エクストレイル

エクストレイルT30の前期と後期の違いについて徹底解説します!

マルチパーパスな本格的4WDとして人気のある日産エクストレイルですが初期型であるT30に興味を持っている方もいるのではないでしょうか。

今回は初期型のエクストレイルT30に焦点を当てて検証してみたいと思います。

エクストレイルT30の前期車種は?

エクストレイルT30の前期車種は?

引用:https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/10/700030248230181115048.html

日産エクストレイルT30は2000年9月にコンセプトカーがパリサロンモーターショーに出展され、11月に発売となりました。

全長4445mm

全幅1765mm

全高1675mm

ホイールベース2625mm

4ATと5MTがあり駆動方式は4WDと2WDの2種類が装備されていました。

車名の由来Xはスポーツ競技であるX-treme (=extreme) sportsから引用されていてTRAILはオフロードや荒れた道を表しています。

X-TRAILとは2つの言葉をかけ合わせた、4WDのイメージとして使用されています。

コンセプトは4人が快適で楽しい、200万円の使える四駆という発想で発売され、開発コンセプトはタフギア道具というコンセプトでもあります。

エクストレイルT30の前期車種は?

引用:https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/906019022300501521001.html

パワートレーンは2.0Lガソリンと2.0Lガソリンターボの2種類で、この2.0Lガソリンエンジンは150psと充分な実用性を備えエクストレイルの他にもプリメーラやセレナなどの日産自動車の看板車種にも多く搭載されています。

また、2.0Lガソリンターボは280psを誇りシルビアや180SXなどスポーティカーのエンジンとしても使用されるパワフルなパワートレーンで自然吸気エンジンでは物足りないユーザーに向けて搭載されました。

4WD機構はオールモード4×4を搭載、マニュアルで切り替えるパートタイムではなく常時4WDの状態をFFをベースに油圧制御で前後輪の駆動をコントロールする方法を取っています。

扱いやすいサイズと内容に対して価格が割安だった事もあり、クルマに実用性を求めるユーザーから高い人気を誇りスキーやスノーボード、キャンプや釣りなどアウトドアを楽しむ上でも欠かせない道具として愛用者が多く存在していました。

左右のフェンダーには樹脂製の素材が使われていて軽くぶつけてもしばらくすると元に戻るというもの。

室内では撥水加工されたシートや荷室の床にプラスチック製のラゲッジボードが採用され、アウトドアで濡れた身体で座る場合や汚れた荷物を荷室へ積むケースを想定して使い勝手の向上に取り組んでいます。

エクストレイルT30の前期車種は?

引用:https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/906019022300501521001.html

オフロード4WDではありますがガソリンエンジンであることと車重もさほど重くないことから加速は鈍重とまではいかずにごく不満なくなっていられるものになっています。

峠のカーブでもオールモード4WDの安定感でふらつきも少なく至って快適に走りきれる性能を持っていました。

エクストレイルT30の後期車種は? 

エクストレイルT30の後期車種は?

引用:https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/906019022300501521001.html

ここまでは日産エクストレイルのT30前期型に関する情報をお知らせさせて頂きました。

ここではエクストレイルT30の後期型に関する情報を検証してみたいと思います。

2000年に発売されたエクストレイルですが2003年にはマイナーチェンジされて後期型となりました。

フロントバンパーとリアバンパーの形状か変更され日産自動車のエンブレムが現行のものに変更されました。

エンブレムが大型化したのに伴ってグリルの形状が様変わりしているのが印象的ですね。

ドライビングランプ、ルーフレール、ルーフバーの機能をもつハイパールーフレールを新たに設定しました。

インテリアの新機能としてステアリングホイールが45°にアップする「ポップアップステアリング」が装備されています。

これはステアリングを上向きにする事で運転席スペースを有効に使えるというもので撥水シートと防水フロアで濡れたまま車内に乗りこんで運転席でも着替えができるという様な使い方を想定したものです。

エクストレイルT30の後期車種は?

引用:https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/906019022300501521001.html

前期型の途中からラインナップに加わった2.0Lガソリンターボは280psとパワフルですが当時は280psエンジンは5MTとの組み合わせしかなく、4ATとの組み合わせは国産車で随一だったそうです。

2パワーはあるもののクルマのキャラクターに合っているのかというと別物になり、宝の持ち腐れとなってしまうケースもありラインナップの中ではレアな存在となってしまいました。

200万円前半が中心のエクストレイルでは300万円に届こうとするハイパワーカーの需要はそれ程多くはなかったという結果となりました。

現行型セレナにも採用されているスクラッチガード塗装はこの頃には開発されてエクストレイルで初めて採用されています。

後期型になっても基本的なパワートレーンは変更されずに変更点は機能的な部分だけであることからユーザーの満足度は高かったのだと思います。

エクストレイルT30の後期車種は?

引用:https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/906019022300501521001.html

日産自動車が燃料電池車を開発して初めて搭載したのもエクストレイルT30であるこたから潜在的性能や実用性の高さの期待度が高かったことも認識させられますね。

2代目となるT31型にフルモデルチェンジをしても外観のフォルムは大きく変更されなかった事も人気の高さを伺わせるものがあります。

エクストレイルT30の前期と後期の違いとは?

エクストレイルT30の前期と後期の違いとは?

引用:https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/906019022300501521001.html

ここまでは日産エクストレイルT30の前期型と後期型についてお知らせさせて頂きました。

ここではエクストレイルT30の前期と後期の違いについて検証してみたいと思います。

エクストレイルT30は大きく分けて前期型と後期型に別れます。

前期型は2000年11月に発表と発売されその後2003年にマイナーチェンジされましたここからがエクストレイルT30の後期型と呼びます。

サニーがベースとなり乗用車ベースの4WDでは本格的な位置付けとしてリーズナブルな価格が魅力的な人気車となります。

リアサスペンションを独立懸架とし、4WDシステムは当時の本格的クロスカントリーモデルのテラノと同等のスペックを持っていました。

4人と荷物がしっかりと乗れる実用的なスペースとメンテナンスしやすいガソリンエンジンの気軽さはランドクルーザーなどの本格4WDが価格や扱いやすさの面で敷居が高かったのを身近にしてくれました。

エクストレイルT30の前期と後期の違いとは?

引用:https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/906019022300501521001.html

2003年にはマイナーチェンジして後期型となりましたが基本的パワートレーンは変更せずにユーザーの声を反映した内外装のみとなります。

主な変更点は前後のバンパーとインパネのデザイン。

ランプ付きのハイパールーフレールが後期型の大きな特徴と言えます。

使い勝手を考えて保冷機能付きマルチボックスやポップアップ式ステアリングなどを追加で装備しています。

ライバル車が大型化と高級化していったのに対してエクストレイルは現行型でもそのコンセプトを受け継いで高級化よりも実用性を最重視しています。

ですからエクステリアは飾り気がなく都会の豪華な場所には似合わないかもしれませんし、インテリアも撥水シートもビニール感があり落ち着けるインテリアというよりはテントなどアウトドアが好きな方に向いていると言えるでしょう。

エクストレイルT30の前期と後期の違いとは?

引用:https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/906019022300501521001.html

都会派ユーザーにはデュアリスという同じパワートレーンを用いたシティコンセプトのクルマがあり、それらと差別化する事でエクストレイルのコンセプトは守られてきました。

2019年現在でもエクストレイルT30は中古車市場で比較的高い人気を保っており程度の良いものは10年を過ぎていても100万円程度の個体が見受けられます。

エクストレイルT30の前期と後期の違いとは?

引用:https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/906019022300501521001.html

パワートレーンや車体の頑丈さやエクステリアに古さを感じにくい事からカスタムベースとしても人気が出てきています。

オフロード色を強めたカスタムを施すと年数を感じさせない程の瑞々しいオーラを放つエクストレイルT30は19年前に立てたコンセプトが正しかった事の証明なのでしょう。

 

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