エクストレイル

エクストレイルのディーゼルが販売終了!?海外ではどうなのか?

マルチパーパスな4WDとして人気がある日産エクストレイルですが歴代モデルの中にはディーゼルエンジンモデルが存在していました。

今回はエクストレイルのディーゼルエンジンモデルについての詳細を検証してみたいと思います。

エクストレイルのディーゼルが販売終了した理由とは?

エクストレイルのディーゼルが販売終了した理由とは?

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

現行型のT32は2.0Lガソリンエンジンと2.0Lハイブリッドの取り合わせですが先代のT31ではディーゼルターボエンジンの存在がありました。

ディーゼルエンジンの特徴はガソリンと比較してトルクの太さと燃費の良さ、燃料費の安さがあります。

回転数を増やして馬力を稼ぐ事には向きませんが低い回転数で力を発揮できますから中低速走行を重視するオフロード車や商用車には多く使用されてきていました。

しかし排気ガスの黒煙や混合物の問題で次第に敬遠されるようになりますが、この問題を解決したクリーンディーゼルが開発されると再び脚光を浴びることになります。

エクストレイルのディーゼルが販売終了した理由とは?

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

日産エクストレイルはクリーンディーゼルエンジンを採用したT31ですが販売が終了した理由とは何が挙げられるのでしょう。

まず確実に言えることはガソリンエンジンに対して販売台数がそれ程多くなかった事が挙げられます。

ディーゼルエンジンの利点に対してネガティブな要因はいくつかあります。

短距離走行の繰り返しすとススがたまりやすく、それを防ぐためにススを燃やす装置が付いています。

そのために長い間にはオイルが汚れやすくなりガソリンエンジンよりもオイル交換の頻度が高くなります。

燃費が良くてもオイル交換で費用がかかる側面があるわけですね。

エクストレイルのディーゼルが販売終了した理由とは?

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

どうしても走行中には黒煙が発生しますからクリーンディーゼルとはいえハイブリッドよりもイメージ的には劣ります。

燃料コストが同じなら日本ではハイブリッドの採用がメリットがあると判断されたのでしょう。

市街地中心部にではなく郊外中心なら燃焼時のススも溜まりにくくディーゼルの利点が生かされきますからどちらかというと地方でよく売れていた様です。

ススの問題ではマツダのディーゼルエンジンでもその処理する機構でリコールが発生していますから中々難しい問題のようです。

エクストレイルのディーゼルは海外では販売している?

エクストレイルのディーゼルは海外では販売している?

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

ここまでは日産エクストレイルのディーゼルが販売終了した理由とはについてお知らせさせて頂きました。

ここではエクストレイルのディーゼルは海外で販売しているのかについて検証してみたいと思います。

エクストレイルのクリーンディーゼルは20GTというグレードで2008年に発売されました。

トヨタのハイブリッドに対抗する形でしたがエンジン車のみのラインナップだった日産は差別化という戦略に出たわけです。

クリーン化には成功したディーゼルでしたが大トルク故に耐えられるATが開発出来ずにMTのみの発売となります。

2010年にATモデルが発売されましたが価格は300万円前半と2.0Lガソリンモデルよりも60万円高い価格設定となります。

結論としてクリーンディーゼルモデルは現在でも海外で発売されています。

エクストレイルのディーゼルは海外では販売している?

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

海外と日本では車の使い方がかなり異なり、日本のようなチョイ乗りパターンは少なくなりますからディーゼルエンジンの欠点が感じられにくいのですね。

現在の日産エクストレイルのグレード構成においてガソリンエンジン、ハイブリッド、ディーゼルと3種類のラインナップは販売効率が良くない事もあるでしょう。

ディーゼルエンジンは大トルク故にCVTが使用できませんから生産効率も上がるとは言えません。

グレードを増やす事でディーゼルのシェアも小さくなるでしょう。

一方で海外では未だディーゼルエンジンに対しての指示が高いですから販売比率も高くなっています。

日産は電気自動車に力を入れていて世界的な開発の流れにおいてもディーゼルエンジンのシェアは小さくなると言われていますから今後の状況にも注目していきたいですね。

エクストレイルのディーゼルが今後日本で販売されるか?予想します

エクストレイルのディーゼルが今後日本で販売されるか?予想します

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

ここまでは日産エクストレイルのディーゼルが販売終了した理由と海外では販売されているのかについてお知らせさせて頂きました。

ここではエクストレイルのディーゼルは今後日本で発売されるのかについて検証してみたいと思います。

クリーンディーゼルエンジンを開発して販売したものの受け入れられたとは言えずに日本での販売が終了してしまった日産エクストレイルですが、今後も日本では発売の見込みはないのでしょうか。

2019年現在では日本国内でもクリーンディーゼルエンジンを搭載した車は販売されています。

国産車で代表的ななのがマツダのディーゼルエンジン車です。

デミオ、アクセラ、CX-5、CX-8などがディーゼルエンジンを搭載して販売実績を上げています。

人気の理由は軽油を燃料とする事の燃料費の安さと燃費の良さからハイブリッド車と同等のエネルギー効率を得ることができるからです。

エクストレイルディーゼルの発表時にはMTしか搭載できませんでしたがマツダでは前者にATを搭載しています。

ディーゼルエンジンはトルクが太く2.2Lでガソリンエンジンの4.0L並みのトルクを得ることができ、登板走行や高速走行では快適なフィーリングを楽しめます。

エクストレイルのディーゼルが今後日本で販売されるか?予想します

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

車両価格もエクストレイル発表時よりも低くなってきていますね。

反面オイル交換のサイクルが短くて費用がかかる点と短距離走行の繰り返しでの排気のススに関する問題はまだ残っています。

輸入車においてもメルセデスベンツやBMWなどディーゼルエンジンモデルが人気となっています。

日本ではクリーンディーゼルに関するエコカー減税制度が優遇されていますから条件次第ではガソリンモデルを購入するよりも安く購入できる点があります。

次期エクストレイルにはディーゼルエンジンのあるのでしょうか。

フルモデルチェンジを控えたエクストレイルではe-POWER を搭載するのではないかと言われています。

日産は三菱自動車を傘下に置いていますがそのPHEVやクリーンディーゼルの技術を応用するのではないかとも言われています。

ディーゼルエンジンはパジェロなどで長年の技術の蓄積がありますから可能性はあるでしょう。

このような観点から推測するとe-POWER と同時にクリーンディーゼルエンジンを採用する可能性は充分にあると言えるでしょう。

エクストレイルのディーゼルの販売終了まとめ

エクストレイルのディーゼルの販売終了まとめ

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

ここまでは日産エクストレイルのディーゼルに関する情報をお知らせさせて頂きました。

ここではエクストレイルのディーゼルの販売終了に関するまとめを検証していきたいと思います。

日産エクストレイルはクリーンディーゼルエンジンを開発したものの技術的な確立の観点から販売を伸ばすことが出来ませんでした。

燃費に関する技術は良かったのですが価格が高くなりすぎたのが1つの要因だったのかもしれません。

エクストレイルのディーゼルの販売終了まとめ

引用:https://autoc-one.jp/catalog/nissan/x-trail/grade/#mc6709

また使用環境によってはメリットを生かすことが出来ずにデメリットが目立ってしまうという点もありました。

クリーンディーゼルの発売から10年が経ち技術も進化して全てではありませんがコスト的な問題やATの強度の課題はかなり解消できた状態であると言えます。

自動車開発の流れは電気自動車へと大きくなってきていますがディーゼルエンジンの需要は世界的に見ると未だに多くなってきています。

日産自動車は三菱自動車というディーゼルエンジンが得意なメーカーを傘下に入れることで開発効率が挙げられるポジションにいますからディーゼルエンジンを今すぐに廃止はしないでしょう。

エクストレイルのディーゼルの販売終了まとめ

引用:https://autoc-one.jp/catalog/nissan/x-trail/grade/#mc6709

市街地では電気やハイブリッドが主流になる可能性が高いですが郊外ではまだディーゼルにもメリットが高くなっています。

次世代のエクストレイルは近い将来にフルモデルチェンジを施されますがどの様になるのか楽しみですね。

 

アイキャッチ画像引用:http://history.nissan.co.jp/X-TRAILCD/T31/1312/index.html

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