フリード

【ホンダ・フリード】新型や旧型、年式でどのような違いがあるの?

「ちょうどいい」をテーマに、コンパクトカーでありながら7人乗りのホンダフリード

コンパクトミニバンの先駆けとして、非常に人気が高まっています。

そんなフリードですが、これまでどのような進化を遂げてきたのでしょうか。

新旧フリードを比較して考えてみましょう。

ホンダフリードの現行・新型機の紹介

ホンダフリードの現行・新型機の紹介
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/

現行モデルのフリードは2016年から発売が開始され、2代目になります。

6/7人乗りの「フリード」と、2代目から新たに5人乗りの「フリード+」がラインナップに加わっています。

現行フリードの外装

ホンダフリードの現行・新型機の紹介
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/styling/design/

ボディサイズをそのままに、フロントガラスのデザインを特徴的にしてドライバーの視界を拡大しています。

また、小型車らしい丸みを帯びたデザインは、小回りの利きそうな雰囲気が見た目でわかるように工夫されています。

現行フリードの内装

ホンダフリードの現行・新型機の紹介
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/design/

インパネには木目調のパネルを使用し、ナチュラルな空間でお出迎えします。

フリード+はメタル調のパネルで、アクティブなフリード+の「ツール感」を強調しています。

また、室内を広くとるためにメカスペースを最小限に抑え、先代よりも90mmシート感覚が広がっています。

後方のラゲージスペースは、3列目シートをたためばベビーカーだってしまえてしまう広さ。

日常生活でもレジャーでも、あらゆる場面で役立つ荷室です。

車内のいたるところにトレイやホルダー、ポケットが装備されていて、誰でも手の届くところに荷物が置いておけます。

現行フリードの安全性能

ホンダフリードの現行・新型機の紹介
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/performance/active-safety/

ホンダが誇る安全装備「Honda SENSING」標準装備、もしくはオプションで装着可能としています。

その他にも、横滑り防止のVSA、坂道発進時の車の後退抑制など、安心して車を運転できる装備が充実しています。

また、万が一の衝突事故の際は軽量かつ高強度な衝突安全設計ボディ「G-GON」が、相手車両や歩行者へのダメージも軽減し、被害を最小限に抑えます。

そして「早く」「優しく」「長く」エアバッグが膨らむことで運転席の安全を保持し、また全ての席に3点式シートベルトが用意されています。

現行フリードの走行性能

ホンダフリードの現行・新型機の紹介
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/performance/driving/

ハイブリッド車では珍しい4WD車がラインナップされ、エコロジカルながらもパワフルな走りができます。

ホンダが誇る環境性能と加速性能を両立させた「i-VTEC」搭載のエンジンで、低燃費ながらも軽快で楽しい走りができるはずです。

また、高剛性リアサスペンションを採用したことにより低重心化に成功した結果、あらゆる走行条件でもふらつきにくい車に仕上がり、操縦安定性の向上と快適な乗り心地を同時に楽しめる車に仕上がっています。

ホンダフリードの旧型機を紹介

ホンダフリードの旧型機を紹介
引用:https://www.honda.co.jp/auto-archive/freed/2016/

現行フリードが2代目なので、ここでは初代フリードをご紹介します。

モビリオの後継車として初代フリードが発売されたのは2008年。

すなわち今年はフリードのデビュー10周年ということになります。

6/7人乗りモデルと、5人乗りの「FLEX」というモデルが発売されました。

初代フリードの外装

ホンダフリードの旧型機を紹介
引用:https://www.honda.co.jp/auto-archive/freed/2016/webcatalog/styling/

先代モビリオは四角に近い形で「ヨーロッパの路面電車」を彷彿とさせるデザインでしたが、初代フリードはどちらかというとフロントが長くスタイリッシュになり、2004年に発売された「エリシオン」に近いフロントマスクです。

プラットフォームはコンパクトカー「フィット」をモチーフにしているため、フィットにも似ていますね。

初代フリードの内装

ホンダフリードの旧型機を紹介
引用:https://www.honda.co.jp/auto-archive/freed/2016/webcatalog/interior/

質感が高くて柔らかい素材である「プライムスムース」をファブリックと合わせた質感の豊かなシートが特徴で、それ以外の内装パーツも随所に本革が使用された上質な内装になっています。

ベビーカーがしまえる大容量のラゲージスペースはこのころから存在しており、当時コンパクトミニバンという概念が新しかったころは革新的なスペースでした。

またオプションでプラズマクラスター技術を搭載することで、車内の空気清浄による居心地の向上をはかることもできました。

初代フリードの安全性能

ホンダフリードの旧型機を紹介
引用:https://www.honda.co.jp/auto-archive/freed/2016/webcatalog/performance/#safety

「Honda SENSING」や「Toyota Safety Sence」のような現代では当たり前の安全装備はまだこの時には確立されていませんでした。

それでも、横滑り防止のVSA、衝突安全設計ボディ「G-GON」はこのころから採用されています。

また、インパネ周りギリギリまで広がったフロントガラスで見晴らしを広々とし、歩行者の早期発見に貢献しています。

そして、ドライバーの安全運転のために運転席の高さを調節できるハイトアジャスター、ステアリング位置の調整ができるテレスコビックステアリング、チルトステアリングといった機能が搭載されていました。

初代フリードの走行性能

ホンダフリードの旧型機を紹介
引用:https://www.honda.co.jp/auto-archive/freed/2016/webcatalog/performance/detail/#driving

ハイブリッド車は2WD車のみで、燃費は21.6km/Lほど。

今となっては高い数字ではありませんが、10年前では優秀な数字です。

メーター内にはエコアシスト用のスクリーンが表示され、燃費の良い運転をさぽーとしてくれます。

このころからすでにi-VTECと呼ばれるエンジンは採用されており、市街地でもノンストレスな発振・加速が可能になっていました。

また、4WD車の電子制御で省エネ運転もパワーが欲しい運転も自由自在、アスファルトも雪道もスムーズに操縦できるリアルタイム4WDシステムはこのころから確立されています。

ホンダフリードを年式毎に比較します!

ホンダフリードを年式毎に比較します!
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/

ここまで初代フリードと2代目フリードをご紹介してきましたが、この10年間で細かいマイナーチェンジは何度かありました。

このコーナーでは、それぞれのマイナーチェンジでどのように変化したのか、年式ごとに見ていきたいと思います。

2008年 初代フリード発売

ホンダフリードを年式毎に比較します!
引用:https://www.honda.co.jp/auto-archive/freed/2010/

2008年、四川大地震や船場吉兆の廃業といった出来事で世間がにぎわう中、5月に初代フリードは発売されました。

ちなみに、この年の7月には初代iPhoneが発売されています。

「This is サイコーにちょうどいい Honda!」のキャッチフレーズとショーン・レノンのCMは今でも覚えている方は多いのではないでしょうか?

販売当初は4000台/月を目標としていましたが手ごろなボディサイズと扱いやすさで大人気となり、2008年下半期のミニバン販売台数で見事1位に輝きました。

この後2009年には一部が改良されマップランプ等が追加されたほか、エアロパーツグレード「G」「Gエアロ」と「FLEX」にそれぞれ特別装備が追加されました。

2010年7月には2列5人乗りの「フリードスパイク」が発売され、5人乗りのフリードは「FLEX」「フリードスパイク」の2台体制となりました。

2010年 初のマイナーチェンジ

ホンダフリードを年式毎に比較します!
引用:https://www.honda.co.jp/auto-archive/freed/2011/

菅直人新内閣が発足し、北朝鮮のナンバー1に金正恩氏が収まるなど内外共に激動の1年だった2010年の11月、フリードが最初のマイナーチェンジを行いました。

CVTのフリクション(振動)が軽減されたほか、エンジン・トランスミッション・エアコンを協調制御することで燃費の向上を目指す「ECONモード」が追加されました。

また、内装面では一部が布張りになったほか、インパネの一部がシルバー塗装されるなど質感が高められています。

「G・ジャストセレクション」「Gエアロ」「FLEX」「FLEXエアロ」の4グレードには後方視覚を支援するミラー、そして車速と連動したオートドアロックシステムが標準装備されました。

2011年 2回目のマイナーチェンジ

ホンダフリードを年式毎に比較します!
引用:https://www.honda.co.jp/auto-archive/freed/2014/

東日本大震災や台風12号など未曽有の自然災害に見舞われた2011年、9月にフリードは2回目のマイナーチェンジを行いました。

前回のマイナーチェンジから1年もたたないうちのスピードチェンジです。

これまで3席あった3列目を2席に減らし、アームレストはオプション装備になりました。

また、横滑り防止のVSA、坂道発進時の後退を防ぐヒルスタートアシストシステム、全席の3点シートベルトを標準装備に昇格させ、ストップランプとテールランプにLEDを採用しました。

またグレード・タイプの体系が変更され「G」「G・ジャストセレクション」「Gエアロ」「Giエアロ」5人乗りの「フリードスパイク」となりました。

これにより、5人乗りグレード「FLEX」が廃止されました。

そして、ハイブリッド仕様のフリードがここで登場します。

フロントグリルやヘッドライトガーニッシュは専用デザインとなり、またECONモードやiVTEC等のエコアシスト装備によって21.6km/Lの燃費をたたき出します。

ボディまわりには吸音・遮音材が追加されて静寂性も実現しています。

ハイブリッド車は「ハイブリッド」「ハイブリッド・ジャストセレクション」の2つのグレードがありました。

2012年には新グレード「GH」がデビュー。

ディスチャージヘッドライトやスマートキーなどが装備されています。

ただしこの「GH」グレードは7か月で廃止されるというオチもつきました。

また既存グレード車にも一部改良が行われ、セキュリティアラームが追加装備として登場しました。

2013年11月に特別仕様車「G・ジャストセレクション+」「Gエアロ・クールエディション」「Hybrid・ジャストセレクション+」が発売されました。

ウインドウのUVカットやナビが標準で装着されるほか、クールエディションにはダーククロームメッキのガーニッシュが特別装備として追加されています。

2014年 3回目のマイナーチェンジ

ホンダフリードを年式毎に比較します!
引用:https://www.honda.co.jp/auto-archive/freed/2016/

2014年、フリード3回目のマイナーチェンジが行われたのは、ソチオリンピックでの羽生結弦・葛西紀明らの活躍の興奮冷めやらぬ4月でした。

全グレードにUVカットガラス・アレルクリーンシートを採用したほか、フロント周りのデザインが変更されました。

2015年には「ジャストセレクション」の装備と室内LED照明、2代目フリードにも使われたプライムスムース+ファブリックシートを採用した、最後の特別仕様車「G・プレミアムエディション」「Hybrid・プレミアムエディション」が発売されました。

そして2016年、フルモデルチェンジにより初代フリードは生産を終了しました。

2016年 2代目フリード発売

ホンダフリードを年式毎に比較します!
引用:https://www.honda.co.jp/FREED/

2016年9月、熊本地震から5か月が過ぎ、まさか年末にピコ太郎が全世界を風靡するなど誰も思っていないこの月、2代目フリードが発売されました。

キャッチコピーも「知るほど!乗るほど!フリード!」に変更されたほか、CMにはモデルの蛯原友里さん(エビちゃん)チュートリアルの徳井義実さんが起用されました。

2代目よりホンダの安全装備「Honda SENSING」が採用されたほか、2017年にはコンプリートモデル「Modulo X」が発売されました。

こうして現行モデルのフリードが完成したのです。

ホンダフリード年式まとめ

ホンダフリード年式まとめ

引用:https://www.honda.co.jp/FREED/

ここまで様々な年代のフリードをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

どの世代のフリードも、コンパクトながらたくさんの人が乗れるというコンセプトを失っていないことがお分かりいただけたと思います。

この先のフリードも、コンパクトでありながら大人数でも楽しめる、そんな車であり続けるでしょう。

 

アイキャッチ画像引用:https://www.honda.co.jp/FREED/

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