ノート

【日産・ノート】後部座席や荷室の容量は?車中泊はできるの!?

e-POWER車の登場により再び人気が出始めた日産ノート。

使い勝手の良いクルマなだけに、色々な用途で使えるのか考えたくなります。

そこで今回はノートで車中泊はできるのか? という点を考えてみたいと思います。

 

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日産ノートの後部座席の広さは?

引用URL:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/exterior_interior.html

日産ノートの車室内についてみてみましょう。

 

室内長:2,065 mm

室内幅:1,390 mm

室内高:1,255 mm

 

よく比較される他の車もみてみましょう。

 

ノート/トヨタ アクア/ヴィッツ/パッソ/ホンダ フィット/マツダ デミオの順番で横に並べてみます。

 

室内長( mm ):2,065 / 2,015 / 1,920 / 1,975 / 1,935 / 1,805

室内幅( mm ):1,390 / 1,395 / 1,390 / 1,420 / 1,450 / 1,445

室内高( mm ):1,255 / 1,175 / 1,240 / 1,270 / 1,280 / 1,210

引用URL:https://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/interior/cabin/

比較した中では室内長ではノート、

幅と高さではフィットが広いですね。

 

因みにワンランク上のセダンでみてみると、

日産 スカイライン/トヨタ プリウス

室内長( mm ):2,000 / 2,110

室内幅( mm ):1,480 / 1,490

室内高( mm ):1,180 / 1,195

 

室内長ではスカイラインより広く、プリウスよりは狭いながら、

室内高では上回っているところをみると、

メーカのサイトに記載されている

「ひとクラス上のセダンに匹敵するほどの広さで好評の室内空間」は伊達ではないようです。

引用URL:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/exterior_interior.html

後部座席の膝周りも余裕のあるつくりになっていて、

後席からの前方視界も広いので快適といえます。

引用URL:http://history.nissan.co.jp/NOTE/E12/1208/function.html

また、後席ドアが最大で約90度開くので、チャイルドシートへの乗り降りや、

荷物の積載もスムーズなところもポイントです。

引用URL:http://history.nissan.co.jp/NOTE/E12/1208/function.html

日産ノートの荷室容量はどのくらいなの?

ノートの荷室容量は、幅約950 mm×高さ約700 mm×奥行き約620 mmです。

開口部分が広く、荷物の積み下ろしは容易ですが、奥行がやや物足りない感じでしょうか。

 

4名乗車でもベビーカーを1台積載することが可能で、

リヤシートを前倒しした場合、9インチのゴルフバッグを並べて最多3個積載できる大容量、と説明があります。

9インチのゴルフバッグを3個積む人は最近だと少ないかと思いますが……

引用URL:http://history.nissan.co.jp/NOTE/E12/1208/function_luggage.html

ガソリン車では荷室の床下収納がありますが、

e-POWER車ではサブバッテリーが設置されており、床下収納スペースはありません。

 

また、S / e-POWER Sの場合、

分割式ではないベンチシートのため、後部座席を倒す場合は片方だけ倒して、ができません。

 

それから、シートを倒す際に後部座席と荷室のあいだに段差が生じてしまいます。

 

この段差が意外と厄介で、15 cmほどあるので

大きなものを積む時に障害になってしまいます。

荷物の積み方を考えるか、

ディーラーオプションのマルチラゲッジボード(税込み27,052円)が必要になります。

 

後述しますが、このマルチラゲッジボードは車中泊をする上で必須でしょう。

このラゲッジボードはラゲッジトリムにあるガイドに沿ってスライドすることで、

3種類の使い方ができます。

荷物が多い時、荷物が大きい時にはフラットモード。

バックドア開口部とボードの段差もないので、重い荷物の出し入れも容易です。

ボードの下に小物を収納することもできます。

引用URL:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/option.html

日常の買い物の際には、ボードを二つ折りにして、セパレートモードで

高さがあるものと小物を二段に分けて積むことができます。

 

また、ボードをフロアへ下げてマックスモードにすれば、

スペースが最大になりますのでスーパーでまとめて買い出しする際に便利です。

 

全体として、荷室をみるとライバル車のフィットやアクアよりも狭めで、

乗車時の室内空間の快適さと引き換えになっているようです。

 

以上のように、荷室の全体的な評価としてはやや不満が残る、というところです。

日産ノートでの車中泊は可能か?

引用URL:https://minkara.carview.co.jp/userid/2803942/car/2447923/4471699/note.aspx

荷室容量がやや不安、という話をしたばかりですが、車中泊は可能なんでしょうか。

 

まず、荷室に寝るのはいくら丸まっても現実的ではないので、

必然的に後部座席は倒すことになります。

 

その際、荷室と後部座席の間に段差があっては背中が痛くなるでしょう。

そこでマルチラゲッジボードをフラットモードにして、段差をなくすことは横になって寝るには不可欠になると思います。

 

ただし、マルチラゲッジボードの耐荷重は40 kgです。

ボードの上に全体重を載せるわけではないですが、あまり体重をかけると壊れる恐れがあります。

 

ラゲッジボードを前提として、後席から荷室の端までは約145 cmほど。

斜めになれば170 cmほどになりますが、段差をカバーしている分、やや傾斜があります。

 

まっすぐ寝るには、前席をスライドさせ、

前席と後席の間を何かしらで埋める必要がでてきます。

そうすれば175 cmほどのスペースができるので、

一人であれば十分に寝られると思いますが、180 cmある人だと足を伸ばしてゆったり、は厳しいですね。

 

前述のようにラゲッジボードの耐荷重の問題はあるので、

よほど軽い方はともかくとして、できるだけ後席に寄って寝た方がいいでしょう。

 

車中泊をするならオプションで考えておきたいもの、その他用意したいものを考えてみましょう。

 

まず空調オプションの

クリーンフィルター「花粉・におい・アレルゲン対応タイプ」

これは体質によるかもしれませんが、

まずにおいが気になって寝られない、では困ります。

それに花粉症でない方はあまり関係ないですが、

花粉症の場合、車中泊したもののティッシュとゴミで車が一杯、では困ります。

この記事を書いているのが花粉シーズンであるとか、筆者が花粉症、というのを差し引いても関係者各位におかれましては藁にもすがる思いで必要な機能といえます。

 

と、列挙しようと思いましたが、

メーカーオプション、ディーラーオプションではそれ以外であまりめぼしいものはないですね。

飲み物をこぼした時のために防水シートなりがあればと思いましたが、市販のものでいいでしょう。

 

では一般論として車中泊をする際に欲しい装備を挙げていきます。

マルチシェード

車内で眠る際には周りの光や視線が気になるところですが、

窓を覆うシェードがあれば視線や光をシャットアウトできます。

標準装備のものはドアに装備されているだけなのと、

完全にシャットアウトできるわけではないため、

前後を覆うものと、防寒、防熱仕様のものもあると嬉しいでしょう。

 

エアーマット/スリーピングパッド

シートを倒して荷室部分に寝る場合には、

凹凸に弾力のあるシート・マットを敷くことで、体を翌日の痛みから守ることができます。

スリーピングパッドにはインフレータブルタイプやクローズドセルタイプなどがありますが、

インフレータブルタイプはかさばらずクッション性も高いものの、

ふくらますスペースと時間が必要になり、高価な傾向があります。

それに対して、多少かさばりますが、クローズドセルタイプのスリーピングパッドであれば、

安価で膨らませる必要がないのでお手軽でしょう。

寝袋/シュラフ/毛布/枕/ネックピロー

この辺りは好みの問題もありますが、基本的にはいずれかあった方が良いでしょう。

寝袋というと一般的にミイラのように体を包むタイプ(マミー型)をイメージするかもしれませんが、

夏で夜の冷え込みも強くないシーズンであれば、封筒型もおすすめです。

マミー型よりも封筒型の方が比較的安価です。

 

車用の網戸

リア部分に取り付ける用の網戸が市販されています。

エンジン停止後はエアコンをつけることができませんが、

かといって窓を開けると蚊が入ってくる。

そんなときには網戸を使うことで、外気を取り込むことができます。

LEDランタン

持ち運びのできるLEDランタンがあると便利です。

今は非常持ち出し用にご家庭に備えている方も多いかもしれませんね。

非常持ち出し用はつい使う機会がなく、電池をいれっぱなしで消耗してしまう、ということも多いかと思います。

たまに出掛ける際に電池の消費量を見直す機会にもなるので、

車中泊用と兼用してもいいかもしれませんね。

 

アイマスク/耳栓

普段と違う環境というだけではなく、

意外と夜の駐車場は外に灯りがついていたりで思った以上に明るいもの。

シェードを降ろしていても灯りが気になるようであれば、アイマスクがあると安心です。

あわせて、交通量の多い場所では耳栓も用意するといいでしょう。

ラジオ

もちろん必須というわけではありません。

 

スマートフォンでもラジオを聞けるため、一見不要に思えるかもしれませんが、

スマホはどうしても画面を操作する際に明かりが目に入ってしまい、

寝る頭から覚醒してしまってよく眠れない、ということもあるかと思います(私がそうです)。

寝るために曲を流したりラジオをつけたりするためにスマホの画面を覗いて目が覚めては本末転倒です。

 

それに車中泊で寝転びながらただぼんやりとラジオを聞く。

ある種のロマンがあるのではないでしょうか。

 

普段ラジオなんて聞かないから持ってないよ、という方は、

防災用と兼用ということで、ワイドFMにも対応した手回しラジオを一つ持っておくと良いでしょう。

各社で防災用に手回しラジオを販売していますし、これが中々優秀で、

USBソケットつきでスマートフォン、携帯電話が充電でき、緊急時にモバイルバッテリー代わりになるものや、LEDライトつきで懐中電灯として使用できるもの、

手回し充電だけでなく、太陽光充電できるものなどもあります。

 

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