インプレッサ

【スバル・インプレッサ】燃費や実燃費はどう?燃費向上はしている?

スバルインプレッサの燃費や実燃費について調べてみました。

インプレッサの燃費は実際良いのでしょうか。

また、現行モデルの燃費は改善しているのでしょうか。

以上をまとめてみました。

 

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スバルインプレッサの燃費はどう?

2016年の秋に発売されたスバルインプレッサの現行モデルは、5世代目にあたり、ボディースタイルによってGT/GKと呼ばれています。

エンジンにはグレードによって2種類あり、1.6i-L EyeSightの場合は1.6LのDOHCエンジンが搭載されます。

また、2.0i-L EyeSightと2.0i-S EyeSightには2.0LのDOHC直噴エンジンが搭載されます。

どちらのグレードを選んでも1.6Lと2.0Lと、最近の車としては大きな排気量ですよね。

最近の車はエンジンを小さくし、ターボを付けることでパワーを確保しながらも、燃費を向上させますが、
スバルの場合は、エンジンのレスポンスなど、スポーツ走行するために重要な性能を維持するために、あえて排気量の大きな自然吸気エンジンを搭載します。

引用:http://www.theaa.com

流石のスバルですね。

ところが、そうなると気になるのは燃費ですよね。

メーカーの公表値の燃費(JC08)としては、1.6i-L EyeSightは後輪駆動の場合は18.2km/L、4輪駆動の場合は17.0km/Lと公表されています。
また、2.0i-L EyeSightの場合は後輪駆動で17.0km/L、4輪駆動の場合は16.8km/Lです。
そして、2.0i-S EyeSightの場合は後輪駆動で16.0km/L、4輪駆動の場合は15.8km/Lです。

これは2018年現在の水準から言ってしまうと、あまり良い方ではありません。
しかし、スバルインプレッサが搭載するエンジンは燃費と実用性だけに焦点を当てたエンジンではありません。

引用:https://www.subaru.jp

スバルインプレッサが搭載するエンジンはFB16型(1.6L)とFB20型(2.0L)の2種類です。

FB16型に関しては、エンジンそのものの性能を向上させ、パワーを出しながらも燃費性能を向上させるというコンセプトで作られました。
FB20型のエンジンも直噴型なので、パワーを出しながら燃費を維持するという設計のエンジンです。

直噴型というのは燃焼寸前までガソリンを混合せずに、シリンダー内に直接噴射するタイプのエンジンで、パワーを出しやすく、その分小型化できるので、燃費が良いのが特徴です。

引用:http://www.theaa.com

そういう視点で見ると、インプレッサはパワーに対しては燃費が良い車と言えると思います。

また、先代モデルからはエンジンを改良するだけでなく、車体を軽くすることで燃費を改善しています。

後輪駆動と4輪駆動で燃費が異なるのは、4輪駆動はその分車体が重くなり、走行抵抗が増えるからです。
しかし、スバルインプレッサといえば、悪路での走破性なので、そう言った点も重視すれば燃費が悪くなってしまいます。

スバルインプレさが最も大切にしているのはドライバーの楽しみで、燃費性能は多少犠牲にされていますが、
ここは仕方がないですね。

スバルインプレッサの実燃費と燃費確認の情報

引用:https://www.subaru.jp

それでは、実際にユーザーから報告されている実燃費をみてみましょう。

そもそも燃費は車の運転の仕方によって、異なってきます。

例えば高速道路を走っているとエンジンのパワーをそこまで使わないので、燃費が良くなります。
逆に市街地を走っていると、アイドリングの時間が増え、停止と発進を繰り返すので、加速時にエンジンのパワーを使って燃費が悪くなります。

また、運転する人がどれだけ燃費を考慮した静かな運転ができるかや、その日の道路状況などによっても燃費が左右されます。

ですが、メーカーが公表する数値は、そうした状況が全てベストな条件での数値であることが多いです。
なので、実際に一般的なユーザーがどのような燃費を記録しているかを見ることもとても重要です。

口コミサイトなどの情報をまとめると、
高速道路では、2.0i-L EyeSightもしくは2.0i-S EyeSightの場合はだいたい17km/Lを超える程度です。
また、1.6i-L EyeSightの場合は18km/Lを超える程度が平均のようです。

引用:https://www.subaru.jp

市街地ではどうでしょうか。

市街地では、2.0i-L EyeSightもしくは2.0i-S EyeSightの場合はだいたい12km/Lから13km/L、
1.6i-L EyeSightの場合は14km/L前後が平均のようです。

人によってはもっと良い燃費で走っているので、燃費を考慮した運転を徹底すれば、これより少し良い燃費になるようですが、
普通の運転をするとこの程度の燃費になりそうです。

最近の車では小型車や小さなSUV、セダンなども実燃費20km/L程度なので、その水準と比較してしまうと、燃費があまり良くないかもしれません。

ただ、そうした車はスバルインプレッサと比較するとパワーや音、フィーリングなどの性能は悪いので、
読者の皆様がどう言った車が欲しいか次第でしょう。

スバルインプレッサの燃費は向上しているのか?

スバルインプレッサが好きで、先代モデルから乗り換えを検討している人が気になるのは、果たして燃費が改善しているのかではないでしょうか。

引用:https://autoc-one.jp

現行のスバルインプレッサのエンジンを燃費の観点から見てみると、先代との最も大きな違いは直噴化ではないでしょうか。
それまでのスバルインプレッサのエンジンはターボ直噴エンジンか、自然吸気型の半直噴エンジンを搭載しているモデルがラインナップされていました。

直噴技術を使った自然吸気のエンジンのみをラインナップするのは、スバルインプレッサでは初です。

やはり、これはドライバーのフィールを維持しながらも、燃費を改善するためだと考えられます。

引用:https://www.subaru.jp

また、現行のスバルインプレッサでは、マニュアルミッションの選択がなくなってしまいました。
代わりに、リニアトロニックのみが搭載され、駆動ロスを低減し、変則範囲が拡大されたため、その分燃費も改善しています。
少し前は、マニュアル車の方が燃費走行がしやすいため、マニュアル車の方が燃費が良くなりやすいという話がありましたが、もうそれは昔の話です。
今はミッションを制御するコンピューターが進化したため、CVTなどのオートマの方が燃費が良くなりやすいというのもあります。

実際に燃費を比較してみましょう。

先代のスバルインプレッサは、4輪駆動の1.6i-L EyeSightでは15.8km/Lで、4輪駆動の2.0i-L EyeSightが16.8km/Lがカタログに掲載されていた数値でした。

引用:https://www.subaru.jp

このことを考えると、燃費はかなり改善されていることになります。

やはり、燃費に関してはエンジンの直噴化とミッションの改良が大きいと思います。

スバルインプレッサの搭載するエンジンは初代からボクサーエンジンであることは、どんなに改良が進んでも変わりません。
ボクサーエンジンのメリットは振動が少ないことや低重心であることなど、ドライバーのフィーリングや走行性能に関するもので、燃費という時代のニーズとは少しずれています。

引用:https://www.subaru.jp

それでも直噴化やミッションの改良などを通し、燃費という時代のニーズに極力合わせながらも、ボクサーエンジンを守りつ続けるスバルの車作りは素晴らしいと思います。

確かに経済的な面では実燃費を考慮すると、同じ価格帯でももっと優秀な車がたくさんあります。
しかし、それらがスバルインプレッサよりも良い車とは限らないということは読者の皆さんもご存知だと思います。

引用:https://www.subaru.jp

ご自身の車との付き合い方から、スバルインプレッサの本当の価値を評価してくださいね。

 

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