ジムニー

【スズキ・ジムニー】エコカー減税で自動車税の費用がどう減る?

20年ぶりのフルモデルチェンジを果たしたスズキジムニー

今回のモデルチェンジにより、新しいエンジンを手に入れています。

エコカー減税などへの対応はどうなんでしょうか。調べてみます。

 

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スズキジムニーのエコカー減税は効く?

引用元:http://www.suzuki.co.jp

まずはエコカー減税が効くかどうかです。

エコカー減税って言葉はよく聞かれると思いますが、それが具体的に何なのかって意外にわかりづらいかもしれません。

ここでは、その概要の解説と減税基準を紐解いていき、スズキ・ジムニーに減税が効くかどうかについてまとめてまいります。

減税対象となる税金は?

引用元:http://www.suzuki.co.jp

「エコカー減税」とひとことで言っても、実は対象となる税金の種別は3つあります。

「自動車取得税」「自動車重量税」「自動車税」の3つ。

似たような名前ですし、それぞれ何だろうって感じですのでちょっとご説明。

自動車取得税:売買などで自動車を取得した取得者に対して課税される税金のことです。

税率は、新車で購入した場合と中古車で購入した場合で異なり、また中古車の中でも、新しい年式の場合と経過年数が経っている場合で異なります。

2019年4月1日付の税制改正により廃止される予定であり、代わって、自動車税の中に〝環境性能割〟というものが追加されます。

自動車重量税:の名の通り自動車の区分、重量によってかけられる税金であり、重量以外では燃費や排ガス規制区分、経過年数で税額が変わってきます。

自家用車の場合0.5トン単位で税金が決められており、3トン以上は同一料金となっています。

自動車重量税はすべての自動車にかけられるもので、軽自動車にも課税されます。

自動車税:自動車を所有することに対してかかる税金です。

自動車税は排気量で税額が決まっており、660cc以下の自動車及び二輪車、小型トラクターなど小型特殊自動車について    は、別に「軽自動車税」が定められています。

それぞれ算定基準などが複雑ですので、次に調べていきます。

減税基準は?

引用元:http://www.suzuki.co.jp

それぞれの税において、どのような減税基準があるのでしょうか。

調べていきましょう。

自動車取得税:自動車取得税は燃費基準の達成度で減税額が変わってきます。

2019年9月までの取得において、電気自動車等と2020年度基準に対する+40%までは免税となります。

以下、+30%だとマイナス75%、+20%だとマイナス50%という風に減税率が下がっていきます。

 

また、2019年9月末をもって自動車取得税は廃止され、代わって新しい制度、〝自動車税・環境性能割〟が導入されます。

環境性能割については後ほど触れてまいります。

 

自動車重量税:自動車重量税についても、燃費基準の達成度で変わってまいります。

電気自動車等については新車新規検査+初回継続検査が免税。以下、2020年度基準に対して+50%までは電気自動車等と同じく、新車新規検査と初回継続検査が免税、+40%は新車新規検査のみ免税。

以下、自動車取得税と同じ比率にて達成度に応じて減税率が下がっていきます。

 

自動車税・軽自動車税:自動車税についてもエコカー減税があり、優遇措置が適用されます。

乗用車の場合、次世代自動車が概ね75%減税、2020年度基準に対して+30%達成で同じく75%減税、+10%達成で50%減税となります。

また、軽自動車の場合、次世代自動車が概ね75%減税、2020年度基準に対して+30%達成で50%減税、+10%達成で25%減税となります。

スズキジムニーで自動車税は安くなるの?

引用元:http://www.suzuki.co.jp

では、具体的にスズキ・ジムニーはどのような減税措置がなされるのでしょうか。

ジムニーといえば、燃費よりも走行性を重視している車というイメージがあります。

そんな中で環境減税が適用されるのでしょうか。

チェックしていきましょう。

燃費基準を調べてみた

引用元:http://www.suzuki.co.jp

結論からいきましょう。

スズキ・ジムニーはエコカー減税の対象ではありません。

先述の通り、エコカー減税は2020年度における燃費基準値に対してどの程度達成しているのかをベースにしています。

この、2020年度燃費基準は車両重量別に燃費基準を設定しています。

スズキ・ジムニーの場合、車両重量が1,030〜1,040kgですので、燃費基準値は23.4km/Lとなります。

対するジムニーは13.2km/L(4AT)、16.2km/L(5MT)ですので、基準値は未達成となります。

自動車税・環境性能割って何?

引用元:http://www.suzuki.co.jp

2019年4月より、自動車取得税が廃止され、代わりに自動車税・環境性能割が導入されます。

これまでは自動車税とは別枠で自動車取得税というものが設定され、課税されていました。

これが、燃費目標の達成度合いに対して減税措置をされていたものです。

一方、今回導入される環境性能割は、同じく燃費基準の達成度合いに応じて、取得時に課税される自動車税に対して免税または課税されるというものです。

2020年度基準に対して、

平成32年度燃費基準+10%達成…非課税
平成32年度燃費基準+10%未満達成車…1%課税
平成32年度燃費基準非達成…2%課税

という風に設定されています。

スズキジムニーの税金費用はどのくらい?

引用元:http://www.suzuki.co.jp

前章まででエコカー減税にまつわる諸情報について整理してきました。

ここで、スズキ・ジムニーがエコカー減税の対象にはならないことも明確になったと思います。

では、ジムニーにかかる税金費用はどの程度なんでしょう?

具体的な算出をしてみましょう。

税金費用はどれくらいになるか

引用元:http://www.suzuki.co.jp

ここまでに自動車に関わる諸税金について、みっちりと勉強していただきましたので、どのような組み立てで税金がかかるのかご理解いただけたと思います。

そこで、それぞれの税金について算出してみましょう。

自動車取得税:自動車取得税は購入額に応じて変わってきます。

例えば、XCグレード4ATモデルをオプションなしで購入した場合、購入価額に3%を乗するので、30600円となります。

自動車重量税:自動車重量税は初回車検(3年後)までの分を算出しますので、合計9900円となります。

軽自動車税:軽自動車税はナンバーと用途によって変わってきます。5ナンバー自家用ベースで算出しますと、10800円となります。

合計すると、51300円。これが新車の乗り出しにかかる税金となります。

乗り出し費用をご紹介

引用元:http://www.suzuki.co.jp

では、スズキ・ジムニーの乗り出しとしては税金関連意外にも色々とかかってきます。

これらを算出して、合計の乗り出し価格を算出してみましょう。

基準として、XCグレードの4AT車をベースにさせていただき、オプションはなしとします。

自動車取得税:30600円

自動車重量税:9900円

軽自動車税 :10800円

自賠責保険料:35610円

リサイクル料金:8650円

概算の登録費用:50248円

合計:145808円

これが登録時にかかる諸費用となります。

スズキ・ジムニーXCグレード4ATモデルの場合、車両本体が1841400円、消費税を含めて計算すると、1988712円。

諸費用を合計すると、2134520円という乗り出し価格となります。

ご参考ください。

スズキジムニーエコカー減税に関するまとめ

引用元:http://www.suzuki.co.jp

仮説の通り、やはりスズキ・ジムニーははっきり申し上げて、エコカー減税を捨てて、走りにこだわったマシンと言えます。

乗り出し費用として、確かに20万円強の費用はかかりますが、それだけ費用をかけても惜しくないだけの作りをしていると思います。

ぜひともチェックしてみてくださいね。

 

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