エクストレイル

【日産・エクストレイル】新型や旧型、年式でどのような違いがある?

日産エクストレイルは、若い世代のアウトドアのパートナーとして、

4WDクロスオーバーSUVとして、2000年10月にデビューいたしました。

デビューから約18年。

どのように現行のエクストレイルに進化したのか?

そのエクストレイルの歴史をご紹介します。

日産エクストレイルの現行・新型機の紹介

日産エクストレイルの現行・新型機の紹介引用:https://oitekibori.com/nissan-xtrail-review-2/

この項目では、現行T32エクストレイルのご紹介をさせていただきます。

現行三代目T32エクストレイルは、前期型として2013年12月に旧型の「ゴツゴツ」したボディーのタフに使えるクロスオーバーのイメージから

コンセプトを一新し、ルノーとの共同開発の末、内外共にヨーロピアンオンロードテイストを加え、羊の皮を被った”ヤレル”SUVに進化しました。

3代目前期型T32エクストレイルは、電動式リアゲート(リモコンオートバックドア)や、緊急ブレーキ機能(エマージェンシーブレーキ)、

アイドリングストップ機能(PURE DRIVE)等を装備(グレード別、オプション設定)し、

「やっちゃえ日産!!」の片鱗が見え始めた内容で、エクステリアも印象的なVモーションシェイプと呼ばれる、V型グリルを身にまとって登場し、

当時のSUV競争の土俵に堂々と乗り込むように登場しました。

日産エクストレイルの現行・新型機の紹介引用:https://www.webcg.net/articles/-/36916

その後、ハイブリッドのグレード設定や、特別仕様車などを続々と各種グレードを発表し、2017年6月、フロントマスク、リアテールランプのパターン等マイナーチェンジし、先進技術「自動運転技術プロパイロット」を追加、各技術を進化させ、現在のT32後期エクストレイルがデビューしました。

2018年現在の販売台数も好調で、SUV販売台数ランキング第3位にランクインするほどの人気で、日産エクストレイルはSUVカテゴリーの地位を確立しています!!

次期フルモデルチェンジ「新型エクストレイル」はどうなる?

次期新型エクストレイルの情報としては、2018年1月にデトロイトモーターショーで公開しました、「X-motion」が次期新型エクストレイルの鍵を握っているのではないかと言われています。

日産エクストレイルの現行・新型機の紹介

引用:https://newsroom.nissan-global.com/releases/release-3a765441692fe07de20b3f02e703a2a6/photos/6?lang=ja-JP

それと、次期新型エクストレイルには、ノートやセレナに装備されている、エンジンで発電しモーターで駆動する「e-POWER」の設定が追加されるかも?という噂も出ており、フルモデルチェンジの時期は2019年ごろ?となっているようです!!

日産エクストレイルの旧型機を紹介

現行三代目T32後期エクストレイルは大きくディテール変更をし、エレガントなSUVへと進化しました。

それでは旧2代目T31型エクストレイルはどのような感じだったのでしょうか?

ご紹介いたします!!

日産エクストレイルの現行・新型機の紹介

引用:http://nissan.ldblog.jp/archives/2012-10.html

旧型2代目T31エクストレイルは、2007年8月初代T30エクストレイルからバトンを受け登場しました。

大まかなボディ形状にさほど変更はなく、大きさは旧型より大きく、各パーツも大きく変更され、また排気量も2,000ccの設定と、

2,500ccの設定があり、現行のシフトはすべてATですが、唯一6MTの設定がありました。

日産エクストレイルの現行・新型機の紹介引用:https://www.sma-stylish.com/entry/2014/10/13/204349

ボディ形状やイメージは、現行T32型のようなシティSUV仕様ではなく、

ゴツゴツとした、オフロード色の強い迫力のあるフロントマスクで、

当時CMのキャッチフレーズは、「NO LIMIT」や「THE TOUGH GEAR」で、

「アマゾンの逆流に乗れ編」や「荒れ狂う滝を制覇せよ編」など、

タフな使用に耐えうるボディーと、全車標準装備防水加工シート、パワーのある4WDのCMが印象的でした!!

驚いたのは、2代目T31がデビューした当時は、SUVの需要も現在ほどはなく、

メーカーの販売目標は月販目標台数を2,000台に設定していたそうですが、

T31デビュー月の販売台数は約3,700台と大幅目標達成だったそうで、SUVの火つけ役と言えますね!!

日産エクストレイルの現行・新型機の紹介引用:https://clicccar.com/2016/11/25/420210/

2010年7月 T31エクストレイルは、フロント周りのパーツ変更やリアコンビランプの配色変更、一部ランプのLED化、タイヤサイズ等を数多く変更、マイナーチェンジしてT31後期型となり、オーテックジャパン扱いの特別仕様車は「AXiS」という名称でしたが、「エクストリーマーX」と名称変更し同年8月より販売を開始しました。

 

その後、2013年12月に現在の3代目T32型エクストレイルの発表まで数回にわたり仕様変更し、2代目T31エクストレイルは3代目T32エクストレイルへとフルモデルチェンジすることとなりました。

 

T32型の発表後、T31クリーンディーゼルグレードのみの販売は継続しておりましたが、2015年2月、T31型エクストレイルクリーンディーゼルの販売も終了となり、T31型の生産は終了となりました。

日産エクストレイルを年式毎に比較

歴代日産エクストレイルの年式(型式)ごとに、

どのように進化していったのか?比較してみようと思います。

この項目では、日産エクストレイルの進化の過程をご紹介します。

初代T30型エクストレイル(2000年~2007年)

日産エクストレイルを年式毎に比較

引用:https://www.goo-net.com/magazine/3876_2.html

機能性を充実させたSUVというコンセプトで、若い世代のアウトドアパートナーとして誕生した初代T30エクストレイル。

オールモード4X4機能、リアシートをダブルフォールディングさせれば、大容量フラットラケッジスペースになるという、

エクストレイルの基本となる要素を搭載していました。

エンジンは「QR20DE」ノンターボ150PS,「SR20VET」インタークーラーターボ280PSという当時のスポーツカーと同格のエンジンを搭載しており、グレードはノンターボ4×4グレードが2種類、ノンターボ2WDグレードが2種類、インタクーラーターボ搭載4×4上位グレード「GT」、

計5種類のグレード展開で、スポーティーな走行にも対応し、オフロードの悪路走行を難なくこなせるオールモード4×4、それに伴い惜しげもなく4輪ディスクブレーキや、運転席助手席SRSエアバッグ標準搭載、EBD付(前後スリップ感知制御システム)ABS搭載など、

当時としては充実した内容となっておりました。

初代T30系(2003年式  グレード Xtt)エクストレイル主な仕様

日産エクストレイルを年式毎に比較引用:https://ja.m.wikipedia.org/

タイプ:SUV

駆動方式:フルタイム4WD

乗車定員:5人乗り

ボディサイズ:4445mm(全長)×1765mm(全幅)×1675mm(全高)

室内サイズ:2045mm(室内長)×1445mm(室内幅)×1265mm(室内高)

ホイールベース:2625mm

タイヤサイズ:215/65R16(前輪)215/65R16(後輪)

エンジン:QR20DE 2.0L 直列4気筒DOHC

排気量:1998cc

最高出力:150ps(110kw)/6000rpm

最大トルク:20.4kg/・m(200N・m)/4000rpm

10.15モード燃費:12km/1L

車両重量:1400kg

2代目T31系エクストレイル(2007年~2013年)

日産エクストレイルを年式毎に比較

引用:http://history.nissan.co.jp/X-TRAIL/T31/1312/index.html

2代目エクストレイルは2007年8月にデビューし、初代T30系と比較すると、エクステリアは全体的パーツが大きくなり、より迫力がアップしました。

開発コンセプトは初代を踏襲し、初代よりも更にアウトドアをタフにこなすパートナーとして、防水加工強化、傷を自然に修復する特殊塗装「スクラッチシールド」を採用し、20代の男性をメインに人気がありました。

仕様やグレードは、2.0Lターボグレードは2代目T31系からは廃止となり、2.0ガソリンエンジン、2.0Lクリーンディーゼルターボエンジン、

2.5Lガソリンエンジンを2WDグレードと4WDグレードの組み合わせで、選択可能で、走行性能もフルタイム4WD(ALL MODE 4x4i)に「ヒルスタートアシスト」や「ヒルディセントコントロール」機能を追加し、悪路走行を電子制御で走破できる要素を盛り込みました。

2代目T31系エクストレイル(2010年式 グレード 20xtt)主な仕様

引用:http://history.nissan.co.jp/

タイプ:SUV

駆動方式:フルタイム4WD

乗車定員:5人乗り

ボディサイズ:4590mm(全長)×1785mm(全幅)×1685mm(全高)

室内サイズ:2000mm(室内長)×1450mm(室内幅)×1265mm(室内高)

ホイールベース:2630mm

タイヤサイズ:215/60R17(前輪)215/60R17(後輪)

エンジン:MR20DE 2.0L DOHC直列4気筒

排気量:1.997cc

最高出力:137ps(101kw)/5200rpm

最大トルク:20.4kg/・m(200N・m)/4400rpm

10.15モード燃費:13.2km/1L

車両重量:1480kg

3代目T32系エクストレイル(2013年~現在)

日産エクストレイルを年式毎に比較引用:http://syachiraku.com

3代目T32系エクストレイルは、2013年12月にデビューしました。

基本コンセプトはそのままですが、大きく変わった点と言えば、エクステリアやインテリアの感じをシティSUVよりのディテールに変更し、ボディサイズも全長、全幅共にサイズアップとなり、更に新たな日産自動車を象徴する「Vモーショングリル」を採用、歴代エクストレイルの中でもどっしりとしたフォルムで生まれ変わりました。

3代目T32系からは、安全運転支援システム「エマージェンシーブレーキパッケージ・踏み間違い防止アシスト機能・車線逸脱警報」等の装備を充実させ、また「ALL MODE 4x4i」にプラスして、「アクティブライドコントロール・アクティブエンジンブレーキ・コーナリングスタビリティアシスト」等かなりの先進技術を搭載し、2015年5月にはハイブリッドモデルが追加し、その後2017年6月、エクステリア、インテリアの一部変更や先進自動運転技術「プロパイロット」を搭載したグレードが登場し、より高級感のあるT32後期型となりました。

3代目T32系エクストレイル(2018年式 グレード 20x)主な仕様 

日産エクストレイルを年式毎に比較引用:https://www3.nissan.co.jp

タイプ:SUV

駆動方式:フルタイム4WD

乗車定員:5人乗り

ボディサイズ:4690mm(全長)×1820mm(全幅)×1740mm(全高)

室内サイズ:2005mm(室内長)×1535mm(室内幅)×1270mm(室内高)

ホイールベース:2705mm

タイヤサイズ:225/60R18(前輪)225/60R18(後輪)

エンジン:MR20DD 2.0L DOHC筒内直接燃料噴射直列4気筒

排気量:1.997cc

最高出力:147ps(108kw)/6000rpm

最大トルク:21.1kg/・m(207N・m)/4400rpm

JC08モード燃費:15.6km/1L

車両重量:1540kg

歴代エクストレイル比較まとめ

歴代エクストレイル比較まとめ引用:https://www.nissan.ie/vehicles/new-vehicles/x-trail-van/design.html

2000年、20代の若い世代を対象に「タフにこなせるクロスカントリーSUV」としてデビューしたT30系エクストレイルは、室内防水加工やフルタイム4×4、ラケッジスペースが大きく、悪路走行も難なくこなせる、「なんでもこい!!」のアウトドアパートナーとしての地位を確立し、

2007年、ボディーや各パーツを大きく変更、より迫力のあるフォルムで2代目T31エクストレイルとなり、4WD性能の向上や、初代からのコンセプトである「タフにこなせる」というコンセプトもまた更に「タフ仕様」へパワーアップし、若い世代に更に支持を得ました。

その後2013年、今までのオフロード感の強いエクステリアデザインから、シティSUVのテイストを盛り込み、また性能に関しても自動運転や追突防止機能など先進技術を搭載したT32エクストレイルとなり、2017年にはエクステリアやインテリア他一部仕様変更して、現行T32後期型エクストレイルとなりました。

実際比較してみると、T30のベースは崩さず、車体は大きくなり、基本性能は向上、+日産の先進技術までも惜しみなく注ぎながら、

はっきり進化してきたといえるクルマでした!!

 

アイキャッチ画像引用URL:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

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