら小型化・軽量化に成功しています。

また、現行モデルのデミオに見られる「前進的なフォルム」はこのころから既に見え隠れしています。

先代が背の高いコンパクトカー路線にかじを切りつつあっただけに、並べてみると顕著です。

旧型デミオの内装

引用:https://221616.com/car-topics/20070730-a38276/

3代目も「コスト削減」「安さ」をどちらかといえば意識した車なため、内装はいたってシンプルです。

しっかり走るために必要なものを排除し、それでも快適性だけは極力失わない工夫がなされています。

たとえば運転席のシートは前後のスライド量を他のコンパクトカーと比較しても多めにとっているため、男性でも乗りやすくなっています。

ただ、目の前に広がるインパネはプラスチック感丸出しのチープなインパネです。

旧型デミオの安全性能

引用:https://221616.com/car-topics/20070730-a38276/

デビュー当時から「4輪ABS」や「電子制御制動力分配システム」「デュアルエアバッグ」など「衝突時の安全設計」はもちろん「事故を起こしにくい安定した走りができる工夫」を施してあります。

ブレーキに関する制御システムが豊富で、環境や条件を問わず安定した制動力が得られます。

2011年6月のモデルチェンジ後は衝突安全性能を向上させた高剛性・安全ボディ「MAGMA」を採用し、さらに安全性能の強化が図られました。

旧型デミオの走行性能

引用:https://221616.com/car-topics/20070730-a38276/

晩年を除いって一貫して1.3Lのエンジンが採用されているほか、この代から一部グレードでミラーサイクルエンジンが搭載されています。

トランスミッションは4速AT/5速MTのほか、CVTも採用されています。

これらの組み合わせにより、当時ではかなりの低燃費を誇っていました。

マツダデミオを年式毎に比較!!

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/special-vehicles/mist-maroon/

これまで3代目・4代目(現行モデル)デミオをご紹介してきましたが、ここでデミオの年式ごとの違いを年代を追いながら見ていきましょう。

1996年 初代DW型デミオ発売

引用:https://clicccar.com/2014/07/23/262636/

将棋の羽生善治氏が史上初の7冠王になり、また民主党が誕生するなど、現代の政治・文化の礎が着々と出来上がりつつあるこの時代にデミオは誕生しました。

当時マツダは「クロノスの悲劇」という失態により経営危機に陥っていましたが、世間のミニバンブームへの追随、機械式駐車場に入れない車が続発したことに対する世間の不満、様々な利害と社運をかけてコンパクトカー「デミオ」を市場に投入しました。

あくまで「道具」に徹したそっけなさがあり、外見も内装もいたってシンプルです。

駆動方式もFFのみでしたが、そのそっけなさがかえってバブル崩壊後のニーズにマッチし、日本カーオブザイヤー特別賞、RJCカーオブザイヤーを受賞するなど大ヒットしました。

この大ヒットでマツダは経済危機から奇跡的に脱したことから、デミオは「マツダの救世主」と呼ばれるようになります。

2002年 2代目DY型デミオ発売

引用:https://clicccar.com/2014/07/23/262636/

FIFAワールドカップの日韓大会が開催され、日本が初の決勝トーナメントに進出し、まさにサッカーに彩られた1年となった2002年に2代目デミオが発売されました。

「広く実用的なコンパクトカー」というコンセプトはそのままに、エンジンやプラットフォームを一新しています。

エンジン特性や構造を改変することで燃費改善・環境対策をはかり、また日産からe-4WDの4輪駆動を提供されはじめて4WD車が設定されました。

また、外見は欧州での戦略を重視しており、欧州では必須要件となる空力の改善を優先した設計が施されています。

2007年 3代目DE型デミオ発売

引用:https://clicccar.com/2014/07/23/262636/

京都大学・山中教授のiPS細胞作製成功から新潟県中越沖地震まで、あらゆるジャンルで事件・ニュースに事欠かなかった2007年に3代目デミオが発売されました。

「汎用コンパクトカー」というこれまでのコンセプトはもはや消え去り、欧州市場を中心に生き残っていくためのハッチバックコンパクトカーへと進化しています。

詳しくは先ほどのコーナーでご紹介しているため、ココでは割愛します。

2014年 4代目DJ型デミオ発売

引用:https://clicccar.com/2014/07/23/262636/

3Dプリンターで銃を作る人、STAP細胞なるものがあると嘘をつく人、全聾の作曲家だと嘘をつく人、自身の問題に関する謝罪会見で号泣する人など、社会をにぎわせた人の質・量ともに他の追随を許さない2014年に現行モデルのデミオが発売されました。

マツダの「SKYACTIV TECHNOLOGY」に基づいた新型プラットフォームにより製造された4代目デミオは、これまでで最も優れた走行性能・安全性能を誇ります。

詳しいことは最初のコーナーで紹介してありますので、そちらをご覧ください。

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/feature/design/

以上、今回はデミオの年式についてご紹介しました。

これまで4代にわたってデミオが愛されてきました。

まだ見ぬ5代目デミオも、きっと私たちの予想を大きく超えて、素晴らしい車としてデビューしてくれることでしょう。

 

アイキャッチ画像引用:https://www.mazda.co.jp/cars/demio/

 

▼▼▼完全無料最大5000社の価格をオークション形式で比較▼▼▼

簡単な情報を30秒で入力するだけ