デミオ

【マツダ・デミオ】不具合とリコール情報紹介します!対応はどうなの?

マツダが誇るコンパクトマシン、デミオ

一般の方がマツダと聞いてもっとも連想するマシンだと思います。

そのデミオの不具合やリコールをチェックしていきましょう。

なお、前期後期で個人的に分けてみました。

 

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マツダデミオの不具合報告はあるの?

マツダデミオの不具合報告はあるの?

引用元:https://www.mazda.co.jp

まずは不具合情報を調べてみます。

リコールがかかっているわけではないけど、なんか調子が悪いんですけど〜っていう声ですね。

どんなものがあるのか、そして、どのようにマツダが対応していったのかを紐解いていきたいと思います。

リコールと不具合の違いは?

マツダデミオの不具合報告はあるの?

引用元:https://www.mazda.co.jp

リコールについてまずは正しく理解していきましょう。

リコールとは道路運送車両法に基づき、設計上・製造上の不具合があった場合に国土交通省に届け出るルールのことを言います。

つまり、明らかに問題がある場合には、これを届け出て改修にあたるというものです。

一方、不具合は全体的な不良ではないものの、製造上・完成前の整備上で起こりうる、個体差のある不具合と言う風に考えられると思います。

この認識を正しくした上で、マツダ・デミオの不具合についてチェックしていきましょう。

デミオの不具合情報

マツダデミオの不具合報告はあるの?引用元:https://www.mazda.co.jp

マツダ・デミオについては全体的には大きな不具合情報はリコール関係だろうと考えられます。

ただ、リコールについてはいくつか出ておりますので、それは次章でお伝えさせていただきます。

一方、不具合というと、ディーゼルタイプにおいて、DPF再生に関する声がいくつか聞かれます。

このDPF再生とは、ディーゼルエンジンにおいて、カーボン粒子を回収・除去させる装置のことを言います。

この装置は一定走行距離に基づき作動するのですが、この作動周期が著しく短いという声を不具合情報として聞きます。

これはメーカー側に言わすと、季節の変わり目などは再生周期が短くなる傾向であるとのことですが心配ですよね。

一方、たしかにこのディーゼルエンジンはなかなか精度が高く、整備は難しいそうです。

今日、故障チェックなどは故障診断装置を使って機械的な診断を行うのがどのメーカーも普通ですし、DPF再生でもそのようなチェックをしていると思います。

知人のマツダ整備士によると、SKY ACTIV-Dは非常に繊細であり、ベテランの整備士があたってもたまに苦労することがあるとのこと。

ぜひとも信頼できる整備士にチェックしてもらうことをお勧めします。

マツダデミオのリコールの情報は出ているのか?

マツダデミオのリコールの情報は出ているのか?引用元:https://www.mazda.co.jp

先ほどもお伝えした通り、不具合とは違い、リコールについてはメーカーとして製造上・設計上の不具合が確認されているものです。

ここでは、そのリコール情報について、チェックしていきたいと思います。

2014〜2016年

マツダデミオのリコールの情報は出ているのか?引用元:https://www.mazda.co.jp

この期間においては次のリコール情報が届けられています。

2015年10月届け出

対応:全車両、イグニッションスイッチを対策品に交換します。

内容:同スイッチにおいて、グリースを過度に塗布したため、炭化による絶縁低下の恐れがある。

2015年11月届け出

対応:全車両、対策品の準備に時間を要することから、対策品の供給が出来るまでの暫定措置として、燃料フィルターを点検し、燃料が漏れている場合または、燃料フィルターの定期点検時期に該当する場合は、燃料フィルターを新品に交換します。

内容:ドレンプラグ取付の平面部確保ができておらず、ガスケットが変形もしくは圧縮割れが発生するリスクがある。

2015年11月届け出

対応:全車両、エンジン補機ベルトを良品に交換します。

内容:エンジン補機ベルトにおいて、芯線の張力が不均等なため、ベルトの強度が低下している。

2015年12月届け出

対応:MT全車両、クラッチリザーブホースを良品と交換します。

内容:MT車において、同部分のOリング材質に不具合があり、亀裂破損の恐れがある。この時、オイル漏れ等の症状が起こりうる。

2016年7月届け出

対応:全車両、当該燃料パイプ、パッキンおよびコネクタボルトを新品と交換し、規定トルクで締め付けます。

内容:エンジンの燃料パイプにおいて、コネクタボルトの締め付け作業が不適切なため、締め付け力が不足。

2016年9月届け出

対応:全車両、制御プログラムを対策プログラムに修正します。また、インジェクタおよび排気側のバルブ周辺に堆積した煤を清掃します。

内容:ディーゼルエンジンにおいて、エンジン制御コンピュータの吸入空気量制御が不適切なため、気筒内の燃料濃度が部分的に濃くなり、燃焼時に多く煤が発生することがある。

2017年〜

マツダデミオのリコールの情報は出ているのか?引用元:https://www.mazda.co.jp

2018年7月届け出

対応:全車両、エンジン制御コンピュータを点検し、点検の結果、DC-DCコンバータに異常がある場合はDC-DCコンバータを新品と交換し、エンジン制御コンピュータを対策プログラムに書き換えます。

内容:減速エネルギー回生システム(i-ELOOP)を搭載した車両において、DC-DCコンバータの制御プログラムが不適切なため、電気回路が故障した場合にi-ELOOP警告灯点灯およびi-stop警告灯が点滅するとともに、通電停止のためのバイパスモードが作動するが、プッシュボタンスタートを押して電源ポジションをOFFにした際、解除することがある。

2018年7月届け出

対応:全車両、電動式パワーステアリング制御用コンピュータを対策品に交換します。

内容:アイドリングストップ(i-Stop)仕様車において、電動式パワーステアリング制御用コンピュータのプログラムが不適切なため、アイドリングストップ状態からエンジンが自動で再始動した後に、まれにパワステ機能が作動しないことがあり、ハンドル操作力が増大するおそれがある。

マツダデミオの不具合とリコール対応状況とまとめ

マツダデミオの不具合とリコール対応状況とまとめ引用元:https://www.mazda.co.jp

ここまで不具合およびリコールについて内容を確認してきました。

今の4代目は2014年に登場して以来、改良を重ねながら今に至ります。

非常に安定した車になってきており、ここ数年はリコール状況も安定していますね。

それだけ練られた良い車になってきています。

しかし、不具合やリコールはいつ発生するのかわからないもの。

そのような時の対応についてもまとめてみます。

不具合時の対応について

マツダデミオの不具合とリコール対応状況とまとめ引用元:https://www.mazda.co.jp

不具合については個体的な原因であることが多いと思います。

また、一方で操作的な不備である可能性も拭えません。

それだけに、きっちりと信頼できる整備士さんにしっかりと見てもらう必要があると思います。

とくに、デミオのディーゼルタイプは繊細な組み上げで仕上がっている車両であるので、町の整備工場ではなく、しっかりとマツダ系ディーラーで見てもらうことが大切であると考えられます。

大事な愛車、しっかりと見てもらいましょう。

リコール時の対応について

マツダデミオの不具合とリコール対応状況とまとめ引用元:https://www.mazda.co.jp

リコールの有無に限らず、お車で「あれ?これって故障?」と思われた場合はまずはすぐに販売店の方にご連絡いただきたいと思います。

自動車には「記録簿」というものがあります、これを正しく管理することはとても大事です。記録簿は自動車のお薬手帳のようなものですからね。

さて、リコールが出た場合ですが、対応は簡単です。

①ハガキなどで通知がくる(ネットで検索もできます:http://carinf.mlit.go.jp/jidosha/carinf/ris/index.html)

②購入された販売店もしくは最寄りのディーラーに連絡して、訪問の予約をする

(何のリコールでという内容を伝えておくことでサービスの予約ができますので作業がスムーズです)

③予約に沿って訪問して、改善対策をしていただく

以上です。

よく「期限を忘れていた」という声も聞きますが、対策期限が過ぎているからといって諦めずに気づいた場合はすぐに連絡してみましょう。

マツダデミオ不具合・リコールに関するまとめ

マツダデミオ不具合・リコールに関するまとめ引用元:https://www.mazda.co.jp

マツダ・デミオの不具合やリコールに関する情報をまとめてきました。

車も年々技術の高度化が進み、繊細な技術が詰め込まれるようになっています。

それだけに、どうしても不具合やリコールとは隣り合わせな状況というのはメーカーを問わず起こり得ます。

こういうことは起こりうるという心構えで慌てず、騒がず、しっかりと対応していきましょう。

そして、繰り返しになりますが、信頼できる整備士さんに相談することが大切です。

 

アイキャッチ画像引用:https://www.mazda.co.jp/cars/demio/

 

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