セレナ

【日産・セレナ】不具合やリコール情報はどんな感じ?対応はいい?

日産セレナはファミリー層の利用が多く、不具合が起こってしまうと、通勤、通学、レジャーなど家族全体に大きな影響を与えてしまいます。

そうならないためにも、ドライバーの皆様にできることは最新の情報を収集し、適切にディーラーで対応することが重要です。

そこで、日産セレナの不具合情報を調べて紹介していこうと思います。

日産セレナの不具合報告はどんなのがある?

日産セレナの不具合報告はどんなのがある?引用:https://www.carlist.my/news/quick-review-all-new-2018-nissan-serena-s-hybrid-c27-major-leap-forward-all-aspects/51096/

では、さっそくですが、日産セレナの不具合はどのようなものがあるのでしょうか?

ユーザーの方々からの報告を集めてみました。(2016年以降の現行モデル中心)

日産セレナの不具合報告はどんなのがある?引用:https://www.mycarforum.com/topic/2702847-5th-generation-nissan-serena-c27/

・エンジン制御コンピュータにおける駆動トルク診断の判定不具合。

・プロパイロット動作時に操舵支援がいつまでたっても行われない。

・オートホールド動作時でもバーキングに入れた際にサイドブレーキがかかったり、かからなかったりする。

・プッシュスタートでエンジンをかけるとバッテリーが弱まったかのように正常スタートしない。

・ABSが正常に機能しない。

・アイドリングストップから再始動しない。

・エアコンが動作しなくなった

・スライドドアが壊れた

日産セレナの不具合報告はどんなのがある?引用:https://paultan.org/2018/05/15/gallery-nissan-serena-s-hybrid-new-c27-v-old-c26/

などなど、わりとたくさんの不具合の報告ができました。

日産自動車が将来の自動運転社会を目指し、プロパイロットという運転支援システムを搭載した

主力車両だけに、かなり不具合は潰してから発売しているはずではあります。

しかし、それでもかなりの数の不具合が生じてしまっているようです。

サイドブレーキやエンジン、ABSなどはドライバーの安全に直結するものです。

それだけに、不安を感じるユーザーもかなり多いはずで、ディーラーでの適切な対応が求められます。

日産セレナのリコール情報はどういったものが発表されているのか?

日産セレナのリコール情報はどういったものが発表されているのか?引用:https://www3.nissan.co.jp/

ただ、これらの感想はあくまでユーザー目線の不具合です。

その車両固有の不具合であったり、ユーザーの利用方法によって生じてしまったりという特殊なパターンということも十分考えられます。

日産セレナという車種について一般的な不具合を見ていくにはメーカーが発表している「リコール」の情報を確認していくのが良いでしょう。

日産セレナのリコール情報はどういったものが発表されているのか?引用:https://www.mycarforum.com/topic/2702847-5th-generation-nissan-serena-c27/

ちなみにリコールという言葉はテレビや新聞などでもよく耳にする言葉だと思いますが、その定義とはなんでしょうか?

■辞書によると、製品に欠陥があるとき、生産者が公表して製品を回収・修理すること。

となっています。

自動車については、生産者が国土交通省に届け出て消費者に製品の回収を伝えることがルールとなっています。

ただ単に少し調子が悪いというだけではなく、自動車会社が正式に国に届け出て初めてリコールとなるわけです。

 

さて、話はそれましたが、

 

日産自動車ではホームページから簡単にリコール情報が検索できるようになっています。

日産セレナのリコール情報はどういったものが発表されているのか?引用:http://www.nissan.co.jp/

上の画像はホームページ画面のコピー画像ですが、

上部の「オーナー方」のタグにマウスポインタを持っていくと、リコールについてのメニューが表示されるようになっています。

車検証などに記載されている車体番号を入力すれば、ご自身の愛車にリコールが出ているかどうかもすぐに確認できる仕組みです。

また、排ガス不正や完成車検査不正といった超重大なリコール情報などについては

トップページ上に表示されているようです。もちろん、日産セレナ以外の車種についても同様に掲載がされているようです。

では、日産セレナの情報を実際に検索してみましょう。

日産セレナのリコール情報はどういったものが発表されているのか?引用:https://rojam.jp/gallery/serena/serena_c27/

①2016年4月14日

■バックドアのガス封入式ステーにおいて、外筒のエンドキャップ部の塗装が不適切なため、早期に腐食するものがある

→そのままの状態で使用を続けると、腐食が進行し、封入されたガスにより外筒が破損して、当該ステーが車体の外に飛び出し、路上に落下して交通の妨げになるおそれがある。

バックドアを開く際に当該ステーが破損すると、周囲の人が負傷するおそれがある。

 

②2016年9月7日

■アイドリングストップ付き車のスターター機能付き発電機において、電気回路の耐性が不足している。

→アイドリングストップから再始動する際の高い電流で内部部品が損傷することがある。回路がショートし、アイドリングストップから再始動できなくなり、最悪の場合、回路のショートで発熱し、発電機が焼損するおそれがある。

日産セレナのリコール情報はどういったものが発表されているのか?引用:https://www3.nissan.co.jp/

③ 2017年1月27日

■ABSアクチュエータ内ポンプにおいて、組付け設備の調節が不適切なため、組み付け時にポンプ内部のシールが破損したものがある。

→ABS作動時のブレーキ液の吐出圧が不足するおそれがあり、最悪の場合、ABS機能が作動せず、走行安定性が損なわれるおそれがある。

④2017年10月6日

■車両製作工場の完成検査において、任命されていない検査員が合否判定を行ったものがあり、 安全環境性能法規(保安基準)に関する検査が適切に行われていなかった

⑤2017年12月14日

■電源分配器の基板で、回路基板の製造時に不要な半田が付着した状態で防湿材がコーティングされたものがあり、使用過程においてコーティングに亀裂が発生することがある。

→高湿環境下において電極間の微細な導通が発生して電極成分が移動し、短絡回路が形成されると、短絡電流の発熱によって、最悪の場合、車両火災に至るおそれがある。

日産セレナのリコール情報はどういったものが発表されているのか?引用:https://www3.nissan.co.jp/

⑥2018年7月26日

■減速機の製造工程において、パーキングロック(Pレンジにした際に車輪を機械的に固定するもの)の作動確認検査方法が不適切なため、パーキングポールのシャフトが変形しているものがあある。

→Pレンジでパーキングロックが作動する際にパーキングポールとシャフトの摺動抵抗が高くなり、パーキングロックが作動せず、最悪の場合、駐車条件によっては駐車ブレーキを掛けていないと、車両が動くおそれがある。

 

ざっと情報を確認したところ、以上のようなリコール情報がありました。

先に例示したユーザーの方々の声と一致している部分が多くあるようで、メーカーも事実を認め、誠実にリコールを

発表しているようです。

日産セレナの不具合やリコール対応状況について

日産セレナの不具合やリコール対応状況について引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/exterior_interior.html

リコール対応については、やはり、大手自動車メーカーということもあり、

非常に素早い対応をしているようです。

先ほど挙げたリコール情報については、すべてについて対応が進められています。

リコール情報と一緒に対応開始年月日や対応状況なども記載されていいますので、

気になる方はご確認いただければと思います。

日産セレナの不具合やリコール対応状況について引用:https://www3.nissan.co.jp/

さらに、

日産自動車にはリコール以外に「サービスキャンペーン」という制度があります。

これは、リコールまたは改善対策に該当しないもので、商品改善のために、国土交通省に通知して、

自動車を無料で修理するというもの。

基本的なにはリコールに該当しない軽微な不具合ですが、

そういった部分にも適切な対応をしていただけるのは、ありがたい限りです。

やはり、日産のような大手の自動車を購入する際は

リコールやサービスキャンペーンなど、手厚いサポート体制があるというのも一つのメリットになるでしょう。

日産セレナの不具合やリコール対応状況について引用:https://www3.nissan.co.jp/

しかし、対応はよくとも、やっはりリコールはユーザーにとって気分の良いものでははりません。

せっかく意気揚々と購入した愛車に不具合があるといわれてしまうわけですから、、、、

特にここ数年で問題が明らかになってきた完成車試験の不正問題。

確かに性能自体にはなんら遜色がないのかもしれませんが、

ユーザーへの裏切り行為であることには代わりありません。

問題発覚を機に管理体制の再構築等を測っていただき、

セレナユーザーの方々がよりよいドライビングライフを送ってくださることを願うばかりです。

 

アイキャッチ画像引用URL:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena.html

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