インプレッサ

【スバル・インプレッサ】スペックや加速性能、乗り心地はどうなの?

スバル(旧・富士重工業)が1992年に販売を開始したインプレッサ

小型ながら力強くスポーティな走りで、日本ではもちろんヨーロッパや北米を始め世界的に高い人気の車種で、2016年には日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。

今回は現行の「IMPREZA SPORT」と「IMPREZA G4」について調べてみました。

 

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スバルインプレッサのスペックはこれだ!

IMPREZA SPORT

引用元:https://www.subaru.jp/

ハッチバックタイプのインプレッサスポーツ。

1.6Lと2.0Lモデルがありそれぞれに2WDとAWD車が用意されています。

IMPREZA G4


引用元:https://www.subaru.jp/

G4は4ドアのスポーティセダンタイプです。

スタンダードの「1.6i‐Lアイサイト」とハイクオリティモデル「2.0i‐Lアイサイト」、そして最上位の「2.0i‐Sアイサイト」の3タイプが用意されておりそれぞれに2WD車とAWD車があります。

2018年には特別仕様車「1.6i-L EyeSight S-style」も販売開始になりました。

 

2WD車はFF(前輪駆動)なので寒冷地にも対応できます。

常時全輪駆動のAWD車はスバルならではの水平対向エンジンの優れた重量バランスにより4輪駆動のポテンシャルを最大限に発揮。

道路のコンディションを問わず快適に走行することが可能となっています。

引用元:https://www.subaru.jp/

トランスミッションは2016年から全車がリニアトロニックになりました。

スバルが次世代CVTとして開発したリニアトロニックは、これまで不可能だった2Lターボの出力を可能にし高速性能を飛躍的に向上させると共にに効率のよい燃費も実現している革新的なシステムです。

同時に5MTが廃止になったのはファンには残念ではありますが、2010年にインプレッサから独立した「WRX STIシリーズ」では現在も6MTを採用しているようです。

 

現行インプレッサで何より特筆すべきはその安全性能でしょう。

独自に開発された「新環状力骨構造ボディ」は全方位からの衝撃に備え、キャビンの変形を防ぐスバル独自の衝突安全ボディです。

引用元:https://www.subaru.jp/

万が一衝突した際も、標準装備されている運転席、助手席、再度やカーテン、足元など7つのエアバッグが乗員を母語してくれます。

また歩行者と接触した際に相手のダメージを大幅に軽減する歩行者保護エアバッグは日本車としてスバルが初採用したもので、こちらも全てのグレードに標準装備されています。

引用元:https://www.subaru.jp/

 

万が一のことを考えるのはもちろん大事ですが、そもそも事故を起こさないに越したことはありません。

渋滞時でも完全自動追従してくれる運転支援システムEyesight ver.3が全車に標準装備されています。

自動運転システムの中でも非常に高い信頼度を持ち、渋滞時には手を添えている程度でもほぼ完璧なまでに運転を制御してくれると感じるほどの安心感を与えてくれるため長時間でもドライバーの疲れを軽減します。

引用元:https://www.subaru.jp/

また前方だけでなく後方も監視してくれる「スバルリヤビークルディクション」、ステレオカメラで対向車を検知し自動的にハイとローを切り替えてくれる「ハイビームアシスト」をアドバンスドセイフティパッケージとして全グレードの車にオプションで装着できます。

安全性能においては世界トップレベルといっても過言ではないでしょう。

スバルインプレッサの乗り心地はどうなのか!?

引用元:https://www.subaru.jp/

コンパクトですが実際に乗ってみると室内空間は広く感じます。

車高は低めですが深めに座っても意外と前方の視界は良好で、死角も少なく周囲を認識できます。

人間工学に基づいて設計されたシートは適度なホールド感と振動吸収性能があります。

ただインプレッサから独立したWRX SITのRECAROシートと比較するとどうしてもホールド感は足りなくなります。

スポーツ目的で長時間運転するとき、スピードを出したコーナリングの際には注意をしないと身体のブレを感じやすいかもしれません。

ただし街乗りの場合は標準シートのままで問題なさそうです。

また、後部座席は座面が大きく座り心地が良いようです。

引用元:https://www.subaru.jp/

インプレッサは代々ステアリングの「遊び」が少なく、ドライバーがハンドルを切ったぶんだけ素直に曲がる印象の車でした。

その特徴は現行モデルでも変わらないようです。

ステアリングを回してみると、同じクラスの車に比べて重めに感じます。

遊びが少ない場合はステアリングが軽いと必要以上に回してしまい危険ですが、このずっしり感により過剰に回しすぎることもなく安定した走行ができます。

ブレーキも強めです。

踏んだら、踏んだ分だけきっちりと止まるのでオーバーランの不安を感じさせません。

ドライバーの挙動がそのまま車に伝わり、まるで車が自分の手足のように思える一体感は、運転を楽しむ車を作り続けてきたスバルらしさを強く感じさせてくれます。

引用元:https://www.subaru.jp/

水平対向エンジンやCVTのお陰もあり無駄な振動は少なく、路面が多少荒くても乗り心地はとてもなめらかで音も小さめです。

快適な乗り心地ですが走りはきっちりした印象で、速度をあげたコーナリング時にもタイヤが地面に吸着するかのような安心感があります。

また、先行車を認識し一定の車間で追従してくれるクルーズコントロールは、高速道路を長時間運転するドライバーにとっては救世主のような機能です。

あらゆる状況に対応した自動運転ではありませんので、いざというときのためにドライバーは必要に応じてブレーキを踏んだりハンドルを切ったりする必要はありますが、同じような運転状況が続いた場合に疲れを軽減してくれることは間違いありません。

スバルインプレッサの加速性能を報告します!

引用元:https://www.subaru.jp/

運転を楽しむ人が選択することが多いインプレッサスポーツとインプレッサG4。

安全への備えができたうえで思う存分走りを楽しめますし、最も安いモデルにもアイサイトが標準装備されているなどコストパフォーマンスも高いです。

しかし加速性能に関しては物足りなさを感じる人もいるようです。

 

インプレッサの駆動システムは2WD-FFとAWDです。

スバル独自の4輪駆動システム「シンメトリカルAWD」は駆動部分が左右対称に並んだレイアウトで、低い重心で4つすべてのタイヤにバランスよく荷重がかかる設計になっており、悪路やコーナリング時でも抜群の安定性を誇ります。

さらにATやMTより効率が良いと言われているCVTを採用しているのですが、実はその構造上、発進のさいのレスポンスがほんの一瞬だけ遅れてしまい、それが物足りない印象に繋がっている可能性が高いです。

MTモデルが残されていればもう少し違った印象になったのかもしれませんが、全てのモデルがCVTになってしまった以上は発進時の加速性能だけをこの車に求めるのは酷かもしれません。

引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/

さらに、現行インプレッサはスポーツ/G4ともターボ車ではありません。

比較対象が街乗り用の車であったなら十分に軽快に感じられるはずですが、ターボを搭載した車と比較してしまうと、どうしてもスムーズな加速を求めた場合にはパワー不足を感じてしまいます。

しかしアクセルを踏み込んで回転数をあげればしっかりとトルクが立ち上がり軽快な走りを見せてくれます。

 

現行インプレッサには1.6Lと2.0L車があり、もちろん加速力は2.0Lに軍配があがります。

しかし1.6L車でも水平対向エンジンによるシンメトリカルAWDを採用しているため、街乗りで物足りなさを感じることはほとんどないと思われるのですが、スバルらしいスポーティな走りを期待するのであれば2.0Lを選択したほうが満足できそうです。

 

現在はインプレッサとWRXは別の車種になっていますが、昔からインプレッサという名前にはWRCなどで大活躍したとても速い車というイメージがついてまわっていました。

走りが楽しく乗り心地が良い分、加速性能にもターボ車なみに期待してしまい、物足りない気持ちになるということかもしれませんね。

 

アイキャッチ画像引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/

 

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