デミオ

【マツダ・デミオ】後部座席や荷室の容量は?車中泊はできるの!?

「クロノスの悲劇」を救ったマツダの救世主であるデミオ

幾多のモデルチェンジを超えても、その信頼と機能性は絶対です。

そんなデミオですが、後部座席の広さや荷室容量はどれほどなのでしょうか。

また、車中泊するときのポイントもご紹介します。

 

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マツダデミオの後部座席の広さは?

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/feature/interior/

後部座席の広さというよりは、内寸をご紹介します。

どの車もそうですが、内寸の8割くらいが後部座席なので、大体同じくらいだと思って大丈夫だと思います。

デミオの内寸は全グレード共通で全長1,805mm、全幅1,445mm、全高1,210mmとなっています。

ただ、これだけだとピンとこない人もいると思うので、ライバル車と比較してみましょう。

①マツダ・CX-3

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/feature/interior/

マツダCX兄弟のコンパクト担当、デミオとは同じメーカー、すなわち親戚です。

そんなCX-3の大きさは次の通り。

○全長:1,810mm

○全幅:1,435mm

○全高:1,210mm

いかがでしょうか。

当然なのかもしれませんが、全く同じといっていいでしょう。

両方とも同じコンパクトカーで同じメーカーですから、当たり前で片づけてもよいかもしれませんね。

②日産・ノート

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/exterior_interior.html#interior

日産が自信を持って送り出すコンパクトカー、ノート。

トヨタ・アクアと並ぶ、今年最も売れたコンパクトカーの1台です。

そんなノートの大きさは次の通り。

○全長:2,065mm

○全幅:1,390mm

○全高:1,255mm

いかがでしょうか。

デミオより少し長く、少し細身の内寸です。

肩幅が若干気になりますが、足は延ばせそうですね。

③トヨタ・アクア

引用:https://toyota.jp/aqua/interior/space/

ノートと並ぶ、日本を代表するエコロジカルコンパクトカーです。

現在進行形で自動車販売台数第1位を死守しています。

そんなアクアの大きさは次の通り。

○全長:2,015mm

○全幅:1,395mm

○全高:1,175mm

いかがでしょうか?

ノートと似たような感じですが、若干車高が低いですね。

とはいえ、車内長が2,000mmを超えていますから、前後の余裕はありそうです。

④ホンダ・フィット

引用:https://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/interior/cabin/

トヨタ・ヴィッツ、日産・マーチと並ぶ「コンパクトカー御三家」の1台。

2002年には、それまで33年間連続で年間販売台数トップだったトヨタ・カローラを打ち破り、年間販売台数で第1位を記録しました。

そんなフィットの大きさは次の通り。

○全長:1,935mm

○全幅:1,450mm

○全高:1,280mm

いかがでしょうか?

ノートやアクアほど長くありませんが、車高が一番高いです。

座高の高い人でも安心して座ることができますね。

やはり、コンパクトカーは大きさでそこまで差はつきません。

逆に言えば、どの車もコンパクトカーとしての広さをしっかり備えているということでしょうかね。

マツダデミオの荷室容量はどのくらいなの?

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/special-vehicles/mist-maroon/

車の収納スペースとして、車両後部の荷室(ラゲッジスペース)がメインとなります。

荷室の広さは、旅行や車中泊、場合によっては大型家具や楽器の運搬などにもかかわってくることから、レジャー・アウトドアファンにとっては重要なファクターでもあります。

デミオの荷室

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/feature/interior/functionality/

デミオの荷室は、長さが700mm、開口部の高さが850mm、開口部の最大幅が950mm、そして荷室容量はVDA法で測定した結果280Lとなっています。

ただ、これも比較対象がないとよくわからないので、他のコンパクトカーと比較してみましょう。

CX-3の荷室

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/feature/interior/functionality/

CX-3の荷室の大きさは以下の通りです。

○荷室長:600mm

○開口部高さ:720mm

○開口部最大幅:960mm

○荷室容量(最大):350L

いかがでしょうか?

CX-3はコンパクトカーですが、SUVとしての側面も持ち合わせているため、車を利用した旅行もある程度考慮されていることから、デミオよりも荷室が大きくなっています。

ノートの荷室

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/function.html

ノートの荷室の大きさは以下の通りです。

○荷室長:620mm

○開口部高さ:700mm

○開口部最大幅:950mm

いかがでしょうか?

幅を除けば、デミオよりもやや小さめの印象です。

また、デミオと比べてタイヤハウスの張り出しが大きく、積載量も多くはありません。

アクアの荷室

引用:https://toyota.jp/aqua/interior/space/

アクアの荷室の大きさは以下の通りです。

○荷室長:720mm

○開口部高さ:810mm

○開口部最大幅:1,090mm

○荷室容量(最大):300L

いかがでしょうか?

長さ・高さ・幅ともにこれまでの3台を凌駕しています。

また荷室容量も300L(スペアタイヤ・パンク修理キット未搭載)を誇り、コンパクトカーとしては極めて優秀な荷室を持っていますね。

フィットの荷室

引用:https://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/interior/utility/

フィットの荷室の大きさは以下の通りです。

○荷室長:680mm

○開口部高さ:860mm

○開口部最大幅:1,135mm

いかがでしょうか?

アクアとならんで、このクラスでは最大の荷室を誇ります。

また、フィットは低床な上にフラットに段差がなく、積み込みや積み下ろしがしやすい親切設計になっていました。

以上、ライバルと大きさを比較してみました。

アクアとフィットという、荷室で勝る2台を見ちゃったあとだと、どうしても見劣りしてしまいますね。

マツダデミオでの車中泊は可能か?

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/feature/safety/i-activsense1/

最後に、デミオでの車中泊が可能かどうか検証してみたいと思います。

昨今、家族でキャンプに行った際、大学の仲間で旅行に行った際、また災害時に家に入れないときなど、車中泊のニーズは着実に高まってきています。

そのニーズの中にいて、デミオで車中泊は可能なのでしょうか?

車中泊ポイント① シートアレンジ

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/feature/interior/

車中泊では、車の中で寝なければなりません。

するとシートを平たんにする、すなわち「フラット」にしなければなりません。

ただ、デミオはコンパクトカーな上にリアシートを前後に動かす余裕がなく、できるアレンジといえば「助手席や運転席を倒す」や「リアシートをたたむ」くらいで、寝る場所の確保となると大変です。

一応リアシートを前に倒すことで荷室を拡大し、フラットらしいスペースを作ることができはするものの、お世辞にも眠れるとはいいがたい空間です。

以上から、デミオのシートアレンジはできないと考えた方がよいでしょう。

車中泊ポイント② 電源

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/feature/interior/

車中泊は「車の中で泊まる」わけですから、水道はともかく電機は必要です。

電気があればIHヒーターもケトルも動きますから、ある程度安定した生活を営むことができます。

通常のデミオの場合、車内には12Vの電源ソケットが1つ搭載されています。

ところがそれ以外の電源供給は、残念ながらありません。

オプションのアームレストやオーディオを装着することで携帯電話やタブレット端末等を充電できるUSB端子はついてくるものの、コンセント類は一切なく、非常に不便です。

デミオで電源を引っ張るなら、12V電源アクセサリーに接続して使える、車内用コンセントを用意する必要があるでしょう。

結論

以上2つのポイントを総合してデミオの車中泊が可能かどうかですが、結論は「無理」です。

寝る場所もないしシートアレンジもできないし、電源が12Vのソケット1つでは1日も持ちません。

このまま普通に車中泊に乗り込んでも、寝ることすらできないわけですからね。

マツダのコンパクトカーで寝るスペースのことを考えるのであれば、どちらかといえばCX-3を選ぶべきでしょう。

こちらの方はSUVですから、シートアレンジにデミオ以上の余裕があります。

ただ、CX-3もコンセントがないため、電源の確保には難儀するでしょう。

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/feature/design/

以上、今回はデミオの後部座席についてご紹介しました。

コンパクトカーとして街乗りでは十分ですが、アウトドアやレジャーは不得手とする車ですね。

ただ、コンパクトカーにはコンパクトカーのうま味がありますから、デミオの良さを引き出せるような使い方をしてあげたいですね。

 

アイキャッチ画像引用:https://www.mazda.co.jp/cars/demio/

 

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