フォレスター

【スバル・フォレスター】不具合とリコール情報紹介!対応はどう?

2018年7月に発売されたばかりのスバル 新型フォレスターですが、

最近スバルでは「完成検査問題」や「燃費偽装問題」など、クルマづくりの根幹に関わるネガティブな話題が絶えません。

それに同年9月末には、さっそく現行型のリコールも発表されたとか・・・

スバル フォレスターの不具合について調べてみました。

 

▼▼▼完全無料中間マージンが無いから他より高く売れる▼▼▼

楽天Carオークションで最高額で売る

申し込みは簡単な情報を入力するだけ

スバルフォレスターの不具合報告はあるの?

スバルフォレスターの不具合報告はあるの?引用:http://kakaku.com/item/K0000286685/catalog/

現行型(SK型)フォレスター

スバル 新型フォレスターの不具合については

  • アダプティブドライビングビーム(ADV)、オートハイビームの切り替えに関する不具合
  • パワーリアゲートのモーター内臓ダンパーの取り付け部のかしめ(取り付け)不足
  • エコカー減税ステッカーの工場での貼り間違え

などが出てきているようです。

スバルフォレスターの不具合報告はあるの?引用:https://c63amg-young.com/2018/03/18/new_forester_2018/

とくにアダプティブドライビングビーム、オートハイビームについては、スバル 新型フォレスターは、

この制御をアイサイトの認識機能によって行っているのですが、このアイサイトに関わる不具合ということで、

完成検査問題などで揺れに揺れているスバルの信頼をさらに落とすものとなりそうです。

アダプティブドライビングビームについては、アイサイトで対向車を認識し、対向車の部分の配光をカットし、

その他の部分についてはハイビームと同等の配光を維持する、という機能です。

アウディのHDマトリクスLEDヘッドライトや、マツダのアダプティブLEDヘッドライトと同様の機能ですね。

まだ出荷台数が少なく、ユーザーからの情報も十分でないことから、マイナートラブルについてはこれから出てくるものと思われます。

4代目(SJ型)フォレスター

スバルフォレスターの不具合報告はあるの?引用:http://syachiraku.com/archives/20151127/1751168.html

SJ型フォレスター最大の不具合は、「完成検査に関わるリコール」ですね。

工場で製造された新車を、定められた検査方法による検査がなされないまま出荷したという、社会問題ともなった不具合です。

もちろん車両に何も問題が無かったとしても、ルール違反は良くありませんね。

またターボグレードであるXT(SJG型)において、直噴ターボエンジン用吸気ダクト溶融のトラブルがあるようです。

製造の際の材質の取り間違いによって、正規の性能を持っていない吸気ダクトが取り付けられてしまった、という不具合のようですが、

そうした「材質の取り違え」という、ものづくりの現場における重大インシデントに、

今般の「完成検査問題」や「燃費偽装問題」と共通の「根っこ」みたいなものを感じずにはいられません。

非常に完成度の高いモデルだけに、こうした不具合はとても残念でなりません。

3代目(SH型)フォレスター

スバルフォレスターの不具合報告はあるの?引用:https://www.drive2.ru/r/subaru/408251/

このモデルの最大の不具合は「エアバッグ装置(インフレーター)のリコール」ではないでしょうか。

タカタ製エアバッグの不正爆発によって死傷者が出るという痛ましい事故から、このリコールは始まりました。

またウォーターポンプが焼きつく問題や、2次エアポンプリレーエンジンハーネス組み付けの不具合など、

わりと重大な不具合に多く見舞われたモデルとなりました。

中古市場価格が落ち着いて手が出しやすくなった今だからこそ、気にしておきたい不具合情報ですね。

スバルフォレスターのリコールの情報は出ているのか?

スバルフォレスターのリコールの情報は出ているのか?引用:https://www.carsensor.net/catalog/subaru/forester/F003/

2008年~2018年までの、およそ10年間にわたって、スバル フォレスターのリコールや不具合について調べてみました。

現行型(SK型)フォレスターのリコール情報

スバルフォレスターのリコールの情報は出ているのか?引用:https://b-talk.at.webry.info/201807/article_10.html

フォレスターのリコールについて(2018年9月27日 株式会社SUBARU)

前照灯自動配光制御を行うセンサーカメラにおいて、車両製造時にカメラカバーの組付け不良があったため、センサーカメラ視野の一部をカメラカバーが遮ってしまうものがある。そのため、保安基準で規定されたセンサー検出領域の上方角度を満足しないおそれがある。

スバル 新型フォレスターの最重要機能であるEyeSight(アイサイト)において、リコールが発表されています。

内容としては、アイサイトを覆うカバーの取り付けが不適切なために、

アダプティブドライビングビーム(ADV)やオートハイビーム機能が適切に作動しない、といった内容です。

「完成検査に関するリコール」や「燃費偽装」で揺れに揺れるスバルの信頼が、こうしたことでもまた失われてしまうのですから、

カバーの付け直し程度で直るとはいえ、スバルの最大の武器であるEyeSight(アイサイト)でこうしたトラブルは起こすべきではありませんね。

スバルフォレスターのリコールの情報は出ているのか?引用:https://autoinfopremium.com/forester-hyouka/

フォレスターの改善対策について(2018年9月27日 株式会社SUBARU)

電動式リヤゲートに取り付けられているリヤゲートステー取付用ブラケットにおいて、製造管理が不適切なためボールスタッドのカシメが不十分なものがある。そのため、リヤゲート全開の状態からさらに上側に力を加えた場合、ボールスタッドがブラケットから外れ、リヤゲートやリヤゲートステーが降下し身体の一部にあたるおそれがある。

また同日、スバル 新型フォレスターのメーカーオプションである「電動パワーリアゲート」において改善対策が出されています。

今回のパワーリアゲートの電動モーターは、従来のDピラー内蔵型ではなく、ダンパー一体型のタイプに変更されています。

そのダンパーの取り付け部分のボールジョイント部のかしめ(取り付け)が不十分のため、外れることがあるそうです。

スバルフォレスターのリコールの情報は出ているのか?引用:http://m-artigiano.com/

さらに同日、3つのサービスキャンペーンが発表されています。

「自動車の燃費性能に掛かるステッカー」の貼り付け間違い(2018年9月27日 株式会社SUBARU)

自動車の燃費性能に係るステッカーの貼付指示を誤ったため、平成27年度燃費基準達成車両に「平成27年度燃費基準+10%達成車」のステッカーが貼付されており消費者に誤解を与える可能性がある。

アイサイトカメラカバーの取り付けなおし(リコールとは別)(2018年9月27日 株式会社SUBARU)

アイサイトカメラカバーにおいて、車両製造時にカメラカバーの組付け不良があったため、カメラカバーが正しく組付いていないものがある。そのため、車両前方から見るとカメラレンズに対し、カメラカバーが車両下側にずれているおそれがある。

「コーションプレート」貼り付け間違いによる型式の不一致(2018年9月27日 株式会社SUBARU)

車両情報を記載したラベルにおいて、車両型式に誤記がある。そのため、車検証に記載の車両型式と一致しない。

4代目(SJ型)フォレスターのリコール情報

スバルフォレスターのリコールの情報は出ているのか?引用:https://roadhouse.shop-pro.jp/?pid=126249144

完成検査に関わるリコール(2017年11月16日 株式会社SUBARU)

車両製作工場の完成検査において、完成検査員に任命されていない検査員が合否判定を行ったものが認められたため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていなかった。

報道でも大変話題となり、社会問題となった「完成検査問題」と、そのリコールです。

 

CVT油量点検整備方式の変更(2017年9月1日 株式会社SUBARU)

12か月または24か月定期点検の際、CVT本体に充填されているCVTフルード量(油量)の点検整備方式を、従来の「注油プラグ穴からの油面確認」から「CVT本体の目視確認による油もれ点検」にて油量点検を代用することに変更する。

CVT油量を「目視点検する」としたメンテナンスノートの記載変更です。

注油口からの油面確認が現実的に難しく、実施が難しい現場の実情に即した変更のようです。

スバルフォレスターのリコールの情報は出ているのか?引用:https://www.sti.jp/parts/forester_sj/

直噴ターボエンジンの吸気ダクトのリコール(2016年3月17日 株式会社SUBARU)

直噴ターボエンジンの吸気ダクトにおいて、製造管理が不適切なため、正規と異なる材料で製造されたものがある。そのため、使用過程で耐油性能や耐熱性能が低下し、当該ダクトに亀裂が発生してエンジン不調となり、最悪の場合、エンストするおそれがある。

直噴ターボエンジン「DIT」搭載車における、吸気ダクトの溶融問題についてのリコールです。

正規と異なる材料で製造する、というあたりに製造管理のずさんさが表れてるように思えてなりません。

スバルフォレスターのリコールの情報は出ているのか?引用:https://ja.m.wikipedia.org/

アイサイト制御プログラムに関するサービスキャンペーン(2012年11月29日 株式会社SUBARU)

アイドリングストップシステムを搭載したアイサイト装着車両において、アイドリングストップ状態が解除され、エンジンが再始動した直後にアクセル操作をせずにクルーズコントロールのセット操作をした場合、クリープ状態時に不要なブレーキが作動することがある。

EyeSight(アイサイト)の初期ロットにおけるマイナートラブル情報がありました。

こうした不具合を乗り越えて、現在のEyeSight(アイサイト)の地位が確立されているのですね。

3代目(SH型)フォレスターのリコール情報

スバルフォレスターのリコールの情報は出ているのか?引用:https://www.subaruforester.org/

エアバッグ装置(インフレーター)のリコール(2017年3月30日 株式会社SUBARU)

助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。

タカタ製エアバッグが不正に破裂し、人命を奪うこととなった痛ましい事故を覚えていますか。

SH型フォレスターにはこのタカタ製エアバッグが使用されているモデルが存在します。

エアバッグ交換のリコールの封書が届いているにも関わらず、まだリコール作業を受けていない場合は、

早急に最寄の販売店に連絡し、リコール作業を受けるようにしてください。

スバルフォレスターのリコールの情報は出ているのか?引用:https://car-catalog.net/forester-sh/

ウォーターポンプのリコール(2016年11月25日 株式会社SUBARU)

エンジンのウォーターポンプにおいて、ベアリング部の組付隙間が小さいため、ベアリングが破損し、ウォーターポンプが機能しなくなる場合がある。そのため、タイミングベルトが損傷し、そのまま使用を続けると、エンジンが停止して再始動出来なくなるおそれがある。

エンジンに冷却水を巡らせるための「心臓」であるウォーターポンプの不具合によるリコールです。

ちなみにこの作業を行う場合、タイミングベルトを一緒に交換してもらうと、工賃を節約できます。

 

2次エアポンプリレーのリコール(2016年10月6日 株式会社SUBARU)

排出ガス発散防止装置の2次エアポンプにおいて、当該ポンプを制御するリレー内の接点の押付け力が不適切なため、接点オン時にアーク放電が発生し、接点が溶着され電流が流れ続けることがある。そのため、当該ポンプのポンプモーターが常時回転となり、2次エア配管の内圧が上昇し警告灯が点灯、そのまま使用を続けると、ポンプが高温となり樹脂部品が溶損し異臭や煙が発生、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

スバルフォレスターのリコールの情報は出ているのか?引用:https://www.pinterest.jp/

エンジンハーネス組み付け不良のリコール(2015年3月28日 株式会社SUBARU)

エンジンハーネスの配索が不適切な状態で組み付けられたため、使用過程でハーネスの一部が吸気マニホールドの取付けボルトに押し付けられるものがある。そのため、ハーネスが損傷し、そのまま使用を続けると、アイドリング不良、警告灯点灯などが発生し、最悪の場合エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがある。

エンジン周辺のかなり重要な部分における重大トラブルが多発した印象の3代目(SH型)フォレスター。

中古市場でも人気の車種のため、万が一こうしたリコール作業を受けていない場合は、販売店に相談するようにしましょう。

 

また、次のようなマイナートラブルも、ごく稀ですが存在するようです。

キーレスアクセス&プッシュスタートのサービスキャンペーン(2011年10月6日 株式会社SUBARU)

キーレスアクセス&プッシュスタートシステムを装着した車両において、通信エリア内に別の車両のアクセスキーがあると、当該システムが正常に通信できなくなり、ドアロックの開錠・施錠、またはエンジンの始動がしにくくなるおそれがある。

スバルフォレスターの不具合とリコール対応状況とまとめ

スバルフォレスターの不具合とリコール対応状況とまとめ引用:https://carvel.xyz/forester-anzen-soukou

およそ10年分のリコール情報を調べていきましたが、いずれのリコールもきちんとした対応策が示されています。

またエアバッグ装置(インフレーター)のリコールについては、タカタ製エアバッグを使用しているかどうかの調査が随時進められており、

それが判明した製造時期に該当する車両については、他メーカーも含め随時リコールとして発表され、即座に対応する体制が整っています。

 

しかしその一方で、現在スバルではフォレスターのほかに、

軽貨物の「サンバー」の発電機のリコールや、BP/ BL型レガシィの燃料ポンプワイヤーハーネスのリコールなど、

大掛かりな改修が必要なリコールをいくつも抱えています。

そのため フォレスターの不具合の修理のために販売店を訪れても、アポ無しだとほぼ対応してもらえない、という現状もあるようです。

スバルフォレスターの不具合とリコール対応状況とまとめ引用:https://autoc-one.jp/subaru/forester/special-5002122/photo/0050.html

市場措置=リコールですので迅速に対応しなければならないのは当然ですが、

一方で自動車業界、特に整備士については圧倒的な人材難が続いており、今後もこの状態はしばらく継続するものと見られています。

「リコールに対応したくてもできない」スバルの現状を酌んであげる懐の深さを、スバルユーザーの方に持って頂くことが必要なのかも知れません。

 

アイキャッチ画像引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/special/photo.html

 

▼▼▼完全無料中間マージンが無いから他より高く売れる▼▼▼

楽天Carオークションで最高額で売る

申し込みは簡単な情報を入力するだけ