エクストレイル

エクストレイル初代のレビューをします!インテリア、エクステリアはどう?

ミドルクラスのSUVとして長年にわたりベストセラーを続けている日産エクストレイルですが初代はどの様な車だったのか気になります。

今回は初代エクストレイルのに関する情報を検証してみたいと思います。

エクストレイル初代のレビュー:エクステリア

エクストレイル初代のレビュー:エクステリア

引用:https://autoc-one.jp/catalog/nissan/x-trail/grade/#mc3294

初代エクストレイルT30は2000年に発売が開始されました。

「4人が快適で楽しい200万円の使える四駆」をコンセプトに開発され競合車が高級化していく中でオフロード重視に拘り独自のキャラクターを現在まで維持しています。

全長4445mm

全幅1765mm

全高1675mm

ホイールベース2625mm

エクステリアのサイズはランドクルーザーよりも小さくジムニーよりも大きくそれまでの中間的なサイズで本格的な走行性能を持ったSUVの草分け的な存在となります。

エクストレイル初代のレビュー:エクステリア

引用:https://autoc-one.jp/catalog/nissan/x-trail/grade/#mc3294

実用性に拘ったスクエアデザインの車体には衝撃にも強い樹脂製フェンダーが採用されてタフなキャラクターの演出に一役買っています。

ラダーフレームにパートタイム4WDを使用したタフネス4WDではなく乗用車ベースのモノコックボディに電磁式クラッチの組み合わせという都会派4WDながらオールモード4×4機構を採用して悪路の走行性能は同じコンセプトのSUVよりも頭一つ抜けた存在となっています。

そのためにタイヤもオールシーズンタイプを採用しておりオールマイティな使い方というよりも本格的なレジャーに十分耐えうる機能が装備されているという事です。

雪道や砂利道だけでなく大きな石のある河原や泥濘地、深い雪道まで乗用車では踏み入ることのできない走行条件を走る事の出来る手の届きやすいSUVが初代エクストレイルT30です。

エクストレイル初代のレビュー:インテリア

エクストレイル初代のレビュー:インテリア

引用:https://autoc-one.jp/catalog/nissan/x-trail/grade/#mc3294

ここまでは初代エクストレイルのエクステリアに関する情報をお知らせさせて頂きました。

ここでは初代エクストレイルのインテリアに関する情報を検証していきます。

初代エクストレイルT30のインテリアの特徴はセンターメーターと撥水シートのにあります。

情報を乗員で共有する事を目的としてステアリング上部ではなくインパネ中央の上部にメーターが配置されています。

レジャーなどで濡れたウェアを着たまま乗り込んでもシートに水分が染み込まないように撥水素材のシートが採用されています。

室内のスペースは四角い車体の効果もあり、前席と後部座席共に余裕ある空間が確保されています。

小物入れもコンセプトにあった工夫がされていてセンターコンソールには保温と保冷対応のドリンクボックスやティシュボックスがそのまま収納できるインパネ上部のドライバーズボックスなどが装備されています。

エクストレイル初代のレビュー:インテリア

引用:https://autoc-one.jp/catalog/nissan/x-trail/grade/#mc3294

縦970mm横幅1480mmと広いラゲージスペースが確保されていて後部座席の座面やアームレストが取り外し可能となり荷物を収納するのに嬉しい工夫が施されていますね。

トランクルームは後部座席を折りたたんで使う事ができますがバックレストの座面がラゲージフロアと一体になり、車中泊をする時でもフラットで快適な空間を作ることができるようになっています。

エクストレイル初代のレビュー:乗り心地

エクストレイル初代のレビュー:乗り心地

引用:https://autoc-one.jp/catalog/nissan/x-trail/grade/#mc3294

ここまでは初代エクストレイルのインテリアに関する情報をお知らせさせて頂きました。

ここでは初代エクストレイルの乗り心地に関する情報を検証していきます。

初代エクストレイルに搭載されているエンジンは2.0ガソリンと2.0Lガソリンターボになります。

初代では4ATと組み合わされて相性はよく、日常から高速道路まで幅広い場面で過不足なく性能を発揮してくれます。

SUVの様な車高が高い車はコーナーで不安定になる事がありますがエクストレイルはどういった心配はいりません。

ほどほどに固めのサスペンションはしっかりと挙動が制御されていてハードな使い方には滑りやすいオールシーズンタイプが流れ出す寸前の状態でも優れたハンドリングを提供してくれます。

オールモード4×4は通常は前輪のみで駆動し、前輪のグリップが落ちてくると動力が後輪に伝わる仕組みになっています。

ですから滑りやすい路面であっても車が自動的に最適な駆動配分をコントロールしてくれて常に安定した挙動を伝えてくれます。

初代エクストレイルのターボエンジンはシルビアにも使われたパワフルなユニットですからその気になればスポーツカー並みの加速力を発揮します。

エクストレイル初代のレビュー:乗り心地

引用:https://autoc-one.jp/catalog/nissan/x-trail/grade/#mc3294

本来は飛ばす車ではありませんが悪路や多人数乗車での余裕ある走りを目標に設定されたターボエンジンになります。

ターボエンジンに合わせてブレーキやサスペンションも強化されており乗り心地は少し硬めにセッティングされていてエクストレイルのキャラクターに合っているのかといえば微妙なのかもしれません。

エクストレイル初代のレビュー:燃費

エクストレイル初代のレビュー:燃費

引用:https://autoc-one.jp/catalog/nissan/x-trail/grade/#mc3294

ここまでは初代エクストレイルの乗り心地についてお知らせさせて頂きました。

ここではエクストレイルの燃費について検証してみたいと思います。

初代エクストレイルのエンジンは2.0Lガソリン車と2.0Lガソリンターボになりますがカタログ値の燃費はどうなっているのか調べてみました。

2.0Lガソリン 4WD

5MT 12.8〜13.2km/L

4AT 12.0〜13.0km/L

2.0Lガソリン 2WD

4AT 13.0km/L

2.0Lガソリンターボ 4WD

4AT 9.5km/L

実燃費はどの位なのでしょうか。

2.0Lガソリン 4WD

5MT 12.5km/L

4AT 9.5km/L

2.0Lガソリン 2WD

4AT 8.9km/L

2.0Lガソリンターボ 4WD

4AT 7.5km/L

エクストレイル初代のレビュー:燃費

引用:https://autoc-one.jp/catalog/nissan/x-trail/grade/#mc3294

こうして燃費の数値を見てみると現代の車が燃費向上のために改善を繰り返してきているのがよくわかります。

最もシェアが高いと思われる2.0Lガソリン車の4WDで4ATの場合に実燃費は10km/Lを下回っています。

現行型のT32の場合で実燃費は12km/Lですから25%程は燃費が良くなっている事になります。

この時代はミッションが4ATという事もあるのでシフト効率があまり良くないのが5MT仕様では12.5km/Lの燃費が計測されている事からわかります。

当時はこれが普通の燃費数値だったのです。

エンジンや駆動系も少しずつ無駄を省いてフリクションロスを低減し、その積み重ねが現代の燃費数値につながっているのではないでしょうか。

エクストレイル初代のレビューまとめ

エクストレイル初代のレビューまとめ

引用:https://autoc-one.jp/catalog/nissan/x-trail/grade/#mc3294

ここまでは初代エクストレイルの燃費についてお知らせさせて頂きました。

ここでは初代エクストレイルのレビューまとめを検証していきたいと思います。

初代エクストレイルT30はモデルチェンジするまで高い人気を保ち、2代目T31はそのエクステリアデザインをキープした状態で開発されました。

ユーザーに大きな支持を集めたのは実用性と高い悪路走破性能が求めやすい価格で購入できはというコンセプトの明確です。

実用性を重視するとエクステリアデザインは四角い形になりますがスタイリッシュとは言いにくくなります。

オフロード車の形をとる事でそれを程よくカッコよく見せる事に成功しており、実用性の両立にもつながっていますね。

インテリアは当時は先進的だったセンターメーターに現行型では防水シートになった撥水シートの採用も画期的なものでした。

エクストレイル初代のレビューまとめ

引用:https://autoc-one.jp/catalog/nissan/x-trail/grade/#mc3294

スクエアなトランクルームは隅々まで使いやすく後部座席を倒せばフルフラットなフロアが実現して車中泊も快適にする事ができます。

2.0Lガソリンエンジンはメンテナンスがしやすくパワフルさはありませんが極めて実用的で4ATと組み合わされるオールモード4×4システムは悪路の走破性を高めるセッティングに成功しています。

初代エクストレイルは上質とかオシャレさを求めるユーザーには向きませんが、山や海に出かける優れた道具としてはこれほど支持された歴史は現行型にもつながっているのではないでしょうか。

 

アイキャッチ画像引用:http://history.nissan.co.jp/X-TRAIL/T30/0010/CATALOG/EXTERIOR/BGJPG/1_800.jpg

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