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【スズキ・ハスラー】VS【スズキ・ラパン】はどっちを選ぶべき!?

軽自動車SUVとして人気のハスラーと弁当箱のような形のラパン

ハスラーは女性だけでなく男性からの人気もあり、ラパンは女性からの人気が圧倒的に高いですが価格と大きさ、燃費の面ではどちらの方が優れているのでしょうか。

今回はこの2台を用いてそれぞれ価格、大きさ、燃費の3点を比較していきます。

 

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【スズキ・ハスラー】VS【スズキ・ラパン】価格はどっち?

【スズキ・ハスラー】VS【スズキ・ラパン】価格はどっち?

引用:https://www.suzuki.co.jp/

ハスラーと言えば遊べる軽として有名な軽自動車SUVで、キャンプに釣りにととにかくアウトドアなキャラクターの車です。

一方のラパンは弁当箱のような丸みのあるデザインで非常にオシャレな軽自動車です。

ハスラーはそのキャラクターから、男性と女性のどちらからも人気を集めています。

ラパンはデザイン的に女性からの人気は高いですが、男性が乗るには少し勇気が必要な車でしょう。

なお、ラパンは過去に男性向けとしてラパンSSというモデルを発売していましたが現在では完全に女性をターゲットとしたモデルのみが販売されているという状況です。

そんな2台ですが価格面ではどちらの方が優れているのか、それぞれ比較していきましょう。

スズキハスラーの価格

【スズキ・ハスラー】VS【スズキ・ラパン】価格はどっち?

ハスラーの価格は上記の表の通り。

ターボが付いていない自然吸気(NA)車にはAとGの2グレードに5MT車の設定があり、最大でも130万円弱の価格設定です。

またNA車では特別仕様車のワンダラー、タフワイルドを含めて5グレード展開なのに対しターボ車はGとJの2グレード展開と非常にシンプルな構成でNA車に比べると少し価格は上がっています。

NA車とターボ車、それぞれGとJのグレードには屋根の色が白または黒、内装の色がボディ色と同じになるオシャレな2トーンルーフ仕様車が設定されており共に人気のグレードです。

因みに表を見て気付いた方もいるかと思いますが、NA車のAとGのみに5MT車の設定がありターボ車は全グレードCVTのみの設定となっています。

5MT車が欲しい方はNA車を選択することになりますが、よく走るターボ車にも5MT車が欲しいところですね。

スズキラパンの価格

【スズキ・ハスラー】VS【スズキ・ラパン】価格はどっち?

ラパンのグレード構成とその価格は上記の表の通りです。

ベースグレードのGは100万円弱の価格設定、4WDでも110万と非常にリーズナブルです。

ハスラーのベースグレードであるAと比較するとその差は2WD車ではほとんどなく、4WD車でもラパンの方が3万円ほど安いのみとベースグレード同士での価格はそこまで差がありません。

ハスラーでの上級グレードに値するJとラパンの上級グレードのXとの価格比較をしてみると2WD車は9万円ほど、4WD車に至っては11万円ほどラパンの方が安くなっていて購入しやすいのも女性にとってはうれしい要素です。

なお、ハスラーにはターボ車の設定がありますがラパンにはターボ車の設定はなくNA車のみとなりますので購入の際は注意しましょう。

スズキハスラーとスズキラパン、価格ではどっちがおすすめ?

ハスラーとラパン、2台の価格について比較していきましたが価格の面ではラパンの方がおすすめです。

ラパンにはターボ車の設定はないものの、その分価格を抑えられており購入しやすい価格帯となっています。

ハスラーは軽自動車SUVと趣味性の強い車ですので価格もラパンよりは高いです。

しかし、ラパンにはターボ車の設定はありませんのでターボ車が欲しい方でしたらハスラーを選択すると良いでしょう。

そうでない方であればオシャレなデザインのラパンの購入を検討してみるのはいかがでしょうか。

【スズキ・ハスラー】VS【スズキ・ラパン】大きさは?

価格面ではラパンの方に軍配が上がる結果となりましたが、大きさの面ではどちらの方が優れているのでしょうか。

室内の広さと車体そのものの大きさの2点をそれぞれ比較していき、運転のしやすさも含めてどちらがおすすめ出来るのかを紐解いていきましょう。

因みにハスラーは軽自動車SUV、ラパンはシティユースのハッチバック型セダンですので参考までに捉えておいてください。

スズキハスラーの大きさ

【スズキ・ハスラー】VS【スズキ・ラパン】大きさは?

引用:https://autoc-one.jp/

ハスラーの大きさについて、まず車体そのものの大きさを見ていくと全長3,395×全幅1,475×全高1,665mmの大きさで軽自動車らしい大きさでありながらも全高が高めのSUVらしい作りとなっています。

悪路走破性という意味では同じくスズキから販売されているジムニーには敵わないものの、それでも後に比較するラパンと比べると充分に悪路走破性は高く、狭い林道でも容易に走ることが出来るでしょう。

【スズキ・ハスラー】VS【スズキ・ラパン】大きさは?

引用:https://www.suzuki.co.jp/

室内の広さに関しては室内長2,160×室内幅1,295×室内高1,250mmの広さで、イメージとしては180cm程度のサーフボードを斜めにすることなく真っすぐに収納することが可能なスペース感となります。

ただしこれは一人、または二人乗車時の積載性ですので4人乗車の場合ですと窮屈感は感じるでしょう。

4人乗車時の場合の荷室の奥行きは290mmと極端に狭く、利便性はあまり高くありません。

また、後席を前席まで近づけた場合には拳一個分もないスペース感ですので荷物を多く乗せる場合は4人乗車だと厳しいでしょう。

スズキラパンの大きさ

【スズキ・ハスラー】VS【スズキ・ラパン】大きさは?

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

ハスラーと同様にラパンの大きさについても、まずは車体寸法から見ていきましょう。

ラパンの車体寸法は全長3,395×全幅1,475×全高1,525mmと、全長と全幅は軽自動車規格のためハスラーと全く同じ数値ですが全高に関しては140mmほどラパンの方が低くなっています。

全高が低いことでSUV特有の空気抵抗の大きさが少なく、軽快な走りを楽しむことが出来るのと同時に燃費にも影響します。

近年では軽自動車でありながらスポーツ性を謳っている車も少なくはありませんが、ラパンに関しては軽自動車スポーツカーのように低いわけでもありませんので運転はしやすいでしょう。

【スズキ・ハスラー】VS【スズキ・ラパン】大きさは?

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

次に室内の広さに関して見てみると、室内長2,020×室内幅1,295×室内高1,240mmと室内幅のみがハスラーと同じ数値で室内長は140mmほど、室内高は10mmほどラパンの方が低くなっています。

数値上では長さと高さでハスラーに一歩譲る結果となっているのですが、実際には見た目よりも広く作られており身長180cmの男性が後部座席に乗っても窮屈感はありません。

ただし、足元のスペースに関しては難ありで助手席は特にその狭さが目立っています。

中央にエアコンが配置されていますが、そのエアコンが助手席寄りの中央に配置されているため男性が助手席に座ると右膝がその場所に当たってしまします。

更にフロア中央部が盛り上がった構造となっていることも足元の狭さに影響し、高さと幅は数値以上に広く感じるものの足元に関しては逆に数値よりも狭く感じるでしょう。

スズキハスラーとスズキラパン、大きさではどっちがおすすめ?

ハスラーとラパンの大きさや室内の広さに関してそれぞれ比較していきましたが、大きさの面ではハスラーの方がおすすめです。

車体自体の大きさだけで言えばラパンの方が小さくて運転はしやすいのですが、室内の広さを含めてどちらが良いかを考えるとSUVらしく広い作りになっているハスラーの方が窮屈感を感じることなく運転できるため、室内も広く作られている車が欲しいのであればハスラーを選択する方が良いでしょう。

ただし荷室の作りに関して言えば、後部座席を倒さない状態でも410mmの奥行きを確保しているラパンの方が優れていると言えます。

ハスラーの場合ですと後部座席を倒さない状態だと荷室の奥行きは290mmしかありませんので、この辺りの作りに関してはラパンは小さいながらもよく考えて作られていますね。

ラパンは一人用の車と考えると、選択の余地は充分にありますのでどのような用途で使用するのかを考えて選択すると良いでしょう。

【スズキ・ハスラー】VS【スズキ・ラパン】燃費はどっち?

大きさの面ではハスラーの方に軍配が上がりましたが、燃費の面ではどちらの方が優れているのでしょうか。

高速道路、郊外、市街地の3シーンに分けてその燃費を見ていきましょう。

因みに今回の燃費データを掲載するにあたり市街地や郊外では60km/hの速度で、高速道路では100km/hの速度で計測されたものを掲載しています。

スズキハスラーの燃費

ハスラーとラパンの燃費を比較するにあたり、まずはハスラーの燃費データを見ていきましょう。

ハスラーはSUVながら軽自動車でもありますので重量は最大でも870kgの重量しかありません。

この軽量ボディがどれほど燃費に影響しているかにも注目してみましょう。

また、ハスラーのカタログ燃費は32.0km/lとなりますので参考程度に捉えておいてください。

高速道路

【スズキ・ハスラー】VS【スズキ・ラパン】燃費はどっち?

引用:https://autoc-one.jp/

ハスラーの高速道路での燃費は22.8km/lと、カタログ燃費よりマイナスの数値でありながらも20km/lを上回る燃費値が出ています。

高速道路での巡航中のエンジン回転数は2,300rpmと軽自動車としては低く抑えられていて、更に870kgの重量により安定感を保っていながらも良好な燃費を確保しています。

この燃費データはCVT車でのデータですが、5MT車であれば適切なギアを選択することでより燃費を伸ばすことが可能でしょう。

また、5MT車であれば重量は820kg程度ですので燃費を気にする方であれば5MT車も選択の候補に挙がってきますね。

郊外

【スズキ・ハスラー】VS【スズキ・ラパン】燃費はどっち?

引用:https://autoc-one.jp/

ハスラーの峠などの郊外における燃費値は24.4km/lと高速道路よりも良い燃費値です。

郊外では高速道路のように速度を出すこともなく、一番効率の良い運転が出来ますので燃費はかなり伸びます。

このような燃費値が出たことから、軽自動車において一番得意なシーンは郊外と言えます。

CVTでの燃費値がこの程度出ていますので5MT車であればもっと良い燃費値が出るでしょう。

市街地

【スズキ・ハスラー】VS【スズキ・ラパン】燃費はどっち?

引用:https://autoc-one.jp/

ハスラーの市街地での燃費は23.5km/lと郊外道路の燃費値よりは低いものの、比較的良好な燃費値が出ています。

市街地では信号が多く停止と発進を繰り返します。

AT車やMT車であれば毎回最大トルクや最高出力が発生する回転数まで回さなければなりませんがCVTは無段変速であり、常に理想的な回転数で加速することが可能です。

また、普通車であればかなり燃費は悪くなりますが660ccの軽自動車は基本的に市街地を頻繁に走行することを考えて作られていますので郊外道路の次に市街地が得意なシーンと言えますね。

スズキラパンの燃費

ハスラーは軽自動車SUVでありながら良好な燃費値が出ていましたが、ラパンはどのような燃費値が出ているのでしょうか。

重量から考えてみると、ハスラーの重量は最大で870kgですがラパンの重量は2WD車では何と驚異の670kgとハスラーよりも圧倒的に軽量、フルタイム4WD車でも730kgの超軽量ボディですので、もはや比べ物にならない燃費値が出ることが容易に想像できますね。

因みに、ラパンのカタログ燃費は2WD車が35.6km/lでフルタイム4WD車が33,2km/lとなりますので参考値として把握しておきましょう。

高速道路

【スズキ・ハスラー】VS【スズキ・ラパン】燃費はどっち?

引用:https://autoc-one.jp/

ラパンの高速道路での燃費は23.5km/lとやはり軽自動車らしく高速道路は苦手な様子。

それでもハスラーよりは1km/l程度上回っており、車重がいかに燃費に影響しているかがよく分かりますね。

因みに100km/h巡航時のエンジン回転数は2,140rpmとハスラーよりも200rpmほど低くなっています。

軽自動車はどうしても高速道路を走行している時のエンジン回転数は高くなりがちですが、高速道路においてはハスラーよりもラパンの方が空力性能的にも優秀ですね。

郊外

【スズキ・ハスラー】VS【スズキ・ラパン】燃費はどっち?

引用:https://carview.yahoo.co.jp/

ラパンの郊外での燃費は30.0km/lとまるでハイブリッド車並みの燃費値です。

これは言うまでもなく重量が大きく関係しており、軽量なボディも相まってハスラーよりも圧倒的に良好な燃費値を獲得しています。

更に軽量ボディを活かして峠などのワインディングでは軽快で楽しい走りが出来るのもラパンの良い所です。

ラパンはCVTと5AGSの2ミッション展開ですが、5AGSであれば適切なギアを選択できますのでより燃費は伸びるでしょう。

因みにAGSとはオートギアシフトの略で、MTをベースにクラッチとシフトの2つの操作を自動化したミッションで操作感としては一般的なAT車とほぼ同じ感覚で運転が出来ます。

AGSは同じくスズキから発売されているアルトワークスなど走りを楽しむことを売りとした車に多く搭載されています。

市街地

【スズキ・ハスラー】VS【スズキ・ラパン】燃費はどっち?

引用:https://autoc-one.jp/

ラパンの市街地での燃費値は26.1km/lとこちらもハスラーと比較して3km/lほど上回っています。

ここでもやはり軽量ボディが燃費に大きく影響しており、停止と発進を繰り返してもそこまで燃費に悪影響は及びません。

ハスラーでは1,000kg以下とはいえ最大で870kgと軽自動車として見るとそれなりに重さはありますので、市街地でも苦戦しがちです。

更にハスラーにも搭載されてはいますが、ラパンにもアイドリングストップ機能が搭載されておりこちらも市街地のような停止と発進を繰り返すシーンとの相性が抜群に良く、良好な燃費値が出るのも頷けますね。

スズキハスラーとスズキラパン、燃費ではどっちがおすすめ?

ハスラーとラパン、それぞれの燃費を比較していきましたが燃費の面ではラパンの方がおすすめです。

やはり680kgの軽量ボディは良好な燃費値を引き出します。

また、燃費と直接関係はありませんが軽量なボディのおかげでキビキビとした動きが可能なのもポイントが高く単に燃費が良いだけでない、楽しい走りが出来るのがラパンの良い所です。

ハスラーも870kgの安定感のある車重でありながらも20km/lを下回らない燃費値を出していますので、安定感を求める方であればハスラーを選択するのも一つの手でしょう。

とにかく低燃費な車が欲しい方であればラパンの方がおすすめです。

 

アイキャッチ画像引用:https://www.graceokinawa.com/suzuki/hustler/

 

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