ステップワゴン

【ホンダ・ステップワゴン】安全性はどうなの?自動ブレーキはいい?

FFミニバンの先駆けとして1996年に登場したホンダステップワゴン

ホンダのミニバン代表選手として、今日まで長らく愛されています。

そんなステップワゴンですが、安全性はどのようになっているのでしょうか。

また、自動ブレーキや横滑り防止の性能はどれほどなのでしょうか。

ホンダステップワゴンは運転しやすい?しにくい?

ホンダステップワゴンは運転しやすい?しにくい?
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/performance/driving/

安全運転をするためには、乗りやすい車に乗ることも1つの方法です。

まずは、ステップワゴンの運転のしやすさがどれほどかを、その特徴から考えてみましょう。

取り回しの良さ

ホンダステップワゴンは運転しやすい?しにくい?
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/performance/driving/

ステップワゴンはミニバンなので、乗用車の中では比較的大きい部類に入ります。

それでありながら、最小回転半径は5.4mです。

これは、現在日本を席巻しているコンパクトSUV、トヨタ・C-HRの5.2mに迫る数値です。

この取り回しの良さは、狭い日本の道路事情を考慮すると大きなアドバンテージです。

大型の三角窓

ホンダステップワゴンは運転しやすい?しにくい?
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/performance/driving/

ミニバンはドライバーの目の位置が高いため、比較的前方を見渡しやすい車ではあります。

ただ、下の方がおろそかになるため、多くのミニバンでは三角窓と呼ばれる、下を見やすくするための窓がついています。

ステップワゴンはその三角窓を大型化することで、車体前方下部の視界をより広げています。

また、リア左側のガラス面を大きくとることで、後退時の視界を良好にもしています。

アドバンスドルームミラー

ホンダステップワゴンは運転しやすい?しにくい?
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/performance/driving/

車のルームミラーといえば、走行中やバック時に車の後ろを確認するためのミラーです。

しかし、同乗者が後ろに座っていると後方の視界が遮られて見えにくいこともしばしば。

ステップワゴンは、このミラーにカメラモードを搭載しています。

切り替えることで車の後方の映像が流れ、より後部を視認しやすくなっています。

マルチビューカメラシステム+スマートパーキングアシストシステム

ホンダステップワゴンは運転しやすい?しにくい?
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/performance/active-safety/

車を運転する際、最も注意力が必要になるのはおそらく駐車時でしょう。

左右に別の車がいたり、立体駐車表の壁際だと、特に神経を使います。

ステップワゴンのマルチビューカメラシステムは、車に搭載された4つのカメラで車の各方向を撮影し、その画面を提示してドライバーの駐車をサポートします。

また、ハンドル操作を自動でアシストすることで、ドライバーの駐車時の負担軽減に貢献します。

以上、他にも様々な機能が搭載されているステップワゴンですが、これだけでも運転がしやすい車であることはご理解いただけたかと思います。

ホンダステップワゴンの安全はどうなのか?自動ブレーキの効きは良いの?

ホンダステップワゴンの安全はどうなのか?自動ブレーキの効きは良いの?
引用:https://www.safety-support-car.go.jp/

続いて、ステップワゴンの安全性、自動ブレーキについてご紹介します。

政府公認の安全装備車「サポカー」

最近「サポカー」という単語を耳にする機会が増えてきました。

これは、メーカーが独自に決めた車の総称ではなく、日本政府が決めたある車達の総称です。

ある車とは「一定の基準以上の安全性能を持った車」です。

すなわち、国からサポカーと認められた車は、一定水準以上の安全性能を持った車ということになります。

ステップワゴンももちろん該当しており、一定の安全性能を持ったことになります。

サポカーには4つのグループがあり

○自動ブレーキを搭載した「サポカー」

○対車両用低速自動ブレーキとペダル踏み間違い時加速抑制装置を搭載した「サポカーSベーシック」

○対車両用自動ブレーキとペダル踏み間違い時加速抑制装置を搭載した「サポカーSベーシック+」

○対歩行者用自動ブレーキとペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載した「サポカーSワイド」

があります。

あくまで装置の量で判別されるのであって、装置の性能が違うわけではありません。

ステップワゴンはこの中で、B、G、G・EXが「サポカーSベーシック+」それ以外が「サポカーSワイド」に該当し、多くの安全装備が搭載されていることが国に認められています。

通常のドライバーはもちろん、高齢者が運転するときでも安心できる1台です。

Honda SENSING

ホンダステップワゴンの安全はどうなのか?自動ブレーキの効きは良いの?
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/performance/active-safety/

サポカーとして認められたステップワゴンが搭載する安全装備がホンダの誇る「Honda SENSING(ホンダ・センシング)」です。

ミリ波レーダーと単眼カメラを利用した障害物検知機能を車前方に取り付け、安全・安心・快適な運転を支援するシステムです。

同様のシステムがトヨタの「Toyota Safety Sence」にもありますが、Honda SENSINGは対歩行者発見に優れており、前方障害物の検知という点でToyota Safety Senceを凌駕しています。

Honda SENSINGは全部で8つの機能で構成されています。

①衝突軽減ブレーキ、、、衝突事故を軽減するためのブレーキシステムです。

②誤発進抑制機能、、、ペダル踏み間違い時の発進を抑える機能です。

③歩行者事故低減ステアリング、、、歩行者事故を防ぐためのステアリングアシストシステムです。

④路外逸脱抑制機能、、、車線を逸脱しないためのステアリング&ブレーキアシストシステムです。

⑤渋滞追従機能付アダプティブ・クルーズ・コントロール、、、前方の車に追従して自動走行を行います。

※渋滞追従機能はハイブリッド車のみ

⑥車線維持システム、、、車線の中心を安定走行するステアリングアシストシステムです。

⑦先行車発進お知らせ機能、、、信号待ち等で前走車が発進したことを知らせる機能です。

⑧標識認識機能、、、標識を自動認識して注意を促す機能です。

これら8つの機能で、ドライバーの安全運転をサポートします。

これらの性能が評価されて、ステップワゴンは平成29年度自動車アセスメントの予防安全性能評価で「ASV++」の最高評価を獲得しました。

自動ブレーキ「CMBS」

ホンダステップワゴンの安全はどうなのか?自動ブレーキの効きは良いの?
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/performance/active-safety/

ステップワゴンに搭載されている自動ブレーキシステム「CMBS」は、車両前方に搭載されたミリ波レーダーと単眼カメラで前走車や歩行者を検知し、その動きに応じてブレーキをかけるシステムです。

衝突の危険があると判断された場合、音とメーターでまずドライバーに警告します。

更なる接近が予想されたときは軽いブレーキングを自動で行い、ドライバーがブレーキをかけられない、止まれないといった事態では強力なブレーキアシストを車自らがかけることで衝突回避・被害軽減を行います。

実際の作動速度や制動距離はホンダの方針で明らかになっていませんが、このような「自動ブレーキ」の開発・実践はホンダが世界初であり、自動ブレーキのパイオニアとして国内でも指折りのブレーキシステムを搭載していることは事実です。

ホンダステップワゴンの横滑り防止機能の性能はいかに!?

ホンダステップワゴンの横滑り防止機能の性能はいかに!?
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/performance/driving/

横滑り防止装置とは、自動車のハンドル操作時に姿勢を安定させるためのシステムです。

欧米では「Electronic Stability Control(ESC)」と言ったりします。

国土交通省により装着が義務化されており、2012年10月以降に発売、あるいはフルモデルチェンジした車であれば、すべて横滑り防止装置が搭載されています。

ステップワゴンの横滑り防止装置「VSA」

ホンダステップワゴンの横滑り防止機能の性能はいかに!?
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/performance/active-safety/

もちろんステップワゴンにも横滑り装置が搭載されており「VSA」という名前が付けられています。

VSAとは「Vehicle Stability Assist」の略で、日本語では「車両挙動安定化制御システム」といいます。

これは、EBD付ABSとTCS、横滑り制御の3つの機能を制御することで車の安定化を図るシステムです。

ABS(アンチロック・ブレーキング・システム)ブレーキング時のタイヤロックを防ぐシステムで、EBD(電子制御制動力配分システム)が搭載されることで4輪すべてのブレーキングを制御することができます。

TCS(トラクション・コントロール・システム)パワーのある車のホイールスピンを抑制するシステムです。

これら2種類の電子制御に横滑り抑制機能を合わせた三位一体の力で、ステップワゴンの走行安定性を大きく向上させています。

以上、今回はステップワゴンの安全性についてご紹介しました。

ですが、車の安全に一番気を付けなければならないのはドライバーです。

漫画「湾岸ミッドナイト」の登場人物の台詞にもありますが「800馬力のモンスターマシンも、100馬力のファミリーカーも、公道を走る以上全て凶器」です。

皆さんの車が誰かの不幸を招く凶器とならないよう、安全運転で楽しいカーライフを送ってくださいね。

 

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