オデッセイ

【ホンダ・オデッセイ】エコカー減税で自動車税の費用がどう減る?

ホンダの上級ミニバンとして名高いオデッセイ。

セダンの運転性能とミニバンの乗り心地を同時に味わえる車です。

そんなオデッセイですが、エコカー減税は受けられるのでしょうか?

また、その他様々な税金についてもご紹介します。

 

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ホンダオデッセイのエコカー減税は効く?


引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/type/gasoline/

まずは、オデッセイとエコカー減税についてご紹介します。

そもそもエコカー減税とは?

引用:https://www.webcartop.jp/2016/06/41896

エコカー減税とは「環境に配慮した車に対して行われる税金の減免措置」のことです。

世界的に地球温暖化や酸性雨といった環境問題が叫ばれている今日ですが、地球温暖化の原因となる高濃度の二酸化炭素や酸性雨の原因となる有害なガスを最も多く排出している工業製品の1つが「自動車」です。

それを受けて、各メーカーは環境に配慮した「排出ガスの少ない車」の製造・販売に取り組んできました。

トヨタのハイブリッドシステム、マツダのクリーンディーゼルエンジン、ホンダの燃料電池車や三菱の電気自動車など、様々な形態で排出ガスの少ない車が研究・開発されています。

このような「排出ガスの少ない車」を総称して「エコカー」と呼びます。

盛んになるエコカー開発と世間のエコカーに対する関心の高まりを受けて、現在では通常のガソリン車も排出される有害ガスが減りつつあります。

この状況を踏まえた日本政府が、エコカーの普及による将来的な地球環境の改善を促進する狙いも含めてエコカーに対しての税金優遇措置を行い始めました。

これがいわゆる「エコカー減税」の経緯です。

エコカー減税の対象と内容


引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/interior/design/

エコカー減税で対象となるのは「自動車税」「自動車重量税」「自動車取得税」の3つ。

この3つが、その車のエコ具合に応じて減税、もしくは免税となります。

①購入する車が「次世代自動車(電気自動車、燃料電池車、プラグインハイブリッド自動車、クリーンディーゼル車)」もしくは「平成32年度燃費基準+50%達成車」の場合

自動車取得税、自動車重量税は全額免除、自動車税・軽自動車税は75%軽減されます。

②購入する車が「ハイブリッド自動車」もしくは「平成17年度排出ガス基準75%低減レベル+平成32年度燃費基準+40%達成車」の場合

自動車取得是、自動車重量税は全額免除、自動車税は75%、軽自動車税は50%軽減されます。

③購入する車が「平成32年度燃費基準+30%達成車」の場合

自動車取得税は80%、自動車重量税は75%、自動車税は75%、軽自動車税は50%軽減されます。

④購入する車が「平成32年度燃費基準+20%達成車」の場合

自動車取得税は60%、自動車重量税は75%、自動車税は50%、軽自動車税は25%軽減されます。

⑤購入する車が「平成32年度燃費基準+10%達成車」の場合

自動車取得税は40%、自動車重量税は50%、自動車税は50%、軽自動車税は25%軽減されます。

⑥購入する車が「平成32年度燃費基準達成車」の場合

自動車取得税は20%、自動車重量税は25%軽減されますが、自動車税・軽自動車税は減免されません。

⑦購入する車が「それ以外」の場合

減免措置はありません。

オデッセイとエコカー減税

では、オデッセイにエコカー減税が効くのか考えてみましょう。

まずハイブリッド車ですが、全グレードで「平成17年度排出ガス基準75%低減+平成32年度燃費基準+50%達成車」であるため、自動車取得税、自動車重量税は全額免除、自動車税は75%軽減されます。

続いてガソリン車ですが、ガソリン車は必要な燃費基準を満たしていないため、エコカー減税はありません。

ホンダオデッセイで自動車税は安くなるの?


引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/styling/design/

続いて、オデッセイにかかる自動車税についてご紹介します。

自動車税とは「自動車を所有している人が全員払わなければならない」税金です。

その車の排気量に応じて「年度の5月末」までに支払います。

ちなみに「軽自動車」の場合は一律7,200円と決められていますので、以下は普通乗用車の基準です。

①排気量1,000cc以下→29,500円

②1,001cc~1,500cc→34,500円

③1,501cc~2,000cc→39,500円

④2,001cc~2,500cc→45,000円

⑤2,501cc~3,000cc→51,000円

⑥3,001cc~3,500cc→58,000円

⑦3,501cc~4,000cc→66,500円

⑧4,001cc~4,500cc→76,500円

⑨4,501cc~6,000cc→88,000円

⑩6,001cc以上→111,000円

新車を買った年の自動車税

新車を購入した年度は「購入月から3月までの月数に応じて支払う」システムになっています。

例えば2,000ccの車を購入した場合、通常の自動車税は「39,500円」になりますが、これを9月に購入した場合は「19,700円」になります。

3月までの月数に応じて支払うので、冗談抜きで「3月に車を買えば自動車税はタダ」になります。

3月に車を買う人が多いのはこのためです。

オデッセイと自動車税

オデッセイの排気量はハイブリッド車が2.0Lですので年間39,500円、ガソリン車が2.4Lなので45,000円となります。

つまり、オデッセイの前の愛車が排気量2,500cc以上であれば、乗り換えた人全員の自動車税が安くなるということです。

ホンダオデッセイの税金費用はどのくらい?


引用:https://autoc-one.jp/catalog/honda/odyssey/grade/

では、オデッセイにかかる税金の費用を計算してみましょう。

車にかかる税金は「自動車税」「自動車重量税」の2種類ですから、エコカー減税の計算もしつつこれらを足してみましょう。

なお、自動車取得税については通年かかる税金でないうえに計算式が恐ろしく面倒なので、今回は考えないものとします。

また、車をよく使う人にとってはおそらく「ガソリンの消費税」もバカにならないとは思いますが今回は割愛します。

計算では「購入~最初の車検まで3年」を想定します。

オデッセイガソリン車の税金費用


引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/type/gasoline/

オデッセイガソリン車の場合、排気量が2.4L、車重が1,750~1,860kgです。

その場合、自動車税が年間45,000円、自動車重量税が30,000円(年間10,000円)かかることになるので、年間55,000円、車検期間中の3年間では165,000円かかる計算になります。

オデッセイハイブリッド車の税金費用


引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/type/hybrid/

オデッセイハイブリッド車の場合、排気量が2.0L、車重が1,820~1,920kgです。

その場合、自動車税が年間39,500円、自動車重量税が30,000円(年間10,000円)かかることになりますが、エコカー減税の適用により自動車税は75%軽減、自動車重量税は免除となるので、年間9,875円、車検期間中の3年間では29,625円かかる計算になります。

比較してみよう


引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/performance/active-safety/

ガソリン車とハイブリッド車の税金額を比較してみると、年間で45,125円ハイブリッド車の方がお得であるということになります。

3年も乗れば135,000円程度の差になるわけですからなかなかバカになりません。

10年乗れば45万円の差になりますから、燃費次第では元が取れる計算になります。

ただし、消耗品の交換や修理などでお金が飛んでいく可能性も捨てきれないので一概には言えません。

こればかりはドライバーのカーライフに左右されることになるでしょう。


引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/performance/driving/

以上、今回はオデッセイのエコカー減税についてご紹介しました。

エコカー減税を受けられるのはハイブリッドグレードだけですが、減税前後の額にかなり差がありましたね。

安価に車を手に入れるか、長期的に安い方にするか、これは非常に迷う展開です、、、

 

アイキャッチ画像引用URL:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

 

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