オデッセイ

【ホンダ・オデッセイ】新型や旧型でどう違うの?年式でも説明!

ホンダの上級ミニバンとして名高いオデッセイ。

セダンの運転性能とミニバンの乗り心地を同時に味わえる車です。

そんなオデッセイですが、これまでどのような進化を遂げてきたのでしょうか。

新旧オデッセイを比較して考えてみましょう。

 

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ホンダオデッセイの現行・新型機の紹介します!


引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/styling/design/

現行のオデッセイは2013年に発売され、2017年にマイナーチェンジを終えています。

初代オデッセイが1994年に発売されて以来、現行モデルで5代目となります。

エクステリア


引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/styling/design/

2013年に上海モーターショーに出展された「Concept M」がモデルとなっていると考えられており、設計思想である「超低床プラットフォーム」を大幅に刷新しています。

フロントには大口径のメッキフロントグリルが採用されており、高級感の中にもアグレッシブな印象を受ける顔つきです。

また「アブソルート」グレードにはメッキバーがさらに3本配置されたほか、エアロバンパーやドアのガーニッシュにクローム調のモールが採用されたことで、他のグレードよりも高級感のあるデザインとなっています。

インテリア


引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/interior/design/

2列目シートは7人乗りの場合、シートバックを倒すと連動してシートクッション前面が持ち上がる構造になっており、よりくつろげるシートになっています。

8人乗りの場合は6:4分割スライドシート、すなわち日本のミニバンで主流となっているいわば「いつものシート」が採用されています。

3列目は乗車人数問わず3人掛けのシートになっていますが、構造を3分割にして左席・中央席・右席でリクライニング角度を独立して調整することができ、3人並んでも各乗員の肩が触れることなく座れるシートになっています。

安全性能


引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/performance/active-safety/

ホンダが誇る安全装備「Honda SENSING」を全グレードで標準装備しています。

ミリ波レーダーと単眼カメラによる衝突軽減ブレーキや誤発進抑制機能はもちろん、先行車発進お知らせ機能や標識識別機能、路外逸脱抑制や車線維持支援など、ドライバーの安全運転を支える機能が満載です。

それに加え、ACC「アダプティブ・クルーズ・コントロール」を採用している上にハイブリッドモデルには渋滞追従機能が新たに搭載されたことで、安全運転+快適な運転ができる仕様となりました。

環境・走行性能


引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/performance/driving/

ハイブリッドモデルは「平成30年度排出ガス基準75%低減レベル」認定とWLTCモードによる燃費測定の認可を取得しており、環境に配慮したモデルとなっています。

ガソリン車のエンジンには新世代環境技術「EARTH DREAMS TECHNOLOGY」が投入されており、レギュラーガソリンながら直噴化することで190馬力と、ミニバンの中ではパワフルなエンジン性能を誇ります。

ハイブリッド車のエンジンには「SPORTS HYBRID i-MMD」を搭載し、モーターとエンジンを併用することでエンジンの小型化・軽量化と高トルク・高出力化を同時に実現しました。

ホンダオデッセイの旧型機を紹介します!


引用:https://response.jp/article/2016/12/30/287778.html

今回は、これまでのオデッセイの原型となった「初代オデッセイ」をご紹介します。

現在のオデッセイとどこが同じでどこが違うのかを考えてみましょう。

エクステリア


引用:https://response.jp/article/2016/12/30/287778.html

アコードの生産ラインを流用してつくらざるを得なかった背景から、現在よりもボンネット回りがなんだかのーんと伸びており、セダンチックな印象を受けるデザインです。

実はこの時の車高は「低床・低重心」を掲げている現行モデルよりも低くなっています。

これは、現行モデルを制作する際に「多少車高を上げてもオデッセイらしさは貫ける」と制作陣が考えたからです。

インテリア


引用:https://response.jp/article/2016/12/30/287778.html

これもまたアコードの生産ラインを流用する都合上そうせざるを得なかったヒンジドアは、当時ミニバンとしては新鮮で、大いに受け入れられました。

スライドドアと比較して乗り降りが非常にしやすかったのも要因の1つです。

電動が主流ではなかった当時、スライドドアは非常に重かったですしね。

6人乗りと7人乗りが採用されていましたが、6人乗りは1,2列目共にベンチシートが採用されており、運転席をコラムシフトにすることで1~3列目までのウォークスルーが可能でした。

また、ミニバンならではの多彩なシートアレンジも充実しており、加えて豊富な収納スペースを持つなど、ミニバンとしての現在の機能は当時から採用されていました。

走行性能など


引用:https://response.jp/article/2016/12/30/287778.html

エンジンは2.2L直列4気筒SOHCという何の変哲もないエンジンで、トランスミッションも4速オートマチックのみというシンプルな設計で、一部スポーティな車を求めるホンダユーザーからは敬遠されたものの新規ユーザーの獲得に成功しているのであまり関係ありませんでした。

これまでの背の高いワンボックスやミニバンは高重心からくる走行時の不安定性がネックでしたが、これも怪我の功名というかなんというか、アコードの生産ラインを流用したおかげでミニバンでありながらセダンと互角の走行性能を持つ車になっており、それまでのミニバンの常識を覆しました。

ホンダオデッセイを年式毎に比較!!


引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/type/gasoline/

オデッセイが日の目を浴びてから、今年で25年目、それまで4回のフルモデルチェンジを行いながら活躍してきました。

そんなオデッセイの現行モデルまでの違いを、デビュー年ごとに整理しながらご紹介しましょう。

初代オデッセイ 1994年~


引用:https://autoc-one.jp/catalog/honda/odyssey/grade/

フィギュアスケーターの羽生結弦選手、メジャーリーガーの大谷翔平選手、水泳の日本代表である萩野公介選手など、世界に羽ばたく選手たちが産声を上げた1994年、初代オデッセイが発売されました。

セダン・クーペの売り上げが低迷して苦境に立たされたホンダが急きょ仕立て上げたある意味「中途半端」なミニバンでしたが、その走行性能の高さと使い勝手の良さで大ヒットとなりました。

3ナンバー車の売り上げで長らくトップに立っていたトヨタ・クラウンを1位の座から引きずり下ろした数少ない車が初代オデッセイです。

エンジンやトランスミッションは1タイプしか用意されず、またエンジン回転数が若干高めなため燃費は他のモデル・ライバル車と比べて劣っていました。

2代目オデッセイ 1999年~


引用:https://autoc-one.jp/catalog/honda/odyssey/grade/

国内では宇多田ヒカルが鮮烈なデビューを飾り、またiモードのサービスがスタート、世界に目を向ければユーロが登場したほかマカオ、パナマ運河がそれぞれ元の所有者に返された年、2代目オデッセイが発売されました。

エンジンは210馬力にアップしたほか、新たに5速オートマチックトランスミッションが採用されるなど、先代よりもスポーティ指向となっています。

マイナーチェンジでローダウンサスペンションや17インチアルミホイールを採用して走行能力をさらに高めた「アブソルート」グレードが登場し、現代までその名が引き継がれています。

3代目オデッセイ 2003年~


引用:https://autoc-one.jp/catalog/honda/odyssey/grade/

千と千尋の神隠しの大ヒットや六本木ヒルズのオープンなど世間では明るい話題が多いながらも、SARSや鳥インフルエンザなど、様々な生き物間で病原菌が蔓延した2003年、3代目オデッセイが発売されました。

3代目からは「低床・低重心」をキーワードに車高が低くなり、ミニバンとしては異例の「機械式立体駐車場に入庫ができる」サイズまで縮小されています。

エンジンパワーはやや落ち着いた160馬力となり、7速マニュアルモード付きCVTが採用されています。

また、電動式リアテールゲートが採用されたことでトランクルームの利便性が向上しています。

4代目オデッセイ 2008年~


引用:https://autoc-one.jp/catalog/honda/odyssey/grade/

日本スマートフォン業界のパイオニア「iPhone 3G」がソフトバンクより発売され、またリーマンショックによる世界的金融危機が起こるなど激動の1年となった2008年、4代目オデッセイは発売されました。

車の挙動を自動的に安定方向へアシストする「モーションアダプティブEPS」や死角の低減、車庫入れの支援などを行う「マルチビューカメラシステム」の搭載など、電子制御面で大きな変化がみられています。

エンジンはパワーアップと低燃費を同時に実現したほか、CVTに加えて一部モデルでは5速ATが採用されるなど、モデルによってはスポーティ指向に回帰しています。

足回りや車体性能、ステアリング性能は3代目以上に磨かれていながら3代目の外観・コンセプトをそのまま継承できたことで車評論家やユーザーからは多くの称賛を受けましたが、業界全体の車離れ、ステーションワゴンとの違いが分かりにくくなったこと、車高の高いハイルーフミニバンに人気が集まったことなどもあり、販売面では苦戦を強いられました。

5代目オデッセイ 2013年~


引用:https://autoc-one.jp/catalog/honda/odyssey/grade/

現ニューヨークヤンキースの田中将大選手による年間無敗記録が実現されたり「あまちゃん」ブームにより被災地である岩手県で観光需要が戻ってきたりと、震災後の日本を明るく照らすニュースが流れ始めた2013年、現行モデルのオデッセイが発売されました。

詳しいことは最初のコーナーをご覧ください。


引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/styling/design/

以上、今回はオデッセイの年式についてご紹介しました。

長らく愛されてきたオデッセイ、これからどんな進化を遂げようとも、変わらず愛されることを願ってやみません。

 

アイキャッチ画像引用URL:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

 

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