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【日産・セレナ】vs【ホンダ・オデッセイ】どっちがオススメ?

ミニバンで人気の日産セレナ

今年3月にe-POWER車がラインナップに追加され、ますます注目が高まっています。

ライバル車であるホンダオデッセイも人気ですが、

どっちが買いなのでしょうか?

今回はセレナオデッセイを比較してみたいと思います。

【日産・セレナ】vs【ホンダ・オデッセイ】の価格を比較

【日産・セレナ】vs【ホンダ・オデッセイ】の価格を比較引用URL:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

早速セレナとオデッセイの価格を比較してみましょう。

 

セレナの側はセレナX VセレクションⅡとセレナe-POWER XVでシミュレーションします。

どっちも売りである高速道路同一車線自動運転技術「プロパイロット」を搭載した

セーフティパックB(フルパッケージ)で考えてみます。

 

セレナ X VセレクションⅡとe-POWER XVのオプションは以下のものです。

195 /65 R15 91Sタイヤ&15インチアルミホイール(e-POWERのみ)

ワンタッチオートスライドドア<両側>(挟み込み防止機構付)

スーパーUVカット断熱グリーンガラス<フロントドア>

パーソナルテーブル<セカンド・サード左右>

カップホルダー12個

USB電源ソケット<セカンド・サード各2個>

セカンドシート<左右> 超ロングスライド+横スライド

サードシートスライド

シートバックフック8個

シートバックポケット<運転席・助手席>

日産オリジナルナビ取付パッケージ(ステアリングスイッチ(オーディオ)、6スピーカー、TVアンテナ、GPSアンテナ、リヤビューモニター用プリハーネス)

【日産・セレナ】vs【ホンダ・オデッセイ】の価格を比較引用:https://www3.nissan.co.jp/

また、フルパッケージであるセーフティパックBは以下のオプションです。

インテリジェントパーキングアシスト(駐車支援システム)

インテリジェントアラウンドビューモニター(移動物 検知機能付)

踏み間違い衝突防止アシスト

標識検知機能(進入禁止標識検知、最高速度標識検知、一時停止標識検知)

インテリジェント ルームミラー

プロパイロット

 

それらを踏まえて価格は以下のようになります。

セレナX VセレクションⅡ

車両本体2,662,200円

オプション価格243,000円

諸費用196,859円※

合計3,102,059

 

※諸費用は燃費の項で後述します。

 

セレナe-POWER XV

車両本体3,128,760円

オプション価格243,000円

諸費用113,759円

合計3,561,119

【日産・セレナ】vs【ホンダ・オデッセイ】の価格を比較引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

まずグレードは人気のHYBRID ABSOLUTE Honda SENSINGです。

ホンダ オデッセイのシミュレーションでは、以下のオプションをつけています。

ナビ装着用スペシャルパッケージ

マルチビューカメラシステム+スマートパーキングアシスト

アドバンスドルームミラー エンジン(パワー)スイッチ連動

USBチャージャー(インテリアパネルセンターロア部/ナビスペ用)

USBチャージャー(右リアサイドライニング部)

ナノイーうるケア・ヴェールライト

プライバシーシェード

デッキボード&ラゲッジボックス

ラゲッジフロアカバー 3列目シート格納時用カバー

 

車両本体4,033,600円

ディーラーオプション245,289円

合計4,278,889

【日産・セレナ】vs【ホンダ・オデッセイ】の価格を比較引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

こうして並べるとオデッセイがかなり高額です。

あれこれオプションをつけて印象操作しようとしてるんじゃないか、と言われそうですが、

車両本体のみの価格だけみても、

ハイブリッド アブソリュート ホンダセンシングは

4,033,600円ですので、高いのです。

 

参考までですが、アブソリュート ホンダセンシングの場合、

車両本体価格は3,326,400円になります。

後述する実燃費の項でも一応ガソリン車の値を出しておきます。

【日産・セレナ】vs【ホンダ・オデッセイ】の大きさを比較

【日産・セレナ】vs【ホンダ・オデッセイ】の大きさを比較引用URL:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/interior/cabin/

次に大きさを比較してみたいと思います。

 

セレナ/オデッセイ

全長 mm 4,690/4,840

全幅 mm 1,695/1,820

全高 mm 1,865/1,695

 

室内長 mm 3,240/2,935

室内幅 mm 1,545/1,560

室内高 mm 1,400/1,305

 

全長はオデッセイの方が長く、全幅も幅広なのですが、

室内長でセレナの方が長く、室内幅も大差なく、割合としてみればセレナの方が広いくらいでしょう。

また、高さではセレナに分がありそうです。

【日産・セレナ】vs【ホンダ・オデッセイ】の大きさを比較引用:https://www3.nissan.co.jp/

とはいえ大きさの単純比較だけでは測れない部分もあります。

荷室の広さに関して、

セレナは3列目シートが跳ね上げ式なのに対して、

オデッセイは床下収納式です。

トランクスペースが通常のミニバンよりも底床に作られており、

その部分に折り畳んだ3列目シートが収納されます。

収納式のミニバンは跳ね上げ式よりもシートの分、荷室を広く使うことができます。

 

セレナ/オデッセイ

荷室幅 約940~1,220mm/約1,000~1,290mm

荷室奥行 約420mm~1,590mm/約450~1,900mm

荷室高 約1,210mm/約990mm

 

このように、オデッセイの方が幅と奥行にゆとりがあることがわかります。

床下に収納する分オデッセイの方が高さがなくなりますが、

あまり高さがあっても日常で使わないのでは? という疑問もあるでしょう。

【日産・セレナ】vs【ホンダ・オデッセイ】の大きさを比較引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

しかしセレナにはゆったりした空間を上手く使うための機能がついています。

それがデュアルバックドア機能です。

 

収納力が多いのはミニバンの魅力ですが、

普段使いということを考えると、買い物にも行くと思います。

スーパーマーケットやショッピングモールへ買い物へ行く際に、

後方のスペースが狭い駐車場、よくありますよね。

 

日産セレナではこれを解消すべく、

リヤゲートの上半分のみを開閉できるデュアルバックドアを採用しています。

バックドアを開けたら荷物がこぼれ落ちそうな場面でも上から取り出すこともできます。

開閉に必要な力も、「ママにやさしいハーフサイズ」なのは安心ですね。

荷物が少ない場合でも、ラゲッジテーブルで底上げした上で上半分のドアを使えば、

スペースを有効活用することができます。

【日産・セレナ】vs【ホンダ・オデッセイ】の大きさを比較引用:https://www3.nissan.co.jp/

関連して室内の使い勝手などもいくつかみてみましょう。

まず運転席と助手席のパワーシート。

シートの前後スライド、リクライニングの角度、高さを電動で調節可能です。

 

さらに特筆すべきは2列目のプレミアムクレードルシートでしょう。

背もたれを倒すと連動して座面前部が持ち上がり、姿勢をホールドしてくれます。

表皮裏には厚さ約3cmのソフトウレタンが張られており、

お尻も前方へズレにくく、走行中でもリラックスした体勢を保つことができます。

このプレミアムクレードルシートの最大リクライニング角度は

旅客機のビジネスクラスに相当する約170度で、

それを日常で味わえるというのはなんとも贅沢です。

【日産・セレナ】vs【ホンダ・オデッセイ】の大きさを比較引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

シートアレンジもロングスライド機構により様々に可能ですし、

高級感溢れる車内でくつろぎながら移動できる体験は他では中々得がたいと言えます。

 

運転席には角度調節できる大型アームレストがある他、

シャッター付きの大きめのセンターコンソールボックス、

100V AC電源もメーカーオプションでつけることが可能です。

さらに低床化により約30cmの低いステップ高で乗り降りしやすくなっているのも小さい子どもや年配の方にも嬉しい点じゃないでしょうか。

【日産・セレナ】vs【ホンダ・オデッセイ】の大きさを比較引用:https://rojam.jp/gallery/serena/serena_c27/

一方セレナは、

グレード別設定になってしまうものの、

今回比較対象としたX VセレクションⅡとe-POWER XVでは超ロングスライドが可能です。

2列目を横スライドさせれば最大690mmの超ロングスライドが可能になります。

しかもセレナでは3列目シートもスライドさせられるため、

シートアレンジの幅が広がっています。

また、運転席・助手席と2列目左右シートは

中折れ形状の背もたれパッドがついていてロングドライブの疲労感軽減に一役買います。

 

利便性ではセレナも負けておらず、

セカンド・サード左右にパーソナルテーブルをはじめ、

カップホルダー、USB電源ソケット、シートバックフック、シートバックポケットなど、

嬉しい装備が充実しています。

特にUSB電源ソケットはヴォクシーが2個であるのに対して、

セレナでは6個ですので、席を選ばず使うことができます。

【日産・セレナ】vs【ホンダ・オデッセイ】の大きさを比較引用:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

以上の点から、甲乙つけがたいところで、

車内でゆとりがあり様々な装備を搭載しているセレナ、

高級感のある2列目シートが光るオデッセイ、と悩みどころです。

あとは実際に乗る家族のニーズに合わせて決める、という無難な結論に落ち着けて、

次の項目に移りましょう。

【日産・セレナ】vs【ホンダ・オデッセイ】の燃費を比較

【日産・セレナ】vs【ホンダ・オデッセイ】の燃費を比較

さて、セレナとオデッセイの燃費を比較してみたいと思います。

セレナ Xとセレナe-POWER、それとオデッセイという形で進めていきましょう。

数値のみを並べた場合、上記の順番です。

 

カタログ値を見てみましょう。

16.6km/L/26.2km/L/25.2km/L

 

カタログ値だけみてもセレナX VセレクションⅡはこの中では燃費が悪いといえます。

 

実燃費はどうでしょうか。

走行シーンによって左右される可能性が高くなります。

セレナe-POWERはモータのみでの走行ですので、

高い速度域や巡航走行、上り坂での加速など、強い負荷がかかり続けるシーンは得意ではなく、

バッテリーをあっという間に消費してしまいます。

そうすると、エンジンも充電のためにフル稼働してしまい、燃費が悪化してしまうことになります。

【日産・セレナ】vs【ホンダ・オデッセイ】の燃費を比較引用:https://www3.nissan.co.jp/

実燃費だと、平均すると大まかに次のあたりにまとまります。

14km/L/17km/L/18km/L(ガソリンモデル11km/L)

 

ただセレナe-POWERにはエコモードが搭載されており、

エコモードの場合だと18km/Lほどまで燃費がよくなりそうです。

 

それを踏まえると、セレナe-POWERとオデッセイでは近いくらいの実燃費が出そうですね。

【日産・セレナ】vs【ホンダ・オデッセイ】の燃費を比較引用:https://paultan.org/2018/05/15/gallery-nissan-serena-s-hybrid-new-c27-v-old-c26/

最後に維持費と関連して、税金などの諸費用も比較しておきたいと思います。

セレナX

自動車税19,700円

自動車取得税58,100円

自動車重量税22,500円

自賠責保険料36,780円

リサイクル費用10,480円

登録諸費用(参考価格、消費税込)49,299円

諸費用合計:196,859

 

セレナe-POWER

自動車税17,200円

自動車取得税0円

自動車重量税0円

自賠責保険料36,780円

リサイクル費用10,480円

登録諸費用(参考価格、消費税込)49,299円

諸費用合計:113,759

【日産・セレナ】vs【ホンダ・オデッセイ】の燃費を比較

引用URL:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/webcatalog/performance/driving/

オデッセイ(括弧内ガソリンモデル)

自動車税16,400円(18,700円)

自動車取得税0円(83,100円)

自動車重量税0円(30,000円)

自賠責保険料36,780円

手続代行費用(参考価格 消費税込)46,440円

預り法定費用6,000円

リサイクル法関連費用12,160円

諸費用合計117,780円(233,180円)

 

セレナe-POWERとオデッセイはエコカー減税の分、

減税というか免税ですが、

自動車取得税と自動車重量税がかからないため、セレナ Xよりもお得になっています。

税金がかからないという点は精神的にいいもので、

純粋に車にお金を使っている、という気持ちになります。

【日産・セレナ】vs【ホンダ・オデッセイ】の燃費を比較引用:http://syachiraku.com/archives/20161017/nissan-serena-c27-user-review-summary.html

細かいポイントですが、オデッセイはディーラーオプションでペット用装備が充実しているのが好印象でした。

ペットも家族の一員です。ミニバンは家族で乗るもの。

家族のことを総合的に考えた上で検討したいですね。

 

いかがでしたでしょうか。

価格、大きさ、燃費の面から日産セレナとホンダ オデッセイを比較してきました。

どちらにも魅力があり、一概にどちらかだけをオススメする、ということもできませんが、

参考になれば幸いです。

 

アイキャッチ画像引用URL:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

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