インプレッサ

【スバル・インプレッサ】エコカー減税で自動車税の費用がどう減る?

車は非常に大きな買い物ですが、買うにも維持するにも多額の税金がかかります。

少しでも節約できるなら、嬉しいですよね。

スバルインプレッサはどのような減税が受けられるのか、まとめてみました。

 

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スバルインプレッサのエコカー減税は効く?

スバルインプレッサにはもともとハイブリットのラインナップがありましたよね。

それが2016年のモデルチェンジで廃止されてしまいました。

引用:https://www.carsensor.net

しかし、直噴エンジンなどの採用によってガソリンエンジンを搭載するモデルは、燃費が大幅に改善しています。

果たして、スバルインプレッサはどんなエコカー減税を受けられるのでしょうか。

まず、車を購入し、維持するには大きく分けて4つの税金がかかります。

まずは排気量別でかかる自動車税です。これは車を所有する人に対して、その車の排気量に応じて課税されるというものです。

排気量が大きい車は、それだけ排気ガスによって環境に影響を与えますが、その分を税金として負担してもらうという性格の税金です。

引用:https://jp.autoblog.com

そして自動車重量税というものもあります。これは車の車重によって決まる税金です。車重が重い車は、その分走ることによって舗装路などの状態を劣化させます。そうした道路の整備にかかる費用を税金として車の持ち主に負担してもらおうというものです。

また、自動車取得税というものもあります。これは、取得価格が50万円を超えるものが対象となっています。

もちろん、車を購入する時には消費税もかかります。また、ガソリンにも税金などがかかってきますが、車そのものに直接関係があるのは上記の3つと消費税になります。

エコカー減税は、エコカーに関しては、これらの税金を減額することで、エコカーの普及を推進しようというものです。

引用:https://www.webcg.net

対象となっているのは、日産リーフのようなEV、いわゆる電気自動車出であったりとか、三菱のアウトランダーのようなプラグインハイブリッド車、あるいはトヨタのMIRAIのような燃料電池車など先駆的なエコカーだけでなく、マツダのデミオのようなクリーンディーゼル車もあります。

基準は、国土交通省が定める燃費と排気ガスの基準値をクリアしているかどうかです。

対象となる車にはステッカーが貼られているので、後ろに回ってリアウィンドウをみてみれば、対象かどうかがわかります。

エコカー減税は、2017年に修正され、対象となる車がかなり絞られてしまいました。例えば、トヨタのアクアであるとかホンダのフィットHV、また日産のノートは免税、つまり税金がかかりません。

引用:https://www.webcartop.jp

その他、以前は免税とされていたスズキのハスラーであったり、ホンダのヴェゼルHVは75%の減税に変更されます。

また、乗っている人も多いであろうトヨタのアルファードは減税がなくなります。

具体的に減税されるのは3種類の税金です。それが、自動車税、自動車重量税、そして自動車取得税です。

そして、自動車取得税に関しては、これまでの制度では32年度の基準に関して、+20%以上基準を達成している車に関しては免税、+10%達成している車は80%の減税、また基準を達成している車に関しては60%の減税、27年度の基準に関しては+10%達成している車は40%の減税、+5%達成している車に関しては20%の減税が適用されます。

スバルインプレッサは27年の基準を+5%達成しているので、自動車重量税が20%減税されることになります。

しかし、平成29年からの新しいエコカー減税の制度では、+5%達成の車に関しては、自動車取得税のエコカー減税対象外となってしまいます。

引用:https://www.kurumaerabi.com

つまり、自動車重量税は減税されません。

また、自動車重量税に関しても、実は同様の結果です。

自動車重量税に関しては32年の基準を+20%以上達成している車に関しては免税され、+10%以上達成している車に関しては75%、基準を達成している車に関しては50%の減税、そして+5%以上達成している車に関しては25%の減税がありました。

しかし、平成30年からは27年の基準を+5%達成している車に関しては減税の対象外となりました。

引用:https://toyokeizai.net

したがって、27年の基準を+5%達成しているスバルインプレッサは残念ながら対象外となってしまいました。

また、自動車税に関しては、当初の制度が施行されている時から、32年の基準を+20%以上達成している車のみ対象となっていました。

29年からは+10%達成している車も対象になりましたが、27年の基準を+5%達成しているスバルインプレッサは残念ながら対象外です。

バルインプレッサで自動車税は安くなるの?

今2019年に税制改正が行われることになっています。そこで自動車関連税の見直し案がまとめられています。

これは消費税が引き上げられることを受けて、自動車関連税を減額しようというものです。消費税が上がってしまうと、大きい買い物をした時により大きな額の税金を納めなければいけなくなってしまいます。

感覚的には、大きい買い物をする時には税率が低かった方が、損をした気になりにくいですよね。

自動車産業は日本においてかなり重要な産業なので、消費税の増税によって新車購入が減らないようにするための策だと思います。

引用:https://www.chuokaikei.co.jp

具体的には排気量が1000CC以下の税額に関しては25000円減税。1500CC以下に関しては35000円減税。2000CC以下に関しては36000円減税されます。

スバルインプレッサにはエンジンの選択肢が2種類ありますよね。

1.6i-L EyeSightは1600CC、2.0i-L EyeSightに関しては2000CC、2.0i-S EyeSightに関しても2000CCのエンジンが搭載されます。

どれも、1500CCを超えていて、2000CC以下なので、36000円が減税されることになります。

これは、かなり嬉しいですね。

引用:https://autoc-one.jp

スバルインプレッサの税金費用はどのくらい?

これは、オプションによって多少購入時の金額が変わってくるので、正確には計算できません。

ただ、グレード別の希望小売価格から算出してみましょう。

まず、1.6i-L EyeSightの後輪駆動の場合は、重量税が22500円、自動車取得税が48000円、自動車税が39500円です。

四輪駆動の場合は自動車重量税が22500円、自動車取得税が53500円、自動車税が39500円です。

引用:https://www.subaru.jp

2.0i-L EyeSightの後輪駆動の場合は、自動車重量税は22500円、自動車取得税が54000円、自動車税が39500円です。

四輪駆動の場合は取得税が59400円で、それ以外は後輪駆動と同じです。

いかがでしょうか。

引用:https://www.subaru.jp

スバルインプレッサは直噴エンジンの採用など、環境性能を向上させてはいますが、残念ながらエコカー減税の制度が厳格化したのもあり、減税が受けられませんでしたね。

同クラスにはクリーンディーゼルなどを採用した車種もあり、もう少し頑張って欲しいところではあります。

例えば、スバルインプレッサと価格的に近いセグメントとされているマツダアクセラには、幅広くディーゼルエンジンが取り入れられています。

引用:http://www.mazda.co.jp

ディーゼルエンジンはノッキングの症状を出さずに圧縮比を高めることができます。また、それだけでなく、混合比が薄いために一回の燃焼に対して燃料をあまり必要としません。

またエンジンの構造上、吸気効率が良く、ターボとの相性が良いため極めて燃費が良いのです。その結果として、マツダアクセラのディーゼルモデルはエコカー減税の対象となっています。

引用:https://toyota.jp

また、同様に同じセグメントとされているトヨタカローラスポーツも、ハイブリッドのモデルが充実していて、これもエコカー減税の対象となっています。
ただ、スバルインプレッサはエコカーではないのは確かなので、もしかしたら読者の皆さんはそういう要素を求めてないかもしれません。

ただ、税金は少し多めにかかるということを記憶にとどめておいてください。

 

アイキャッチ画像引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/special/photo.html

 

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